日々是ハロプロ ～since970907～『ル ’ー’リ楽しければいいと思うんですけど』

すみません！
佐紀ほどの日記でたくさんの皆さんから気遣いのお言葉や励ましのお言葉をいただきまして（一部除く(笑)）、このままでは自分が悲劇のヒロイン（女かよ！）みたいになっちゃうといけないので、少しだけ補足します。

まず、言えることは、皆さんの知らないところで何かあったわけではありません。
サイトを運営してることが実生活で問題になったとかでもありません。

それよりも、ここんとこ自分自身でこのサイトをどういうふうに維持していくのが良いのか迷ってました。
基本的には好きなようにやっているので、苦痛だとか無理してるなんてことではないのですが、桃千パパとの両立があやふやな状態だなぁと感じつつやってる、ということが気になってました。

そこに匿名氏からこんな書き込みが。（まだ消してないのでここに残ってますがｗ）
「真ナチさん」というヒットラー関係の方(爆)からです。
Re:来週までお休み(02/22)
このまま消えることを願う。
こんな中途半端な状態で、やっている状況になっちも裕ちゃんもかわいそうだわ。
はやくきえろよ、ＮＡＣＣＩＢＡＮ。(2007.02.24 23:17:33)

これに対する突っ込みは数通り頭をよぎったのですが、まともにケンカしても仕方ないので、このように返しました。

その方がいいかもしれませんね。
僕からも言っておこう。
早く消えろよＮＡＣＣＨＩＢＡＮ！
ま、「なっち番」の僕には関係のない話なのに割り込んでごめんなサイ！

まぁ、大人げないことこの上ないレスなのですが、そんなことよりも情けなかったんです。
人は何故匿名だとこうも愛情のない言葉が吐けるのか？
匿名だからじゃん！と言われればそれまでですが。
僕だってやりかねないです。

だからといって、僕が直接的に何かをしたわけじゃない相手から（自分には心当たりがないので）なんでこんなことを言われなきゃいけないのか？
道歩いてて、ぶつかってもいない遠く離れた場所にいる人間から難癖付けられたようなもんです。

おまけに一見自分の方がピュアなファンみたいなことを装うかのようになっちや裕ちゃんの名前を使ってますが、こういう冷たい文章を書く人間がファンなんですよ、となっちゃった時点で「かわいそう」なことをしているのが自分の方だと気が付いていない・・・
もしファンであればそう言いたいです。
ファンでないのなら名前を持ちだしたことが失礼です。

ともかく、この匿名氏の書き込みが自分のあやふやな点を鋭くついて凹んだ、とも言えますし、かえって燃えた、とも言えます。

そういう意味では感謝しても良いのかもしれませんね　なんてありがちな言葉は１０００％言うつもりはありません。

なので、うまく過去日記だけ消してこのままゼロから始めたいな、というのが今週月曜から僕の頭にずっとあるのです。
（なのでと言いつつ説明になってませんが）


ついでなので、ここまで言っちゃいましょう。

なっち番は消えません。
仕組みの問題なのでこのブログは一端は消えるかもしれないけど、楽天から去ろうなんてことは想定の範囲外です。
他のブログへ引っ越す云々と言ったのは、最悪良い方法が見つからなかった場合、アクセスログも完璧に取れる（要は要らん心配しないでもいい）他のブログに行くしかないのかな？という発想で言ってみただけです。
「はやくきえろ」とか言われて消えたくないです。
こう見えて（どう見えて？）梨華ちゃんや桃子や早貴ちゃん並みに負けず嫌いです。
勝つためなら一旦負けた振りをして相手を油断させてから逆転するのを狙うくらい負けず嫌いです。
つまり勝つためなら負けてもイイという負けず嫌いです。

なっち番はなっち番です。
なっちをハロプロ最上級の象徴として愛し、
裕ちゃんを世界で一番の妻として愛し、
やぐっちゃんを世界で一番の恋人として愛し、
モーニング娘。のさらなる飛躍を願い、
ごっちんのコンサートに燃えて、
桃子とBerryz工房の「娘。を超えた！」と言われるような成長を願い、
千聖と℃-uteが「ハロプロの最終兵器は本物だった！」と言われる日の到来を待ち続けるなっち番は不滅です。

とはいうもののBerryz工房、℃-uteは話題も豊富だし応援要素が大きいので
これまで通り桃千パパサイトで独自に展開していきます。

そして、本流のなっち番はなっち番の中核とも言える「元娘。」ファンとしてハロー全体を（好きなことだけだけどね）追いかけていきます。
「元娘。」ファン：元「娘。ファン」ではありません。「元娘。」を一番強く愛しているファンです。
だからといって必ずしも一番多く現場に行くとは限りません。
だからといって必ずしも一番多く取り上げるわけではありません。
妻をいくら愛しているからと言って、毎日妻の職場に押しかける旦那はいません（余計なたとえ話１）
妻をいくら愛しているからと言って、自分の娘、息子の存在なんてどうでも良い、というようなお父さんはいないでしょう。（余計なたとえ話２）
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ブログを通じて誰かのお宅にまで押しかけないので好きにやらせて(笑)


以上のような考えまではハッキリしたのでリニュー宣言をしました。
具体案はこれからです。


それでは皆さんご一緒に！
ル ’ー’リ＞楽しければいいと思うんですけど