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カテゴリ:読書メモ
宮廷の愛人(上) ブーリン家の姉妹3 (集英社文庫) [ フィリッパ・グレゴリー ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 1558年、アン・ブーリンの娘エリザベスが念願のイングランド女王に即位する。国の安定を求めて国内外の権力者との結婚を進言する国務長官ウィリアム・セシルをよそに、エリザベスは幼なじみで国賊の汚名を被るロバート・ダドリーに夢中だった。ダドリーもまた、貞淑な妻エイミーをないがしろにし、宮廷に入り浸る。恐ろしいほど激しい人間関係を描いた、史実に基づく壮絶な物語。待望の人気シリーズ第3弾。 著者情報(「BOOK」データベースより) グレゴリー,フィリッパ(Gregory,Philippa) テレビやラジオのジャーナリスト、プロデューサーの経験もある、イギリスの作家。エジンバラ大学で18世紀文学の博士号を取得。歴史小説の第一人者であると同時に、現代を舞台としたサスペンスにも定評がある。現在は、家族とともにイングランド北部に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮廷の愛人(下) ブーリン家の姉妹3 (集英社文庫) [ フィリッパ・グレゴリー ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.11 00:00:17
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