2024年3月のまちライブラリー@月イチ下関の店番日
下関の我が家から、下関市立図書館の間にできた「まちライブラリー月いち下関」。なんとか開館日を増やせたらいいなと思っているので、2024年3月も店番の応援をさせていただきます!100年前の1923年、童謡詩人の金子みすゞさんは下関で暮らし始め、本屋の店番をしながら詩を書いたと言います。昨日(3月10日)はみすゞさんの命日だったと知りました。僕も、みすゞさんのならい、詩を書いたり、本を書いたりしたいと思っています。(2024年に塩見の目標の1つが詩・短歌・俳句をつくること!)2024年3月は、以下の日に「まちライブラリー月いち下関」はオープンします。 ★印が塩見直紀の駐在日です。2024年3月19日(火)10~16時・・・★3月20日(水)10~16時・・・★3月22日(金)10~16時3月23日(土)10~13時3月26日(火)10~16時・・・★3月27日(水)10~16時・・・★3月29日(金)10~16時3月30日(土)10~13時4月02日(火)10~16時・・・★4月03日(水)10~16時・・・★住所:山口県下関市細江町1丁目7-1 旧太田医院※JR下関駅からも徒歩圏内です駐車場:4~5台可能 ※建物に向かって右手オーナーの小林浩子さんのご厚意でまちライブラリーの一角にミニスペースをいただき、「これからの生き方AtoZ書店」という名のAtoZにちなみ、「26冊だけの本屋」(新しい本と古書)を実験的に始動させていただいています。26冊のなかには・『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(2023)・『半農半X的 これからの生き方キーワードAtoZ』(2023)・『半農半Xという生き方 実践編』(半農半Xパブリッシング版)・『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』・『半農半Xという生き方 【決定版】』の5冊があります。残り21冊のセレクト、おたのしみに。思いがけないことで、まちライブラリーが下関にできて、2023年、『半農半X的 これからの生き方キーワードAtoZ』の本が出たころから構想していた26冊だけの本屋「これからの生き方AtoZ書店」を始動できます!オーナーの小林浩子さん、ありがとうございます!下関近辺の方は散歩ついでや仕事の合間に。遠い方はぜひ旅(天職観光)をしに、当地まで来ていただけたら幸いです。まだ人がたくさん来られたりすることはないと思いますので、来られた時は、これまでのこと、これからのこと、いろいろ話しましょう。以下、ご参考 「歩いていける僕が好きな場所」・高杉晋作像(日和山公園)・金子みすゞ 詩の小径・関門海峡での潮流観察、壇之浦散策、関門橋観察・決闘の聖地「巌流島」へ(唐戸の桟橋から船)・唐戸市場・赤間神宮、亀山八幡宮・ゲストハウス「uzuhouse」(宿泊、カフェ)・タグライン(カフェ)・バグダットカフェ・ウミノネコーヒーなど 2024年3月11日半農半X研究所 塩見直紀※まちライブラリーが行きたい日に本当に開いているか、心配な方はメッセンジャーやメールください。笑conceptforx★gmail.com(塩見直紀) ★