全て
| カテゴリ未分類
| 映画・舞台
| 読書メモ
| シンプルライフ
| 旅
| 展覧会 美術展
| ランチ
| 親心
| 子育てのヒント
| 健康のヒント
| 京都
| 失敗・恥かき
| 食べ物
カテゴリ:読書メモ
久しぶりに読む伊坂幸太郎作品 村上春樹と万城目学作品風味の😆わたし的に好きな表現やテンポが いい具合にミックスされて 読んでよかった一冊。 クジラアタマの王様 (新潮文庫) [ 伊坂 幸太郎 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 記憶の片隅に残る、しかし、覚えていない「夢」。自分は何かと戦っている?-製菓会社の広報部署で働く岸は、商品への異物混入問い合わせを先輩から引き継いだことを皮切りに様々なトラブルに見舞われる。悪意、非難、罵倒。感情をぶつけられ、疲れ果てる岸だったが、とある議員の登場で状況が変わる。そして、そこには思いもよらぬ「繋がり」があり…。伊坂マジック、鮮やかなる新境地。 著者情報(「BOOK」データベースより) 伊坂幸太郎(イサカコウタロウ) 1971(昭和46)年、千葉県生れ。’95(平成7)年東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、’08年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞、’14年『マリアビートル』で大学読書人大賞、’17年『AX』で静岡書店大賞(小説部門)、’20(令和2)年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.19 00:00:20
コメント(0) | コメントを書く |