カテゴリ:カテゴリ未分類
一姫の幼稚園の制服サイズ直しをお願いするため、実家に来ています。
母上サマサマです 実家だと、少し心に余裕が生まれるので、一姫に付き合って「お母さんごっこ」。 一姫は色々なバージョンの「お母さんごっこ」が大好きで、「ゲゲゲの一家バージョン」と称して、一番おチビの二姫を「母さん」にするのがお気に入りだったり(鬼太郎の「父さん」が目玉親父なのを参考にしている)。 今日は、一姫がお母さんで、私が子供という役が振られましたが。。 一姫、始めた途端、ケダル気に腕を胸の前で組んで壁に寄り掛かり、足も交差させて、ナナメ目線で子供(私)を見下し。。 「アナタ、一体、どうするつもりなのよ?」(低い声) 「…?(無言)」(私) 「何黙ってるの?もうお外出て行ったらどう?何一つママの言う事がきけないんやから。」(常にナナメ目線&低い冷ややかな声色) こ…これって…( ̄▽ ̄;) もしかしなくても、あたしの真似ですな。。f^_^; けどあたし、あんなポーズで「アナタ、一体、どうするつもりなのよ?」なんて言うかしらん。 そう思っていた矢先、娘を叱る「その時」が到来 「アナタ、ママの言う事、そんなに一つも聞けなくて、一体どうするつもりなのよもうお外出て行ってくれていいねんで!」 ハッ( ̄▽ ̄;) しっかり、言ってました、言ってました しかも。 気がつけば、腕は胸の前で組まれ、足は交差、壁に寄り掛かって娘を見下ろしてるし 一姫よ… よくご存知ですのね そんなに観察力があるなら、怒らせない方向で、一つ、ヨロシク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月14日 22時52分18秒
コメント(0) | コメントを書く |