カテゴリ:I Feel SLT
ずっと契約はその時のまま、つまりアナログ…… と言うわけで、BSフジが見られません(j_j) こんなことならさっさとデジタル契約結んでおけば良かったな~。 ※BSフジより引用 佐藤竹善の2005年から2006年にかけて行われた全国15都市(17公演)のコンサートツアー「CHIKUZEN SATO COUCERT TOUR 2005-2006"Okra"」の2月8日、東京NHKホールのファイナル公演の模様をお届けします。 佐藤竹善は'88年、SING LIKE TALKINGのメンバーとしてデビュー。'95年から本格的なソロ活動を開始。そのノン・ジャンル、ノン・カテゴリーの高品質な音楽は高い評価を得ている佐藤竹善。 今回はボビー・コールドウェル、レオン・ラッセルも作詞で参加している、6年ぶりとなる話題のソロアルバム「Okra」を携えてのツアー。 ニューアルバムからの曲を織り交ぜ多彩な音楽性に満ちた内容。 ソロデビュー10周年を迎え、ますますスーパーヴォーカリスト、マルチコンポーザー振りを見せつけたコンサートの模様をご堪能あれ! 【演奏曲目】(予定) ・JUMP ・僕が希むしあわせの形 ・Devil In Disguise ・Blue ・夏の彼方 ・夢見たものは ・春になれ ほか 引用おわり けれど、その代わりと言ってはなんですが… NHK BS2で 「矢沢永吉 THE LIVEHOUSE TOUR2005」 を見る事ができました。 昨年のライブハウスツアーには参加できなかったので、見られて良かったですよ! インタービューも満載で、やっぱり 永ちゃんは永ちゃんだなって、あらためて感動しました♪ NHK BS2より引用 1975年のソロデビューから30年。2005年に56歳になった矢沢永吉さんは、全国ツアーを展開している。会場はいずれもライブハウス。最も小さなハコは、スタンディングで700人しか入れない。ライブハウスだけのツアーは矢沢さんにとっても初めてのことでこのツアーは、「ROOTS」と名づけられている。 「ライブハウスでやってて思うのは“何事もダイレクト”ってこと。だって、ファンが自分のすぐ目の前にいる。矢沢のツバが観客に飛ぶ。ファンの気持ちと矢沢の気持ちがライブハウスという狭い空間の中で強烈にぶつかり合う……まさに「体当たり」だね! ツアータイトルであるROOTS……・こういう「体当たり」って感じのする場所から、いろんな人たちが世の中に出て行ったんだなってしみじみ思っている。オレもその中から飛び出した1人なんだよね。(矢沢永吉公式ブログより)」18歳で故郷広島から何のツテもないまま上京し、自分の力だけでロックスターへの道を駆け上がった矢沢永吉さん。今回のROOTS TOURで感じたことや、30年間を振り返る本人のインタビューを交えて、熱気あふれるライブハウスでのパフォーマンスをお届けする。 引用おわり デジタル契約に変更しようっとε?ε?ε?(; T_T) テクテク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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