カテゴリ:楽しく着物
昨日、丁重な手紙が、友人のご主人から届きました。「○子は1月に亡くなりました」と。身体の中から悲しみが湧き出して、わあわあ泣いてしまいました。がまんできずに夫と息子に電話をしました。
私が職場でパワハラを受け、職場を去るとき一緒にやめてくれた人です。彼女が辞めたいというのを私がひきとめておいたのでした。 その後も何かと行き来していました。まさかその彼女がこんあにあっけなく逝ってしまうなんて……。どうしても信じられません。 人生ってはかないですね。このところ知人や友人の死に何度か出遭いました。60歳ってひとつの節目なんでしょうね。ここをすぎれば70歳まで生きられるのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.04 04:25:31
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