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カテゴリ:わたくしごと
淡路島から帰ってきてから、私の内奥から大きなパワー思いが溢れ出てきました。 それは何なのか、何をいわんとしているのか判らないままでした。 私はあるがままにその状況を受け入れ、答えを宇宙に委ねることにしました。
その答えが突然、やってきたのです。 私が忘れ去っていた出来事が走馬灯のように次々と思い出したのです。 そうそれは、その答えが真実であると確信させるものであり、 私の魂の原点を思い出させてくれたのです。
私はワンダラー・スターシードだった・・・ 私の魂は宇宙からきている。魂が宇宙人である地球人である。
以前から薄々と感じてはいました。 昨年、三峰神社で受けたテストは、まさしくワンダラーとしての心を試すものでした。 私が今までご神事と言ってやってきたものは、すべて約束してきた仕事・役目・使命でした。
ワンダラー・スターシード達には、その時期がくると目醒めよコールが始まるらしいです。 それは急激に来る時もあるし、徐々に来る時もある。 まして目覚めるというのは一回でというわけではなく何回となしに繰り返すのだそうです。 玉ねぎの皮を剥いていくようなものなのかもしれません。 目覚めるたびにより深く己に目覚めていくのでしょうね。
私の約束を思い出せコールからすべてが始まったとこのブログに書きましたが、 それは仕事が始まるというだけで、それ以前からコールが始まっていたことを忘れてました。
それは1992年から不思議な夢や体験・現象が現われ始めました。 なぜこんな現象が始まったのか、わけもわからずに一回目のコールがありました。 忘れもしない2000年5月30日 イベント会場で大好きな和太鼓の演奏を聴いているときでした。 突然、私の心の中に声が聞こえてきたのです。(初めての体験でした)
さぁ、お前の使命が始まった。 この太鼓の音がその合図だ・・・
その声が終わると、あるビジョンが見えたのです。 龍神様が私の体に巻きついているんです。 私を守っているというように・・・ そのビジョンは太鼓の演奏が終わるまで続いていました。
私の使命って何 それからの私はその答え探しが始まりました。 探せど探せど、その答えは見つからない。
あるとき、不思議な出会いがありました。 その方は、宇宙語で自動書記しそれを日本語に訳してメッセージを受けている人でした。 普通は怪しいと思うでしょうが、私の魂はその人に強く反応するんです。 私はその方の言葉や行動を見て本物であると確信し尊敬していました。
その方は、個人向けに自動書記はやらない人で必要ある場合のみ限定で行なう人でした。 私の悩んでいる姿をみて、私に内緒でメッセージを降ろして下さっていたのです。 その方からその話を聞いて とても感動したのを今でも覚えています。
その内容は、 人にみな役目があるように、あなたにも役目が当然ある。 しかし、今はその時期ではない。その時期が来たら神の役目が始まる。 神の約束を果たすこときたり みながみつめておるぞ。あかあかと輝け。 そのように育てたぞ
それからしばらくして、2回目の約束を思い出せのコールが入ることになります。
私は故郷の星の人と2回会っていたのを思い出したのです。 いずれも寝入りばなで体は寝ているのに、意識は起きている状態でした。
数年前に富士山で見たUFOもたぶん私の故郷の仲間のものだったのだと思います。
私の神事のやり方は、まさしく先達のワンダラーの方々が行なってきたものと同じでした。 私の心に湧く思いのままに、または心に聞こえる声に導かれてのものでした。
私が今までずっと抱いてきた強い孤独感・疎外感・・・ 周りの人達と価値観が大きくずれていていつも一人浮いてしまう。 親や兄弟はもちろん、周りから変な人、変わった人といつも見られていました。 私を受け入れてくれる方が非常に少ないから、いつもひとりぼっちでした。 そんな自分を大嫌いになっていた時期も多々ありました。
今にして思えば、それは仕方のないことだったんですね。 地球は本当に辛く悲しい星です。だから悲しみの惑星と言われているんですよね。
私のようなワンダラー・スターシード達が宇宙のあちこちからこの地球に来ています。 その数は数千万とも一億ともいわれています。 こうしている間にも、クリスタル・レインボーといわれている子供達が生まれてきています。 それぞれの仕事(役目)はみな違っているけど、地球を新しい星へと生まれ変わらせる という共通の使命を持ってみんな働いています。 それは、宇宙の兄弟姉妹・地底のアガルダの兄弟姉妹みんなの目標であるのです。
私のブログを見に来てくださっている方々の中にも、 ワンダラー・スターシードと呼ばれる宇宙の魂を持った人がいらっしゃると思います。 お互いに頑張りましょうね
最後に・・・ 私の目覚めを助けてくれた守護霊さま、Kさま、Yさま、Oさま、Gさま、 そして大~好きなSさま、 本当にありがとうございました。みなさんに出会えたこのご縁に感謝しています。
淡路島よ・・・本当にありがとう 私はようやっと原点を思い出すことができました
そして、私の神事(仕事)を手伝ってくれた主人に心から感謝しています。 何も言わず、私をその場所まで連れて行ってくれて終わるまで待っていてくれた。 主人がいなかったら、私は自分のお役目を果たすことができませんでした。 本当にありがとうございました
今回は、私のカミングアウトにお付き合い頂きましてありがとうございました
地球に感謝します。 ありがとうございます
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Last updated
2013年09月24日 13時51分24秒
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