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カテゴリ:バリアフリーでお出掛け
季節は秋、秋の味覚の代表と言ったら栗ですね。一応松茸は食べたので、今度は栗を求めて栗の町・小布施まで行きました。
小布施は町並みが好きです。3年前に行ってすぐに新聞に、「桝一市村酒造」のセーラ・マリ・カミングスさんの記事がが載っていたのです。 そこには寄りつき料理「蔵部」の紹介もありました。 私はどうしても行ってみたくて、一週間前に予約しました。 日曜日ですから、次々と人が来ています。2時間待ちと言われて、諦める人、待つ人も。 酒造会社のお店ですから、入り口入ってすぐにお酒のコーナーも。 ラッキーなことに厨房のよく見えるカウンター席です。いなせなお兄さん達の掛け声が、気持いいですよ。 調度人の途絶えたときに、店内をぱちりと。結構オシャレでしょう。 お料理を頼むと、お通しとお酒・この日は純米酒「白金」でした。 私は、市場より本日のお造りのセット・おみそ汁はあら汁でした。栗の模様のお丼が可愛いです。 夫は、栗おこわと豚汁のセットです。 これに果物(梨と巨峰)のデザートが付きます。このお店は雰囲気を楽しむ店ですね。お正月とかは特別メニューが楽しめるそうです。 そして栗の木テラスで、栗のアイスを食べて満足しました。 ここが、桝一市村酒造の入り口と、ご存じ杉玉です。今度来るときはもっとゆっくり色々なところを見て回ると楽しいでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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