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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:娘の病気のこと
14日(木)入院。
15日(金)側わんの治療「グローイングロッド法」の延長手術。 本当は1週間もしないで退院できるのですが、病院から自宅が遠いため手術後のテープを剥がすまで病院でいさせてもらっています。 最近は、抜糸とか無いんですよー! 中は溶ける糸で縫っていて、皮膚の表面の傷はテープを貼ってくっつけるみたい。 だから傷跡は縦に一本の線だけ。 そのテープの上に防水テープを貼ってるのでシャワーもOKなんです。 25日(月)テープを剥がす。また貼る。 娘からの電話で「テープ剥がして、また貼った。」 なんで? 医師と電話で聞くと、「まだ傷がくっついてない部分があるのでまた貼ってます。化膿してるとかそういうんじゃないです。退院はOKですので、また来週の木曜日に傷のチェックに来てもらえますか?」 だから~、また行かなくていいように長めに入院させてるんじゃん! 娘だって病院まで行くのがしんどいから一人で病院にいたのに‥。 医師と相談して、術後一ヶ月検診を早めに行くことにしてその時にテープを剥がしてもらうことにしました。 (本当は、ちゃんとチェックしてもらうに越したことは無いんだけどね‥。) 知っておきたい脊柱側弯症 改訂版 日本側彎症学会編集 1.脊柱側弯症(後弯症、前弯症)とはどのような病気か 2.脊柱側弯症はどのような原因でおこるのか 3.側弯症の発生頻度はどのくらいか 4.脊柱側弯症は、いつ、どのくらい進行するのか 5.側弯症は身体にどのような影響を与えるか 6.側弯症は遺伝するか 7.側弯症を早期に発見するにはどのようにすればよいか 8.側弯症の治療はどのように行なわれるか 9.小・中学生の脊柱検診の実施にあたって 10.側弯症以外の脊柱変形 -特に後弯症について- Q&A 付:関連法規等 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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