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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:娘の病気のこと
2月末に、娘の側わん症の手術で、グローイングロッド法の延長手術をしましたが、
術後1ヶ月検診に行ってきました。 で、最終固定手術の説明も聞いてきました。 手術としては、最終固定手術+抜釘術になります。 11月に一度入院して1回貯血。一週間以内に抜釘術をします。 (今まで背骨を固定されていたグローイングロッドのすべてを取り外します。) その後、回復が良ければ2回目の貯血をします。 傷の回復が良ければ一旦退院します。 2回目の入院は12月になると思われますが、 まず、3回目の貯血をします。その後、最終固定手術です。 入院中、どのタイミングかは不明ですが、 体から金属が外れている間にMRI検査をします。 腫瘍の位置やどの程度背骨に浸潤しているかなどを確認すると思われますが、 それに応じて最終固定手術に影響があるかもしれません。 入院 ―― 貯血・1 ―― 抜釘手術 ―― 貯血・2 ―― 退院 (約2週間程度) 2週間程度 自宅に帰ります。 入院 ―― 貯血・3 ―― 最終固定手術 ―― 退院 (3週間程度) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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