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はい、こんばんは。
『あなたと話がしたいのよ』の時間です。 今日の配達は、それはそれは忙しかったんです。 配達中は、自分の携帯電話はトラックの中において、会社のPHSを使用しております。 ですので、メールや電話着信は、リアルタイムに気づけない事がほとんどです。 で、今日の夕方にどうやら着信があった事に気づきました。 ふむふむ、誰から・・・? 嫁です。 「不在着信」と表示されております。 さらに、携帯のディスプレイに留守録マークが点灯していました。 留守番センターになにやら、メッセージが残ってる? 嫁から、メッセージを残すほどの何か緊急な用件が?? ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 何か嫌な予感がする・・・。 ・・・ ・・・・ 恐る恐る私は、その留守録を聞くことにしました。 『・・・。』無言? 一体どういう事だ、そのまましばらく受話器に耳を当て続ける私。 すると 『アゥ~、パパ~。ア~、ウ~、キャッキャッ』 そうですね。 電話の声の主は志奈さんでした。 どうやら、私と話がしたかったようです。(偶然リダイヤルか何かを押しただけだろっ!) 確かに、志奈さんはよく、私たちの携帯を触って、耳に当てて「ウンウン」と行ってる事がよくあります。私や、嫁の真似をしてるんですね。 で、今日はさらに、通話ボタンをおしてしまっていたようです。 ・・・ ・・・・その後、 意味不明なメッセージは2分も続いたのでした。 でも、この電話がホントに志奈さんが自分の意思で掛けてたら、なんだかうれしいですね。 しかも、ちょっと癒された気がする・・・。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ -おしまいー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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