カテゴリ:Watakushigoto
ozizoのマイミクはほぼ100%がリアルなつながりの人たちばかりです。
なので、ネット上のトラブルなどでマイミクを切られるということはまずありません。 あるとしたら、いわゆる「人間関係」 ただ、これは原因結果だからお互いわかった上での決別ってこと。 それはどこの世界でもあること。 マイミクに限ったことではありません。 何の断りも無くマイミクを切るというのは、どういう了見なんでしょう。 この人との関係を知らない方たちは、 人それぞれいろんな思いがあるわけだから、 そこまでこだわる必要はないと思うでしょう。 僕もそうです。 去る者は追わずです。 普通の友達関係・お知り合いレベルではね。 けれど今回はとっても身近な存在。 マイミク切っても絶対縁を切ることのできない人… ふざけんな!と言いたい。 マイミクを切られたという表面的なこと自体、実はどうでも良いことなんです。 子供じゃないんだから。 何をそんなに避ける必要があるの? 体の中は疾しさで飽和状態なのかな? なら、 自分を責めることから始めませんか? 「大の大人」なんだから… 歌って踊ってますよね。 「大の大人♪大の大人が♪ 打って!打って! 打ちまくれ~」 いいかげん、逃げるのは止めにしませんか? たしかに、その年まで逃げられる才能には感服します。 いったい何歳になるまで、逃げおおせるのか? 興味は無いわけではないです。 相手が他人様ならね。 身近な存在となると、そういうわけにはいきません。 いいかげん 自分と対峙しましょうよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月17日 16時49分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[Watakushigoto] カテゴリの最新記事
|
|