☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます

今日は３回目のわーくちゃんを考えている人に見て欲しいです

先日、前に一緒に働いていた方からしずくに連絡があり

「３回目の予約をとりました」と書かれてありました

その方にわーくちゃんの危険性や副反応や死亡者の数が多いことなどを

お伝えしたのですが

「ちくりんしないと働けない」というお返事がありました

これは暗黙の強制圧力なるものです

また、周りの人達も（昔の同僚達も）みんなやっているということが書いてありました

以前のしずくもみんなと同じ行動をすることを良しとし

そうすることで安心感がありました

しかし、今のしずくはみんなが「右向け右」といったら「左」を向く・・・

たとえ、しずく一人だけが「左」を向いていてもそれでいい・・・

こういう性格に変わったのはやはり「こころちゃん」のおかげかな

聖書の中にある「広い門」と「狭い門」の例え・・・

大勢の人達がずらずらと「広い門」に進んで歩いていく

少数が「狭い門」に進んで歩いていく

確かにみんなと一緒だど安心感はあるものの、その進んでいった方向がやばかったら・・・


しずくは自分の心、ハート、魂に従って行動することに決めました

それが一番自然だし、自分らしくていいかな


みなさんそれぞれの思惑があります

どれが正しいのかは誰にもわかりませんが、でも自分の思いと違う側も

きちんと見て聞いて、それから判断してもいいのではと思います

結論は同じであっても、その行動はとても大切だと思います


　　　　　　　　　　　　　　​海外の先生のお話​


　　　　すべては大愛に満ち溢れているなり・・・　　我も大愛なり・・・