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東電社長「雲隠れ」と米紙批判 福島原発事故で (共同通信)
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は29日、「経営者が雲隠れ」との見出しで、福島第1原発事故発生から2日後の13日以降、公の場に姿を見せていない東京電力の清水正孝社長を批判する記事を掲載した。同紙は、問題が起きた際に連絡が取れなくなるのは、日本の経営者や政治家によくあることだと指摘。その上で、社長の行動を「理解できない」とする西岡武夫参院議長の発言や、メディアの間で社長の刑事責任を問うよう求める意見が出ていることを例に挙げ、批判が強まっていることを伝えた。記事は「誰もが清水社長は辞任することになると思っている」と指摘する一方で、「電力会社と政治家、原子力規制当局の緊密な関係を引き離さなければ解決にはつながらない」とする日本国民の声を紹介した。 [ 2011年3月29日17時46分 ] !( ̄□ ̄;) 東京電力の社長は、理解出来ない行動をしているな(;´Д`) ここぞというときに、社長が、雲隠れですか~。 まさしく東京電力の瀬戸際状態で、雲隠れ!? 東京電力の社長として陣頭指揮を取れない、 そして、陣頭指揮が取れないならば社長として何をすればいいのか、 どうすれば、福島原子力発電所が、安全に停止するのか などと、もっと真剣になって考えて欲しい。 これでは、なんのために社長がいるんだよ(σ・∀・)σ さらに、陣頭指揮を取れない状態なのにもかかわらず、 社長を続投中ですか!? まったくもって、日本人としても理解ができない(;´Д`) こんな状況では、 福島原子力発電所って、大丈夫か? っと、思ってしまう(´・ω・`) まあ、今回の行動で東京電力社長:清水正孝は、社長の器ではなかったことがわかった。 20代サラリーマン日記 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.31 06:29:03
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