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深呼吸のススメ!

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2008年03月14日
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一姫の幼稚園の制服サイズ直しをお願いするため、実家に来ています。

母上サマサマですきらきら



実家だと、少し心に余裕が生まれるので、一姫に付き合って「お母さんごっこ」。

一姫は色々なバージョンの「お母さんごっこ」が大好きで、「ゲゲゲの一家バージョン」と称して、一番おチビの二姫を「母さん」にするのがお気に入りだったり(鬼太郎の「父さん」が目玉親父なのを参考にしている)。


今日は、一姫がお母さんで、私が子供という役が振られましたが。。

一姫、始めた途端、ケダル気に腕を胸の前で組んで壁に寄り掛かり、足も交差させて、ナナメ目線で子供(私)を見下し。。

「アナタ、一体、どうするつもりなのよ?」(低い声)


「…?(無言)」(私)


「何黙ってるの?ムカッもうお外出て行ったらどう?何一つママの言う事がきけないんやから。」(常にナナメ目線&低い冷ややかな声色)



こ…これって…( ̄▽ ̄;)


もしかしなくても、あたしの真似ですな。。f^_^;



けどあたし、あんなポーズで「アナタ、一体、どうするつもりなのよ?」なんて言うかしらん。



そう思っていた矢先、娘を叱る「その時」が到来いなずま

「アナタ、ママの言う事、そんなに一つも聞けなくて、一体どうするつもりなのよムカッもうお外出て行ってくれていいねんで!いなずまいなずまいなずま



ハッ( ̄▽ ̄;)

しっかり、言ってました、言ってました雫



しかも。
気がつけば、腕は胸の前で組まれ、足は交差、壁に寄り掛かって娘を見下ろしてるしお化けお化けお化け



一姫よ…

よくご存知ですのね雫雫雫



そんなに観察力があるなら、怒らせない方向で、一つ、ヨロシクお化け







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Last updated  2008年03月14日 22時52分18秒
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