カテゴリ:おみせ
今年最後のおでかけ。
そろそろお正月に向けて、少しずつおかたづけと思いつつ、ついつい…。 今日は、東京へ…。 mixiで偶然にも見つけた「エルダの北欧雑貨蚤の市」。 場所は三軒茶屋駅近くのギャラリー修平庵。 閑静な住宅街を歩いていると、ひと際存在感のあるお寺のような門。 そこがギャラリー修平庵の入り口。 今日は蚤の市2日目。 初日である昨日、かなり売れてしまったようで、いいモノあるのかなとちょっとドキドキしながら、門の前でオープンを待ちました。 オープンの時間。 門が開き、店主さんが迎えてくださいました。 雰囲気のある感じのよいギャラリー。 そこには北欧のモノたちが並んでいました。 ひとつひとつゆっくりと。 そして数日前に何度かmixiでやりとりをさせていただいた店主さんとのお話も。 また東京で訪れたい場所がひとつ増え、そして私たちの夢がまた少し膨らみました。 蚤の市から連れ帰ってきたモノ。 フィンランドの切手 何の絵なんだろう? ロイヤルコペンハーゲンのオーナメント? これを連れ帰ってきたのは、一番右のが気に入ったから。 鳥を見ると、私たちsinilintu(青い鳥)は、ついつい…。 デンマーク製の紙のキャンドルの飾り? これはあの人へ…。 イッタラ社×マリメッコ社のコラボ、キャンドルホルダー フィンランド好きでキャンドル好きでブルー好きの私たちには、見過ごすことのできない一品。 とても有意義ないい時間を過ごせました。 店主さん、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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