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随分、長い間さぼっていました。すいません。旅に出てたりなんかもしてましたが、奈良の女の子殺人事件があまりに酷くて、思わず書いてます。
ハが抜かれていたとかどうだとか、公表する必然性があるのでしょうか?! 家族の気持ちを思うと、そこまで公表しないほうが、いいと思うなあ。 2重3重に傷つけられているようで、いたたまれない。 それと、いつも思うのですが、テレビに出て喋る人が、殆ど笑みを浮かべているように見えるのが、どうしても解せません。 日本人だけではないでしょうか!!時々泣いてる人が居たら、ホットします。 「なにが嬉しいのだ!!!」とつっ込みたくなります。 どんどん可哀想とか悲劇などの要素に感性が摩滅して、あまり同情もしなくなる社会って、怖いですね!! 経済的に逼迫してきたら、たしかに他人に同情する余裕がなくなってくるかもしれませんね。 これから凶悪犯罪がもっともっとふえてくると思います。 大阪を中心とする近畿ブロックは犯罪の数が凄いし、犬の散歩に出た人が犬だけ帰ってきて、若い女の人は首をきられて木につるされていたりした事件もあって、 最近散歩にいくのが、怖いんですよ。 ぐりもとんだ迷惑みたいです。っていっても、この事件はあまりセンセーショナルには、扱われてないので、一度、新聞で読んだきりなのです。 感性、想像力が落ちてくると他人の痛みがわからなくなりますよね、私自身、そうなるのが一番いやだけど、この調子で犯罪密度 1位(大阪)と2位(福岡県)(私がかってに決めた)に注目してると、きつくてきつくて・・・・。 誰か、いい解決策ないですか!!お願いしますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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