わがままシングルマザー 子育て奮闘記
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夕食を食べていると、「こんばんは~」との声。「わっ。○○先生や!」と、娘がサッカーの顧問の先生の名前言う。娘は仕方なく出て行って、少し話をし、「お母さんは?って言うたはる。」と言うので、出ていくと、「いやあ、そこの○○ちゃんの担任なんで、ついでに来たんですが、どうですか~。」と言われる。どうですか、と言われても、あまりコメントのしようもなかったので、とりあえず雑談をする。中学3年の息子が、「なにしゃべってんの。先生、そんなこと、話したくて来はったんとちゃうやろ。」と言うが、「だって、コメントしようないやん。」と言う。そこで中学3年の息子と中学1年の娘が、「なんで家知ってるん?○○ちゃんの2件となりとかいうたやろ。」「自分こそ、お母さん、何時に帰って来るとか言うたやろ。」とか言い合いをしている。先生もいろいろ情報を取るのに苦労されているようだ。
2013.10.14
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今日は区民運動会。中学になってからはは、クラブがあって、参加できなかった中学3年の息子。友人たちが、日曜は塾に行っていて区民運動会に来ていないことをどう思っているのか知らないが、「マラソンに出て、1位になって、賞品の白米をゲットする~。」とやる気満々。いやいや、毎日走っているおじさま、おばさまをなめたらあかん。「おかあさん、コースどこ?」・・・知らん。走ったことないし。エントリーも張り切って、一番に並んでいる。いよいよ、マラソンの時間が来て、やる気満々で並び、最初からすごいスピードで飛び出している。そんなスピードで走って大丈夫?と思っていたら、1周まわってからグラウンド外に出るのがわかっていず、いきなりコースアウト。あら?また追いついて、学校の門を出ていく。・・・大丈夫か??しばらくたって、なんと、スタートの時の軽快な走りを維持したまま、息子が門から帰ってくる。町内の人たちは、拍手喝采。無事、1位をとって、白米、5kgをゲット。後で聞くと、門を出てからもコースを間違えていたらしい。白米を嬉しそうにゲットして、「おかあさん、白米炊いて。」・・・どんだけ玄米がいややねん・・・。
2013.10.13
中学3年の息子。今日は英語検定3級の試験日。前回挑戦して、落ちているので、今回は頑張りたいといっていたけれど、リスニングができひんかった~と言っています。2回落ちるのは気合が足らんのとちゃう?
2013.10.12
今日は1学期最後とのことで、子供たちが通知票をもらってくる。体育は、実技がAまる、やったし、テストもよかったのに、なんで4、なん?とか、この成績なんは、「提出物が遅れたからやろ。」とか中学生組は、二人で、あれこれ検討している。中学3年の息子は、高校受験の内申書に響くのであるが、成績が伸び悩み、ちょっとがっかり。まあ、中学1年からの成績が行くのだから、今更頑張っても遅いともいうが・・・。
2013.10.11
中学1年の娘。夕食を食べていて、「あ!!!」と言う。二十日大根を学校で育てているらしいのであるが、「朝は水やりを覚えているけど、放課後はわすれるねん。」とのこと。最近はクラブも行ってへんのやから、覚えること少ないはずなのに・・・。覚えること少ないと、逆に忘れるか。物事は忙しい人に頼め、というものね。
2013.10.10
中学3年の息子。来たる区民運動会で「マラソンに出て、1位になって、賞品の白米をゲットするぞ~!」と張り切っている。中学になってからはは、クラブがあって、参加できなかった中学3年の息子。ちょっと走って来るわ、と食事の後、家を出ていく。いやいや、君、なんのためにクラブがなくなっているのかわかってる?君、受験生なんだから・・・。・・・全然聞いていない。
2013.10.09
合唱コンクールで、ピアノ伴奏をすることになっている中学3年の息子。今日もみんなの前で演奏したけれど、今日は失敗しいひんかった~、と嬉しそうだった。
2013.10.08
合唱コンクールで、ピアノ伴奏をすることになっている中学3年の息子。今日、初めてみんなの前で、ピアノを弾いて歌と合わせ、失敗した~。と言っている。緊張したのかな。まあ、緊張しなくなるまで、練習すればいいよ。
2013.10.07
部屋がまたかなり散らかっているので、小さい服とか、整理して、捨てるものは捨てて、片づけるように言うと、小学4年の息子。先日テレビで見た『片づけの魔法方式』で、くるくるTシャツをまいて片づけている。うむうむ、うまくいくといいなあ。・・・結局、仕分けができずに片付かないものがあるのよね。小学4年の息子に限らず、大人も、だけど。
2013.10.06
合唱コンクールで、ピアノ伴奏をすることになっている中学3年の息子。「月曜日、みんなの前で初めて弾くねん。」と言うので、「え?今まで、一回もみんなと合わせて弾いたことないの?」と言うと、「そうやで。こわいとおもうやろ?」と自分で言っている。確かに、ピアノを習っていない息子の実力は誰にもわからない。私が小さいころは、最初に習うのはバイエル、とかピアノの教本に 初級、中級、とか第○課程、などと書いてあったから、ある程度の実力はわかるが、今は趣味でピアノをする人であれば、弾けるものから、と、いろいろと弾くから何を弾いている、というのも決まらないし、まあ長く習っているから弾けるとも限らないが、それぐらいでしか実力を推し量れない。弾いたことのない人間の実力をどう推し量るのか。まあ、夏休み明けに音楽の先生の前で一度、完成していない曲を弾いたというから、弾けそうか、弾けなさそうかぐらいはわかると思うが、それからさぼっていたらどうするんだろう。本番まで、2週間ぐらいしかないのに、「弾いてみたけど弾けませんでした~。」とかあるんだろうか。恐ろしい。。
2013.10.05
中学3年の息子。来たる、10月13日に開催される区民運動会で、マラソンに出場し、一位になって、賞品のお米をゲットするぞ~!と張り切っている。区民運動会のマラソンは、3kmぐらいの距離で、中学生以上が出場可であるが、ずっとクラブで出られなかったので、今回は出場して、一位になって、お米をゲットする、つもりらしい。しかし、サッカークラブが休みになったっているのは、受験だからでしょ。勉強は大丈夫なんだろうか。
2013.10.04
中学1年の娘。今日は学校から老人ホームに行ってで出し物をしたという。せっかくやっているのに、居眠りしている人とか、なんも聞いてない人とかいるけど、めっちゃ楽しそうに話をするおばあさんがいたで~。とのこと。歳をとって、とても楽しそうに話しができるというのは、すばらしいことだ。楽しみは、と聞くと、家から見える、京都の山だそうである。
2013.10.03
サッカーを休んでいるというので担任の先生から電話。「サッカーを休んでいるので、どうかなと思って。事情は娘さんから聞きましたが、1年生が出る試合もあるので、どうかなと思って。」ということ。仕事中だったのであまりゆっくり話はできなかったが、先生方としては初めて聞く話かもしれないのであるが、娘とは半年前からの話し合いの末、決めたことである。一から仕切り直しと言うのも、大変なことだし、すでに空手も退会してしまい、取り返しのつかないこともある。娘に帰宅して聞くと、担任の先生とサッカーの顧問の先生2人と3人も話をしたので疲れた、とのこと。娘はきちんと話をしてきたようだ。基本は、クラブに入る、やめるは、入部届の許可の印鑑は押したが娘が決めることなので、先生との話は、娘に任せようと思う。
2013.10.02
小学4年の息子。嬉しそうに将来の夢を語っている。「ぼくなあ、夢がいっぱいあるんやな~。宇宙飛行士にもなりたいし~、ロボットの発明者やろ~、天文科学者やろ~。あ、あと。あ、これ、ちょっとやめとこかな~。」「何?いいからゆってみ?」「世界中のカレーをぜ~んぶ集めてぐちゃぐちゃって混ぜて、あぶって食べるの~。」え?別々に食べるのじゃなくて?「いや、ぜ~んぶ混ぜるの。」・・・おいしいのかな・・・。
2013.10.01
中学2年の娘。サッカーの朝練に行きたい、と言い出す。「それはあかんやろ。なんの責任も取らずに、ずるずると今までの生活を続けようとするのは、どうなん?」と言うと泣きだし、「もう学校も行かへん!」と言う。「学校、やめるの?やめるんだったらやめるでいいから、それ、今日学校に行ってきっちり言ってきて。」「行きたくないもん!」「また、いい加減な行動をとるつもり?行かへんのは自分の勝手やけど、それをきちんと伝えて来なさい。」というと、私服のまま行こうとする。「学校は制服で行くって言うことに決まっているんだから、制服を着ていきなさい。ルールがあるんだから、とにかく、自分の都合だけで動こうとするのはやめなさい。」ぐずぐずいうのを、制服に着替えさせて、とりあえずもう、遅刻する時間であったが、家から追い出す。どうなったかと思っていたら、帰宅してから娘が、「おかあさん、朝はご免なさい。感情的になっていたわ。考えてみたらお母さんの言うこと全部正しいし。」と言う。「正しいかどうかは知らんけど、うちの家はこの方針で行こうと思っている。他の人はほかの方針があるかもしれないけど、うちはこの方針で行く。気に入らないなら他のところに行く、と言う方法もあるから、それはそれで考えてもいいと思う。他の方法考えてもいいよ。」と言うと、「いや、この家にいる。」と言う。じゃあ、このまま頑張って。「ごめんなさい、感情的になっていたわ。」と言える娘はなかなかカッコいい。
2013.09.30
テレビで『人生がときめく片づけの魔法』というドラマをやっていたので、私はもちろんのこと、これは子供たちに見せなければ、と見せる。私も部屋を片付けるのが下手なので、子供たちにうまく伝えることができない。家の大きさは決まっているので、とにかく物が増えると、片づけようがない。しかし、なかなか捨てられない、というのが難しいのである。ドラマの中では、「ときめきを感じるか」と言うのを捨てるかどうかの判断として使っていたが、思い出の品の処分はなかなか難しい。子供に使えるかも、と言うのも捨てずらい。それでも、ちょっとは判断基準ができ、服のたたみ方がわかってちょっと満足したようだ。これが生かせるといいのだけれど。
2013.09.29
今日は小学校の運動会。小学4年の息子は、ハードル走に出場。おもいっきりズデッとこけて、ベべたになったのだが、そのまま席に戻って、座っているので「怪我してないん?」と聞くと、「してるで~。」と自慢げに、擦りむいた膝と、手のひらを見せる。「傷洗って、バンソコウ貼った方がええんとちゃうん?」と言うと、「ええねん、ええねん、このままがええねん。」・・・意味がわからない。傷、そのままにするのがかっこいいのかなあ。リレーでは頑張って活躍していた。昔は、子供が3人ぐらい小学校に行っていたので、自分の子供が出場する場面が次々来ていたが、今は小学校組が一人となったので、出場場面が減ったなあ、と思う。
2013.09.28
自衛隊の高等工科学校に行っている息子。コミュニティサイトで、息子が女装コンテストに出たらしいと言うと、撮ってくださった写真をUPしてくださったが、息子がどれかわからないので電話がかかってきた際に、「君がどれかわからへん。どんな服きてたん?」と聞く。すると、息子の答えは、「○○のおかあさんのスカート借りたんやんか~それと、上は『ちぇけらっちょ』みたいな服。」・・・これでわかると思います!?
2013.09.27
定期テストの勉強をしている中学2年の娘。「おかあさん、クイズ出してあげる。」と言う。「テストなんかされても中学の時の勉強なんか忘れてるわ。」と言うのに、「えっと~自動車を作って有名な人だれやったっけ?」「フォード?」「そうそう。その初めて自動車作ったヘンリー・フォードが~。」「初めてって、初めてちゃうやろ。初めての自動車って蒸気自動車じゃないん?フォードはガソリンやし、大量生産したんやろ?」「なんかしらんけど、そのフォードが初めて工場建てたところは?」「なんか知らんけどって・・・デトロイト。」「なんで知ってんの?最近の中学の問題やのに。」「知らんけど、自動車産業で有名やからそうかなと。問題は最近かもしれんけどフォードが工場作ったんって、1900年ぐらいやろからずっと前やろ?」まったく、なんでもかんでも年寄扱いして、何でも知らんと思ってる・・
2013.09.26
中学1年の娘。サッカーの退部届を持って帰ってくるように言うのに、持って帰ってこようとしない。自分の都合で、人を騙しておいて、約束も守らず、責任もとらずにこのままずるずると、自分の思う通りにはすまない。どうするつもりなのか、と聞くと、「じゃあ、空手をもう一度やる。」と言い出す。空手は一度やめたら、以前の月謝のままでは、やることができない、と再三いわれていて、何度も空手をさぼって、まるまる一か月行かなくても月謝を払い続けていたが、もはや退会届を出した今、もう一度入会すると月謝が、2倍近くになるということなので、経済的に続けることはできない。仮にそれが可能だとしても、きっと元の木阿弥だろう。それでもあまりにかわいそうなので、「なにか提案するのはよい。」というと、「じゃあ、今度の定期テストで全科目90点以上取る。」と言う。まあ、頑張って。
2013.09.25
空手を辞めることになった中学2年の娘。もともとは、中学に入った時に、サッカークラブの朝練と授業が終わってからの練習とでへとへとになり、帰宅したら、倒れこんで寝ていて、空手の練習も宿題も何もできない状態だった。1か月もたったら、体力もつくかと様子を見ていたが、同じ状態が続き、「しんどいから空手を辞めたい。」と言うので、「空手は3年は続ける約束だったから、両立しないとダメ。」とそのままの状態を続けていた。2か月たっても同じ状態で、空手をさぼり、宿題もおざなりな状態なので、「そんなにサッカーに振り回されるのであれば、サッカーを調整しなさい。」と言ったにもかかわらず、空手をさぼり、宿題も勉強もおざなり状態をつづけて、何度も注意され、そのたびに「全部頑張るからサッカーはこのままにする。」と言い続けた。挙句のはてに、空手を行ったふりをして、道場長にも、私にも顔向けできないことをし続けたため、「空手を辞めるのならすべてやめなさい。」と言うことになってしまった。空手を辞める届出をしたので、サッカーも退部届を出すようにいうのに、どうやら、こっそり、サッカーは行っているようだ。あくまでずるずると、自分の思い通りにしようとする中学1年の娘。どう片をつけるつもりでいるのか。
2013.09.24
今日は島津製作所の創業記念資料館に小学4年の息子を連れて出かける。島津製作所の初代島津源蔵は日本で初めて有人軽気球の飛揚に成功したり、X線写真の撮影に成功したりしている、人物。二代目島津源蔵も、学校に1年半しか言っていないにもかかわらず、わが国十大発明家の一人として、天皇賜餐にあずかったという、強者。島津製作所はもちろん、言わずと知れたノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏も輩出している。創業記念資料館は、教育用理化学器械製などに力をいれていたということで、それらを展示している。実際に教材に触れるように展示されているので、小学4年の息子も嬉しそうに触って試している。小さな地方都市から始まった、小さな”やる気”島津製作所、恐るべしある。
2013.09.23
女装コンテストに出たというので、コミュニティに写真がUPしてくださっていた方がいたので、それを見てみたが、まったく自分の息子がどれかわからない。うちの息子はどこやろ?先日、アフリカのヌーの話で、はぐれたヌーの子供は、95%また親とめぐりあえる、って話だったけど、あんな服も着てなくて、目印もない大群のなかから見つけるなんて人間にはとてもできない。どんな服きてるかわからないと、遠目ではちょっと・・。私だけかな?
2013.09.22
自衛隊高等工学校のコミュニティサイトでは、開校祭や創立記念日の件で盛り上がっていて、今日は開校祭の日。息子は電話をしてきたので、「開校祭はどうだった?英会話コンテストがすごかったとみんな言っているけど?」と聞いてみると、「女装コンテスト出た。」「はあ?」「英会話コンテスト、出るはずやったけど、女装コンテストの時間とかぶるって急に言われて。」・・・なんで自衛官のくせに、そんなに時間管理でけへんのやあ!しっかりしてよ!
2013.09.21
自衛隊高等工学校に行っている息子。10月にある、観閲式にでられへん、とのこと。なんでもA,B,Cとチグループに分かれていて、Cが観閲式に出るグループ、Bはまあ、2軍、Aはおそらく望みなし、らしい。なんで?と聞くと、「身長165cm以上やないとあかんねん。」・・・ほんとかなあ?息子の情報はいつもあやしい。
2013.09.20
新熊野神社(いまくまのじんじゃ)で申楽を復元したイベントをする、というのを知って、ちょっと見に行ってみる。境内には樹齢900年の大樟」があり、紀州熊野より運ばれた後白河法皇「上皇手植えの樟」というのもあり健康長寿の願いがかなうという。新熊野神社は能楽発祥の地、と言われていて、能楽の大成者世阿弥が父の観世清次とともに大和の猿楽結崎座を率い勧進興行を行なったところで、世に「今熊野勧進猿楽」と呼ばれたものが演じられていた、と伝えれている。今回、大学の先生たちも協賛して、当時の申楽を復元、まあ、プロがやっているわけではないので、クオリティ的にどうかといわれるとそれほどでもないかと思うが、近所の人たちの暖かい目に見守られ、獅子舞や、翁、などが演じられている。また、雰囲気を出そうと、かがり火も用意されていたが、狭いところで、かがり火を焚いているのでこれが結構木を継ぎ足したり、火の粉が出て、灰が散らかったり、子供がうろうろしたりと、かがり火の世話が大変で、係りの人が、四苦八苦しているのがほほえましかった。神主さん曰く、「来年はもっとうまくなる」らしい。この天然の朴訥とした神主さんのトークで、結構場が持っていたようである。もしかしたら、今後、このイベントは続き、クオリティもどんどん上がっていくのかもしれないが、地元の人たちに支えられているような今日のような温かみはなくなるだろうな~と今から思ってしまう。
2013.09.19
中学3年の息子。漢字のテストの練習をしている。ふと見ると、『牢屋敷』・・・『牢屋敷』?『牢屋敷』という単語なんか覚えて使う場面ある?笑いが止まらなくなった私をみて、中学3年の息子も受けていた。
2013.09.18
自衛隊高等工学校のコミュニティサイトでは、台風18号のため、家族に安否を聞くように、命令があったのか、みんな電話がかかってきた~と盛り上がっている。昨日、気が付くと、いろいろな人から携帯のメールに連絡があったためか、電源が切れていたので、もしかして息子から電話があったのかとおもったが、今日、自衛隊高等工学校の息子から電話があり、「昨日電話した?」と聞くと、「え?してへん。あ、した、いや、わからん。」・・・昨日電話したかどうかわからんってある?
2013.09.17
今日は台風18号のために、記録的な大雨となった。私はスマホでもなく、携帯電話は一応、警報が届くように設定しているが、携帯に振り回されるのがいやだから、携帯メールの着信音も出ないようにしているし、置きっぱなしだから、リアルタイムで警報がきてもわからない。京都は今まで警報とかあったけど、とんでもないことにもいつもならなかったから、なんとなくテレビをつけると、結構嵐山の方がひどいことになっていたので驚く。特別警報?とかわからない警報もある。それ何??どうやら、最近決まった警報らしいが、え?それ、みんな知っているの??お昼頃、雨が収まったころ、鴨川の方にどのようになっているか様子を見に行った。すると、結構河川敷の方まで、水位があがっていたようで、水が引いたあとに、魚が取り残されているようでたくさん死んでいるもの、まだ水たまりには小さな魚が生きていたりしている。河川敷がなかったら、結構ひどいことになっていたんだろうな・・。今までは大丈夫だからといって、あまりなめないようにした方がいいかも・・。
2013.09.16
同じ職場で仲良くさせていただいていた派遣職員の方が、私のところにやってきた。来客対応中だったので、あとで行きますと答えて、後程彼女のところに行くと、「私、何のために今まで頑張ってきたのか。」と泣き出した。聞いてみると、この月末で、更新契約がなされないこととなったとのこと。上司の無理難題にも対応して彼女は2年間、よく働いていた。彼女も上司の無理難題にはちょっと閉口していたのでまあ、これもいいチャンスかなと自分で自分を納得させていたようであるが、今日、上司本人から、「同室の男性が、君と合わないからというので、別の部屋に席を移そうかというと、このままでいる、というので、だから切ったんだよ。」と言われたとのこと。同室の男性が彼女の部屋に来たのは1年前。彼女より後にやってきた。彼と合わない、というのは少し以前から聞いていた。しかし、雇用する権限をもつ上司に、よく対応していた彼女を差し置いてあっさり彼女を切る、という上司。「いろいろ気に入らないこともあるかもしれないけど、頑張っていることぐらいはわかってくれていると思っていた。」私も数か月前、同じような気持ちを抱いたので、彼女の気持ちは痛いほどわかる。正社員でありさえすれば、一方的な言い分のこんな理由で職を失うことはないであろう。正社員でないからと言って常に手を抜いて職に臨んでいるわけではない。以前に上司同士が、「派遣はいいよ~。切りたいときに簡単に切れるし。」と笑顔で話しているのをみて、「そういう扱いなのか。」とぞっとしたことを覚えている。私自身は派遣職員ではないが、1か月前に告知さえすれば、雇用を簡単に切ることができる非常勤職員である。明日は我が身、である。
2013.09.15
空手を休む子供たちに空手を辞めさせることを決意する。空手をやりはじめてから2年。昔から石の上にも3年というから、好きとか嫌いとか、自分に合ってるとか合っていないとかそういう問題ではない。黙って3年はやるようにと口をすっぱくして言ったのに、結局はこういうことになってしまった。今、職につかない大人が増えているというのも、こういうところから、始まっているのではないかと思う。「この仕事は自分に合っていない。」「周りの環境があわない」「自分の成長が見込めない。」「将来性がない。」もちろん、一理、あることもあることもあろう。しかし、家族や周りの人間にとってかけがえのない人間であることがあっても、ある仕事にとって、そこまで超のつく特別な人間である確率などありえない。そこまで行くと、勘違いも甚だしい、傲慢な人間である。子供たちには、習い事をやらせてもらっていることに感謝することもなく、「いや」だとか「嫌い」だとかで、やめる理由などありえない、といい、それが嫌なら、家の仕事をきちんとするようにという。そのため、「時間がないから。」という言い訳で、散らかし放題だった部屋を片付けるように言い、空手を辞めるのであれば、すべてを辞めるように、と言いつける。子供たちは、サッカーを休み、朝から延々と部屋を片付けることとなった。サッカーは大好きらしいが、結局は、さぼっていてもなんでも、誰に怒られることもなく、サッカーは空手とは違い、昇級試験などもなく、試合もないから隣で一緒にやっている子とそこまで実力の差を感じさせられることもないから、精神的に追い詰められることもない。まあ、中学のサッカーともなると、レギュラーに入れない、ということが出てきたときに初めて気づくくとになる。私の怒りにびっくりして、子供たちは、黙々と一日中部屋の片づけと掃除をやっていた。
2013.09.14
またまた空手の先生から、空手を休んでいる、という連絡。今度は二人ともである。もう二人とも1月も休んでいるということで、もうほとほと疲れてしまった。私は空手の練習の時間には帰宅していないので、上の子に頼んでいると、空手着を着て、空手の時間に出て行って帰ってくるということを繰り返していたのである。苦しい経済のなかから、月謝を捻出しているというのはわかっているから、怒られると思って、行くふりだけは続けていたということらしい。ここまでされたら、どうしようもない。やめさせることを決意する。
2013.09.13
今日は中学の体育大会。100Mの順位は決まっているし、出し物は面白くないし、仕事の都合つけて休んで見に行くのものをどうしようかなと思っていたけれど、少し見に行くことにする。100m走は、言っていた通り、順位は決まっていてかわいそうなぐらいであるが、障害物層は1位になって、うれしそう。それよりも、中学3年の息子が、近くの保育園の子供たちと一緒に、パーフォーマンすをしていたが、一対一で、中学3年の生徒さんたちが保育園の子供さんと、手をつないでいたのであるが、うちの子供も含めて、あまりにもやさしい顔で、どちらかと言えば、目に入れても痛いぐらいの愛情のある目で、保育園の子供たちの世話をやいているのが、とても新鮮だった。
2013.09.12
自衛隊高等工学校のコミュニティサイトでは、開校祭や創立記念日の件で盛り上がっている。自衛隊高等工学校の息子。電話をしてきても、開校祭の『か』の字も言わないまま、「時計壊れたから買って送って~。」とかそんな話ばかりである。開校祭はどうなった?
2013.09.11
自衛隊高等工学校のコミュニティサイトでは、開校祭や創立記念日の件で盛り上がっている。しかし、息子は電話をかけてきても、開校祭の『か』の字も言わない。自衛隊高等工学校のコミュニティサイトでは、北海道から五島列島まで、「行きますか~?」ホテルや飛行機のチケットの話で盛り上がっている。中学校も小学校も体育大会や運動会があって仕事を休まないといけないから、遠くまではなかなか出かけられない。「見る価値あるんですか?」と聞いてみると、「見る価値あるとかないとかじゃない。息子に会いに行くんだ~!」と返されてしまった。みなさん、愛情深い。。私は薄情??
2013.09.10
中学3年の息子。体育祭の玉入れの練習をしていて「玉入れのいっぱい入れるやり方わかったで。」というので、「どうするん?」と聞くと、「いくつかまとめて、下からぽーおおんとほる。」え?それしらんかったん。なんか玉入れのすごい大会の人とか、みんなやってるやん。(偉そうに言っているが、そうはやっても入らない。)「え?そうなん?」「そういえば、綱引きの全国大会とか、普通にみんながやってるやり方とちがうやんなあ?たぶんあれが一番効率ええのやろけど、だれもあれ、真似しいひんなあ?」たぶん、あの怖い顔して、腰落としてじんわり引っ張るやり方では、盛り上がりにかけるからなあ。。。
2013.09.08
中学3年の息子。「こんなおかあさんに育てられたら、こんな子供になるんやなあ、ってわかるわ~。」と言っている。「『こんなおかあさん』ってどんなおかあさん?どこがほかのお母さんと違うの?」と聞くと、「だって、おかあさん、服汚しても怒らへんやん。ほかのお母さん、怒るで~。」と小学4年の息子。そういえば、他のお母さん怒るなあ。よく考えてみると、私が小さいころ、大人がすることで納得できなかったことがあった。なにかこぼしたら怒られること、服を汚したら怒られること。なにかこぼしたら、大人は、「あ~あ」と言って拭くだけ。服だって、小学校とかで外で遊んだら汚れるに決まっている。なんでそんなことで怒られないといけないのか。なんで怒るのかを考えてみると、ホントに怒っているわけではなく、「お帰り」「ただいま」と同じように、定型句と思っていて、子供に「あ~あ、こんなに汚して~。」「あ~あ、またこぼして~。」と言う。汚すと腹が立つのは、汚されると困る服を着ていること、だから自分の気に入った服を着せて満足するのではなく、子供が汚しても怒らなくて済む良い服を着せない。それだと怒らなくて済む。こぼすのは、本当に小さい子は怒らないだろうけど、そこそこになると腹が立つ。後始末をしないといけないからだ。それなら、後始末を自分でしてもらうと、大人が怒る義理はない。ということで、家では、服を汚しても怒られず、何かこぼしても怒られないことになった。その分、他から見ると、「汚い服を着ている」と思われたリ、ものをこぼしても、手伝ってあげないひどい親、と思われているかも。
2013.09.07
今日は運動会のダンスの練習したで~。と小学校4年の息子。「なめこのダンスやねんけど、女の先生が振付すると、おんなの踊りになるねんあなあ」「あ、それわかる、わかる。」と、中学1年娘とと中学3年の息子が同意している。女の踊りってなに?と言うと、「なんかぶりっ子系。」と声をそろえて言っている。
2013.09.06
小学4年の息子。リレー選手になったで~とのこと。どうやってなったん?と聞くと、立候補してん。立候補が多かったから、みんなで走って速かったから、リレー選手になってん。というので、「走りって速かったっけ?」と聞くと、「一番と違うで。一番速いのは、女子の人。」とのこと。「リレーの選手になりたかったからなったんと違うで。綱引きがいややからなってん。」とのこと。ふ~ん、そんなものか。
2013.09.05
今日は、みやこめっせに京都の伝統産業の展示の社会見学にいったという小学4年の息子。「なに見たん?」と言うと、「えっと、すだれや扇子とか見た。」・・・本当にちゃんと社会見学したのかなあ?
2013.09.04
小学4年の息子。今日は、消防署の人が来て、いろいろ教えてもらった~とのこと。「まあ、知ってると思うけど、区には一つしか消防署ないんやって。」「え?知らんかった。」というと、「そうなん?」と嬉しそう。「あ、でも、区に一つやったら、左京区とかめちゃ広いのにどうすんの??」と言うと「あ、左京区はいっぱい出張所あるで。」・・・そういうことね。
2013.09.03
サッカー大好きの中学1年の娘。今日から、朝練のない日がなくなった~、とのこと。なんか毎日言ってるような気がするけど?と言うと、「水曜日はなかったんやけど、バスケットボール部がなくなったから、朝練があることになってん。唯一、ちょっとゆっくりできたんやけど~。」とのこと。・・・水曜日だけやったら、あんまりたいして変わらへん気もするけど。。。それにバスケットボール部との関連もよくわからない・・・。バスケットボール部って基本は体育館でやるのと違うん?
2013.09.02
中学3年の息子。テレビで、果物のジュースを見てから、ミキサーを使いたくて仕方がない中学3年の息子。「ミキサーいいなあ。」と言うので、「あるえ。」と言うと、「え?本当にあるの?」「あるけど~。どこに置いたか忘れた。あのあたりにあるかも~。」と探すのがめんどくさいので、適当に返事をしていると、目的があると違うもので、息子は自力で、ミキサーを探し出してくる。ミキサーを洗うのが面倒なので、後始末をきちんとすることを約束させて、息子たちに使用を承諾。嬉々として、りんごとバナナを使用。リンゴは、意外と砕けにくく、格闘している。ジュースにすると、歯ごたえがなく(当たり前。)なんかちょっとになってしまうから、不満なのでは、と思うが自分でやっただけあって、無理やり納得しようとしている様子。それでも珍しい果物ジュースを、みんな一口づつ飲んで満足している様子であった。
2013.09.01
体育大会が近い、中学生組の息子と娘。中学生の体育大会(息子曰く、体育祭ではないらしい。)では、100m走やと、障害走とつなひき、玉入れに出るとのこと。「100m走なあ、もう順位決まっているで~。だから見に来ても一緒やで~。」と言っている。確かに、客観的に見て、100m走なんか、どう頑張っても、こけたりしない限り、順番決まっているよねえ。でも、なんか私がのんきだったのか、そういうあきらめていたような記憶がない。小学生の時はそういう事実には気が付いていず、中学生の時は、静かに受け入れていたのか??プログラムは、上の子のころから、まったく変わっていず、ちょっと面白くない。種目は100m走、ハードル走、障害物走(この障害物自体もいつも一緒)玉入れ、綱引き、二人三脚、三人四脚、四人五脚(全部一緒やん!!)同じプログラムでも、やはり、体育大会は楽しいのかな?
2013.08.31
最近、1983年から、1984年にNHKで放送された、「おしん。」平均視聴率52.6% 最近視聴率 62.9%という、2013年9月現在、ビデオリサーチの統計史上、テレビドラマの最高視聴率記録をとったというテレビドラマだそうである。当時、かなりの話題になっていたが、私は見ていなかった。明治時代、貧しい農村の子供が、ひたむきに頑張る姿が受けているらしいということなのであろうが、なんだか豊かな時代に上から目線で、高みの見物をしているようで、あまり潔い感じがしていなかったからだ。あれから、20年たって、再放送しているのをみた。おしんが小さいころから、ずっと苦労し、働き続きけている様子を描いているが、現代に放送するのに合うように、随分オブラートに包んでいるのであり、おそらく、この時代に生き抜いた方は、「こんなものではない。」と思われているのでは思う。明治時代かもっと前から、貧しい時代、貧しい時代は、それは筆舌に尽くしがたいものがあったであろう。この時代を経験していない私がそう思うのは不思議でもあるが、貧しさで苦労してひどい目にあっているのは、現代でも世界中今でも起こっていることである。少なくとも、おしんのように、優秀で頑張っても身分というものが染みついている世界においては、「使える。」と思われても、同等の人間としてみとめられることは基本的にはなく、能力を認められて尊敬される、現状から抜け出せるという機会をつかめる人は、本当に数えるほどしかないであろう。それは、身分制度がないと思われているこの現代でも多かれ少なかれ、この日本においても同じことが脈々と続いている、と思うのである。
2013.08.30
¥果物は結構高いので、そんなにたびたび子供たちに買ってやれないところ、ふとある果物屋さんを通りかかると、プリンスメロンっぽいもので、長軸が、30cmぐらいあるものが、痛んでいて、見栄えがわるいのでかなり安く売っていた。そこで、ちょっと多すぎるかな、と思いながら、痛みがひどかったら、おなか一杯食べれないかなと思い、2つ購入した。2つメロンを抱えて家に帰り、メロンを切ってみると、意外と傷んでいる部分は仲間で侵食しているわけではなかったので、食べれる部分が多かったので、何日かもつかな、と思っていたら、3人でメロンをパクパク。1日で一気に食べつくしたのにはちょっとびっくり。これには。。。食べられた方のメロンもびっくりであろう。
2013.08.29
中学3年の息子。大臣が京都に来た、とか言う話の中で、「大臣って二人?」と聞くので、「二人?なんで二人?何大臣と何大臣と思っているん?」と聞くと、息子の答えは「右大臣と左大臣。」「君、まじで言ってる?」これは、冗談ではありません。
2013.08.28
中学1年の娘。サッカーをやっていて、クラブが最近、先生がいないとだらけてる、とのこと。休憩も長くて、先生がいたら、5分ぐらいで、水のむ暇もないぐらいやのに、この間は20分くらいかそれ以上も休んでたんとちゃうんかな~?「キャプテンに言うたらええのとちゃうの?」というと、「そやねん、まだ休憩ですか?って言うたら。。」「え。。。、それキャプテンに言うたん?」と中学3年の息子と、二人で声をそろえて言ったので、娘はきょとん。「まあ、そのままではゆうてへんけど、そんな意味のことを。」「ああ、びっくりした~。」と息子と二人で、ほっとする。なんでもどんどん言う癖があるので、ちょっとあせった~。
2013.08.27
小学校は、夏休みが終わり、今日から学校。夏休みの宿題の自由研究の空気砲の実験が終わったあとでも、レポートの書き方がわからないと散々言っているので、「教科書にのっているでしょ。」と言うと、「教科書に載ってへ~ん」というので、「持ってきてみ。」と教科書を持ってこさせてると、「ほら、載ってへんやろ。」と見せるので、次のページをめくって、「ここに書いてある」と言うと、「おおっ。」次のページをめくるということができないって・・・大丈夫なんだろうか。なんとかレポートを仕上げて小学4年の息子は、作った空気砲を嬉しそうに持っていく。帰宅して、「あ、そうや、学校のルール変わったで。今まで給食、そうじ、昼休み、だったのが、給食、昼休み、掃除になったで。」それはどんな意図でどんなメリットがあるから変わったんだろう?小学4年の息子に聞いていると、やはり、というか、「知らん。」と言っていた。
2013.08.26
今日は地域の地蔵盆の日である。前回、午前中にサッカークラブに行っている間に、ビンゴゲームが終わってしまって、景品をゲットできなかった小学4年の息子は、「足が痛~い」とどうやら仮病を使う作戦の様子。クラブが引退となっている中学3年の息子と、仮病でサッカークラブを休んでいる小学4年の息子はとで、連れだって、に出ていく。帰宅して見せたのは、図書館カード1000円分と500円分。速くビンゴが揃った子供は先着10名まで、図書館カード1000円分。その他はもれなく図書館カード500円分。まあ、平等でよいと言えばいいが、なんだかわくわく感がない。お菓子も、10円~20円ぐらいの3個ぐらいの詰め合わせ。かき氷の時間も、カップに入ったかき氷が配られるだけ。その昔、私が小さいころの地蔵盆と言えば、何日も前から、地蔵盆の飾り付け用の、絵をみんなで模造紙に書いたりし、2日ぐらいあった地蔵盆の日は、すいか割りや、かき氷や、くじ引きや、金魚すくいなどをし、神社の前に敷かれたゴザの上で、用意されたり子供たちが持ってくるゲームや、夜には盆踊りなど、一日中、神社の前で過ごしていた。今の地域も私が引っ越してきたころは、地蔵盆は二日あり、お昼にはカレーを炊き出したり、かき氷も、その場でシロップをかけたり、ビンゴも、くじ引きも、いろいろな景品が当たっていた。大人たちの負担の問題もあったり、景品といっても、最近の子供たちは、好みもあり、大人たちが用意したものが当たっても喜ばないのかもしれない。京都の伝統行事の地蔵盆も、消える運命なのかもしれない。
2013.08.25