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カテゴリ:健康情報
2007年5月24日(木)放送のズームイン!!SUPERの「ズムとく」で『肩の専門医が注目!隠れた筋肉インナーマッスル』が放送されました。
福岡県志免町にある久恒病院。 そこに、隠れた筋肉を操るという、「肩のスーパードクター」がいます。 そのドクターとは、院長の原正文さん。先生が注目する隠れた筋肉インナーマッスルの秘密に迫ります! 原先生は長年にわたり工藤公康投手をはじめ多くのプロ野球選手の診ている経験に基づき、肩の障害予防のトレーニング方法等の研究もされています。 インナーマッスルとは肩の深部にある小さな筋肉群で、肩関節を固定し安定させるためにあります。 運動効率は下がりますが、簡単にできるのは「小さく前に習え」の格好をしてひじを固定せず、うちわを1、2分間、自然に煽(あお)ぐだけ。 インナーマッスルを鍛える事で関節痛などを解消し、肩こりを予防する働きがあります。 インナーマッスルに注目 肩の痛みの「隠れた」原因 トレーニング低負荷が強化のポイント <西日本新聞より> 【久恒病院】 〒 811-2204 福岡県粕屋郡志免町大字田富字牛丸152番の1 TEL(092)932-0133 FAX(092)932-2901 番組でも紹介されていました! 医学博士 原正文先生のアドバイスによりミズノが製品化した『エアーフリッパー』 肩のインナーマッスルを効果的に刺激する画期的なトレーニング用具です。 空気抵抗を利用してうちわをあおぐようにトレーニングをします。 1日3回、30秒から1分ほどのトレーニングで充分鍛えられるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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