☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

今日もこのブログにご訪問頂きましてありがとうございます

では、前回の後編をご紹介させて頂きます。

何故、神人さんがこのようなことが分かるのかと疑問に思われる方もいるかと思います。

神人さんはシャーマンであり、守護靈・指導靈団から直接、指導を受けられているからこそです。

それは神人さんが伝えるというお役目があるからです。

大日月地神示に神人さんのお役目等が多く語られています。

神人さんに感謝します。　ありがとうございます

文中にムの神、ウの神と出てきますが、これは岡本天明さんの「日月神示」にも出てきますよね。

半信半疑な方もいると思います。

そういう説もあるのだという感じで、まずは読んでいただけたらと思います




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
アルシオーネ銀河に教えを与えた存在とは
大日月地神示の中に顕れる「ウ」
ウとは、ウの大神＝宇の大神＝「宇宙神」のことです
ウは、宇、有、生を意味します

大日月地神示がこの世に降ろされた日
２００６年６月６日は、＝666ですが、
＝9＝「宇宙神」と解釈することができます

　２０年前に、わたしは指導靈より数字について教えて頂いたことがあります
０は、「ム」であり、「無の大神さま」です
1～9は、「ウ」であり、「有の大神さま」です
＝物質界＝現次元宇宙神
「0」である無の大神さまが、有の大神様となられて、「１２３４５６７８９」と変化されて
そしてまた新たな「0＝無の大神さま」が顕れて、次の時代に変わられるのです
数字は「無限変化」「宇宙の永遠の進化」を顕しているのです

また「9」は、1～8の最後の数となります
今は「０の時代」を迎える「9の時代」にあるということなのです
「0」とは「大きな変化」を意味します
「9」とは「因果の決算」を意味します

大日月地神示に掲載されておりますが
「分かる人には分かるように隠してある」
という教えの意味の一つでもあるのです

大日月地神示には、「世界の民に伝えてくれよ」とあります
日本から世界へ伝え広めなければならない教えということなのです
何度も読み込んで咀嚼し栄養として、視野を広く持ち、地球規模、宇宙規模で
考えられなければ、分からない教えが数多く見受けられる書です


　２０２０・６．１０　神人　拝