カテゴリ:楽しく着物
ジムの友だちとお昼を一緒にいただきました。この年で新しい友だちができるのはうれしいです。お互いの還暦の写真を見せあいました。
彼女は訳あって着物は全部処分し、貸し衣装とのことでした。でも品のあるおちついた、年齢にふさわしい色でした。洋服のときのほうが若くてきれいかもしれません。 私のふかい紫の訪問着を気に入ってくれました。娘の提案で写真館でとったのですが、いまになるととっておいてよかったと思います。でも考えてみると、息子のときは撮っていなくて、娘のときばかりです。 七五三、二〇歳、大學の卒業写真、そして結婚式というふうに。 ジム友は二人とも息子さん。娘の存在って母親には特別なもの。うらやましいといってました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.22 14:49:37
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