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カテゴリ:国内旅行
国際通りの牧志公設市場で、珍しい果物を購入しました ペピーノ - pepino ナス科の珍しいフルーツ 果実は大きさが8cm~13cmほどの卵形、果皮はクリーム色に紫の縞模様が部分的に入っています 楽しみにして、食べましたが、果汁は多いのですが、甘味が少なくさっぱりしていました マクワウリに似た味です 1個300円位でそんなに高くないです 熱中症には役立つかも知れないです 「カニステル」(別名エッグフルーツ,クダモノタマゴ) 名前の由来は通常の果実とは形が異なり「散弾の弾体」 canister(カニスタア) の語源から Canistel になったのではないかと言われています 沖縄では、1月~4月頃迄収穫されている果物 卵形~球形または扁球形で、直径5~10cm、熟すと橙黄色になり、光沢があります。 果肉には、果汁が少なく、粉質で、色も舌触りもタマゴの黄身にそっくりです。 完熟後の味は、フルーツなのに甘い焼きイモ、甘いかぼちゃのペーストを食べているような、とても不思議なテイストだそうです。 果汁がほとんどなく、栗のような、かぼちゃのような 完熟しないと食べられないようです。 1~2ヶ月かかるみたいです。 林檎の中に入れて完熟させます。 ハワイで、カナダ人がチーズのようで「ベリー デリッシャス」といっていたのを思い出しました。 果実中に大きな茶褐色の種子があるので、植えてみようかと思っています。 この画像は、まだコチコチの硬さ まだ食べていないので、後日報告します。 マンゴー お馴染みのマンゴー これは、本当に美味しかったですね~ 海ぶどう クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とは、イワズタ科イワズタ属に属する海藻。 沖縄県では、海ぶどうやグリ-ンキャビアと呼ばれており、食用にする。 ‘海ぶどう丼’ 昼食に‘海ぶどう丼’を食べて、美味しかったので早速、家に帰り‘海ぶどう丼’を作りました 雪塩ちんすこう ちんすこうとは、琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統的な菓子の1つ 沖縄産のミカンであるクニブ(九年母)やカーブチーが原料だ 一方の冬瓜漬けはシブイ(冬瓜)を砂糖煮したもの 橘餅冬瓜漬 橘餅はかつて琉球王朝で高位の人のみが口にできたお菓子 沖縄産のミカンであるクニブ(九年母)やカーブチーが原料 シブイ(冬瓜)を砂糖煮したもの 10年振りに夫の友人と国際通りでお目にかかりました そして、この銘菓を頂きました その他 黒砂糖 シークヮーサージュース 等々買ってきました 沖縄は、ハワイと同様に大好きな場所です 今まで、5~6回は訪問しています 1か月のステイもしました 又、元気を貰いに訪問したいと思います 終り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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