徘徊日記 2019年 「団地の冬 12月の公孫樹」
「団地の冬 12月の公孫樹」徘徊日記2019年12月 団地あたり すっかり葉を落としましたね。12月の公孫樹の木です。ほんの半月ほど前にはこんな感じでした。 お天気が違うので、かなりイメージが変わりますが、その半月前がこうでした。 色合いが違うのは、多分お天気のせいですね。ついでなので、ミドリだった頃も載せましょう。 こうなると、新芽の頃も載せてみましょう。ちょっと面白いですね。 葉っぱだけの木なんですが、一年間楽しませてくれました。今年も暮れてゆきますね。追記2019・12・27「団地の秋」の続きです。ここをクリックしてみてください。追記2021・11・01団地のイチョウの木の写真を見ていて、ちょっと寂しくなりました。マア、枝が伸びすぎることを懸念して、かなり剪定されていて、そのうち大木化すると切り倒したりするんでしょうね。ボタン押してね!