綾部里山交流大学・東京校プロジェクト(月1東京プロジェクト)について
綾部里山交流大学・東京校プロジェクト (東京の団体とのコラボ企画について) ●目的 ソーシャル系大学「綾部里山交流大学」(京都・綾部、2007~)では、2014年6月から毎月、東京の大学やNPO、グループ、社会起業家の方など、多様な連携により、東京での発信(半農半X講演やエックス発見のワークショップ、対談など)をおこなっています。目的は以下の3つです。・綾部PR・新時代のための人財育成・ソーシャルデザインぜひ連携をご検討ください!●綾部里山交流大学について:NPO法人里山ねっと・あやべ(理事長:新山陽子・京都大学大学院農学研究科教授)が2007年より運営。塩見直紀がコンセプトをつくり、プログラムを企画してきました。数年前から、里山ねっとに加え、京都府(中丹広域振興局)、綾部市(観光交流課)、綾部市観光協会、京都大学農学研究科秋津元輝ゼミ、半農半X研究所の6者で協議体をつくり、運営しています(代表:新山陽子、学長:山崎善也綾部市長)。綾部里山交流大学は首都圏からの受講者も多かったことから、2012年には、「土と平和の祭典@東京」にブース出展(6本の対談を企画)。京都の立命館大学産業社会学部と共催で「フロンティアデザイン」をテーマに、立命館大学東京キャンパスにて、「フロンティアデザインフォーラム」を開催しました。(2013年夏、並びに2015年2月の2回開催)●連携形態 可能なら、名称を「共催」とさせていただけたら幸いです。主は受入側の団体さまです。※共催表記も絶対ではありません。●費用負担について 受入側の団体さまにお世話になりたいこと・会場の確保と会場費の支払(予約時の前払いではなく、最終的な支払、費用負担です)・企画から当日の受付までの事務(人件費)・PR・集客(チラシ作成やSNSなど チラシはもちろんなくてもOKです) ※広報は当方もおこないます。 ※有料イベントで実施の際は、参加費収入は「全額」、 受入先様がお受け取りください。 たとえ、1000名集客されても可。 値段設定は自由です。 ※毎月2泊分のみ当方負担が原則。 追加宿泊発生時は1泊分の負担をお願いします。 都心から会場が遠い場合、交通費負担をお願いします。●当方負担 綾部里山交流大学(東京校)では、以下を負担します。・講演謝礼(塩見直紀分)、・交通費(東京間往復1名=塩見直紀分)、・宿泊費(1名分=同)※都心での2泊分のみ※当方の費用の財源:綾部市「まちづくり基金」(大手ホームセンター「ケーヨーデーツー」 創業者・故永井幸喜氏(綾部出身)の寄付金)●聴講者像 地方への移住をめざす学生~40代/新しい生き方、 暮らし方を志す人/社会起業、ソーシャル& ローカルデザインをしている人、めざす人など●規模 規模は1回あたり30~100名(これを超える大きなものでも可)。 1年間で1000名程度を目標にしています。 人数についてはご相談ください。●会場 会議室でも貸切カフェOK。できれば、 プロジェクター、スクリーン、パソコンの ご用意をお願いします。会場の都合でなくても可です●当日準備 レジュメやワークショップシート等の 印刷をお願いします。A4サイズ3~4枚程度●配布物 綾部をPRする配布物を当日の受付時に配布をお願いします。●問合せ先 綾部里山交流大学 東京校 塩見直紀 xseed★maia.eonet.ne.jp ★を@に●実績 2014年6月~12月の間におこなったものを一部紹介・東京半農半X(くらしさ)・青山学院大学総合文化政策学部・新美先生(地域再生論)・中山間地域フォーラム・明治大学農学部・小田切先生(地域ガバナンス論ほか)・社会起業大学・ふるさと回帰支援センター「ふるさと回帰フェア」・ダウンシフターズの高坂勝さんと対談・江戸川大学社会学部・鈴木先生(ローカルデザイン論)・グリーンズ鈴木菜央さんと仕事バー@リトルトウキョー・PARC自由学校・日本農業経営大学・カフェスロー(『スローフードな人生!』著者・島村菜津さんとのトーク)・ビーネーチャースクール(『ワークショップ』著者の中野民夫さんとトーク&WS)・東京自由大学 など2015年4月27日現在綾部里山交流大学 東京校担当塩見直紀(半農半X研究所)xseed★maia.eonet.ne.jp ★を@に