テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:■治療のこと
検査薬はやっぱり正しいです。 基礎体温なんかよりも、結果がわかりやすくていい。 ということで、朝の結果通り、陰性でした。 そして、ちゃんと出血も始まりました。 今回、高温期が16日間続いたのは、デュファストンという薬の影響だと思います。 4月18日から12日間飲み、薬が終わったのは29日の朝。 ネットでいろいろ調べた結果、デュファストンには直接体温を上げる作用はないが、 黄体ホルモンを補充する事で、結果的に黄体期(高温期)が長く続くとありました。 そして、デュファストンを飲んでいる期間内に体温が下がってくると、 着床していない可能性が高いとも書いてありました。 これは今、私が通っている病院の先生が開いているHPの質問コーナーに 書かれていたため、直接 先生に質問しても、この答えが返ってくると思われます。 後は。。。高温期中盤の血液検査の結果を診れば、確実にはっきりするだろうと思います。 という事で、今日からまた新しい周期が始まりました。 今回は苦痛な月経前緊張症が全くなく、頻尿と、卵巣の腫れによる下腹部痛だけだったので、 すごくラクでした。 全くイライラもせず、胸も全く張らず・・・いつもの周期とは違う感じでした。 妊娠するって。。。 そう簡単にはいかないもんだな、と改めて思ったくらいかな? ショック・・・とかもなく、あっけらか~んとしてます。
12時間おきに飲むと薬の作用が効きやすいです。 血中濃度が変わらず、常に同じ濃度で体内を廻るからいいんだそうです。 今回はこれをちゃんと守っていました。 月がキレイだったので、撮ってみました。
目で見るともっともっと大きく感じるのに、カメラのレンズを通すとこんなに小さくしか 写らないものなんですね・・・ 今日は満月?
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