全て
| カテゴリ未分類
| 映画・舞台
| 読書メモ
| シンプルライフ
| 旅
| 展覧会 美術展
| ランチ
| 親心
| 子育てのヒント
| 健康のヒント
| 京都
| 失敗・恥かき
| 食べ物
テーマ:DVD映画鑑賞(14219)
カテゴリ:映画・舞台
見逃していていつかみたかった作品 じっくりホテルで見ました。 三浦友和と石川さゆりが出てきて軽く驚く。 やっと涼しくなってきた秋の夜 快適な客室で1人観る しみじみと幸せってなんだろう😌 ただ感じることは 今が自由と思えるのが私にとっての幸せ❤️ いろんなものに縛られていた 若い頃に戻りたいなんて皆無だし 自然な流れに抗わずこのまま穏やかに過ごしたい。 PERFECT DAYS 通常版Blu-ray(2枚組)【Blu-ray】 [ 役所広司 ] 商品説明内容紹介こんなふうに生きていけたなら ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースと日本を代表する俳優 役所広司の美しきセッション。 フィクションの存在をドキュメントのように追う。 ドキュメントとフィクションを極めたヴェンダースにしか到達できない映画が生まれた。 2023年第76回カンヌ国際映画祭では、ヴェンダースの最高傑作との呼び声も高く、役所広司が最優秀男優賞を受賞。 以降、国内外の映画賞を多数受賞し、2024年3月の米国アカデミー賞では、国際長編部門ノミネートの快挙を達成。 世界86ヵ国での公開が決定し、現在も世界各国で愛され続けている。 ★2023年第76回カンヌ国際映画祭 最優秀男優賞 受賞 2024年第96回アカデミー賞 国際長編映画賞 ノミネート 2024年第47回日本アカデミー賞 最優秀監督賞 受賞 ほか世界各国の映画賞を席捲! ★『パリ、テキサス』、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』等の名作を抜き、ヴェンダース作品史上最高の全世界興収を達成! 日本国内でもリピーター観賞者が続出し、異例のロングランヒット! ★映画ファンや全てのクリエイター必見の創作の極意に触れる貴重な監督インタビュー、そしてキャスト・スタッフの愛溢れるインタビューを、合計約120分超(予定)収録! (インタビュイー:ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司、田中泯、柳井康治、ドナータ・ヴェンダース、橋本さえ子) ★「この2年、ヴェンダースの最も近くにいた日本人」、共同脚本の高崎卓馬によるビハインドシーンをまとめた、世界初公開のメイキングドキュメンタリーを収録! ★2023年第36回東京国際映画祭にてワールドプレミア上映された、ヴェンダース監督の短編映画『Some Body Comes Into the Light』を収録! 田中泯に魅了されたヴェンダース監督が、唯一無二の短編映画で奇跡のコラボ! ヴェンダース監督は、本作主人公が心の底で感じ取っていたものを、本編とは別に日本での撮影最終日に撮影をしていた。 しかし、その映像はあまりに鮮烈で、あまりに引力があり、本編のなかには収まりきらず、カンヌ国際映画祭の授賞式の後、監督はその映像を一つの作品にすることを決意。 『ピナ 踊り続けるいのち』や、ヴェンダース財団などで監督とも創作を共にする、世界的音楽家・三宅純氏の音楽と出会い、より美しく神秘的な作品となった。 美しい時と光の揺らぎ。言葉のない、唯一無二の物語。 ★2023/12/22~TOHOシネマズ シャンテほか全国劇場公開。 ※収録内容は変更となる場合がございます。 ストーリー東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。 同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。 その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。 その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。 木々がつくる木漏れ日に目を細めた。 そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。 それが男の過去を小さく揺らした。 <キャスト> 役所広司 【平山】 柄本時生 【タカシ】 中野有紗 【ニコ】 アオイヤマダ 【アヤ】 麻生祐未 【ケイコ】 石川さゆり 【ママ】 田中泯 【ホームレス】 三浦友和 【友山】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.22 05:50:21
コメント(0) | コメントを書く
[映画・舞台] カテゴリの最新記事
|