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2008.03.03
カテゴリ：楽しく着物
知人から朗読を聞きにこないかとさそわれました。源氏物語の「若紫」でした。私は高校時代に読んだだけですので全然分かりません。
一度も読んだことのない夫は眠っていたといってました。 10数年前彼女の朗読を聞いたときは、とても素晴らしく思いました。黒の着物がとても似合っていたのです。今回はうすい無地でした。 私も着物を着て行こうと思っていたのですが、その元気がなくて洋服でした。会場には７０人くらいはいってましたが、着物は３名でした。 彼女の朗読に合わせて笛がふかれました。それは見事なものでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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