塩見直紀の試行100
故郷の京都府綾部市を離れ、つれあいの里、山口県下関市で暮らすようになり、2か月が過ぎました。里山での暮らしから、関門海峡を行き交う船の汽笛が聞こえてくる暮らしへ。とまどいつつも、なんとか元気に暮らしています。2週間ほど前から、「note」を始め、塩見直紀がこれまで試みてきた100個(本、ワークブック、ワークショップ、コンセプト、ツーリズムなど)のチャレンジを1日1つずつ書いています。100日かけて、100個になったとき、みなさまにとって、まちづくり等で何かお役にたったり、新たなインスピレーションとなったり、僕にとっては人生の意味が浮かんできたり、そうなっていったらと願っています。日々整理&整理。ということで、毎朝、北九州市立大学に出かける前に書いています。またご笑覧いただければうれしいです。塩見直紀note塩見直紀