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カテゴリ:読書メモ
正義の行方 [ 木寺 一孝 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 福岡・飯塚市で2女児が拉致され、山中に遺体が遺棄された「飯塚事件」。あくまで否認を続けた容疑者は、判決からわずか2年後、死刑執行された。本当に犯人だったのか。DNA型鑑定は信用できるのか。何が真実なのか。誰の「正義」を信じればいいのか。文化庁芸術祭「大賞」受賞ドキュメンタリー。 目次(「BOOK」データベースより) プロローグ 正義/1 遺体発見/2 捜査開始/3 地元紙のプライド/4 捜査一課長交代/5 逮捕/6 死刑判決/7 DNA型鑑定/8 目撃証言の検証/9 調査報道/10 警察庁長官/11 終わりなき闘い/エピローグ 正義の行方 著者情報(「BOOK」データベースより) 木寺一孝(キデラカズタカ) 1988年、京都大学法学部を卒業後、NHK入局。2003年、NHKスペシャル「父ちゃん母ちゃん、生きるんやー大阪・西成 こどもの里」で文化庁芸術祭賞優秀賞・ギャラクシー賞特別賞受賞。2011年、ハイビジョン特集「死刑ー被害者遺族・葛藤の日々」でギャラクシー賞奨励賞受賞。2016年、福岡発地域ドラマ「いとの森の家」で放送文化基金賞奨励賞受賞。2022年、BS1スペシャル「正義の行方ー飯塚事件30年後の迷宮」で文化庁芸術祭賞大賞、ギャラクシー賞選奨受賞。2023年、NHKを退職し、現在は「ビジュアルオフィス・善」東京支社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.01 00:00:24
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