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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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​​「芦屋の親王塚ってごぞんじですか?」
  ​​​​徘徊日記 2024年6月18日(火)芦屋・翠ヶ丘あたり
​​​ 雨がパラつく午後でしたが、JR芦屋駅を降りて、東に歩きました。大原町、親王塚町と、40年以上も昔、何度か寄せていただいたことがある、学生時代の恩師の旧居を探したのですが、まあ、当時、借家だったこともあったのでしょう、今ではもう見あたりませんでした。​​​
 しようがないので、少し北に歩くとうっそうとした森が見えてきました。
 このあたりは翠ヶ丘町という地名らしいですが、静かな住宅街です。芦屋ですね(笑)。
​​​​​​​​​​​ 緑の木立のまわりをぐるっと半周すると正面にやって来ました。平安時代の始まりの頃、平安京を開いた(?)桓武帝の跡取りだった平城帝皇子阿保親王のお墓ですね。通称、親王塚と呼ばれている墓所ですね。
 平城帝薬子の変だったかに関わったことから、ご本人も流浪の人生で、ホントはどこで亡くなったのかわからない人ですが、ボクは在原行平、在原業平兄弟の父親として名前を知っていました。​​​​​​​​​​​

​​​ ここは本物の古墳だそうですが、実は平安時代よりずっと古い古墳で、阿保親王が埋葬されているわけではないそうですが、親王の塚として宮内庁が管理しているようです。​​​
 正門には宮内庁の看板があって、立ち入りの禁止と、動植物の保護を訴えていますが、柵も低いし、管理事務所もありませんから、入ろうと思えば入れます。ボクのように、もう、ちょっと奥までどうなっているか気になったり、昆虫採集の好きな方なら入っちゃいそうですね(笑)。
 まあ、今日は入りませんけど(笑)。
​ すぐ、西には、宮川が流れています。まあ、今日の目的地はここではなくて、もう少し丘の上なので、ちょっと、川沿いを歩こうかな、という気分です。​
​​​​​​ ​​このまま、道ぞいに歩けば、本物のお金持ちの住んでいらしゃる六麓荘の方というか、夙川の北の甲陽園というかに到るはずですが、この先のあたりで左折して、市民プールの方に向かって歩きます。バスに乗ればすぐなのですが、​こうやって、芦屋とかにやって来ることも、これからはなくなりそうですし、​約束の時刻に少し早いので、あれこれ思い出しながら歩きました。​​​​​​



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最終更新日  2024.06.29 12:12:17
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