テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:育児
今日は、二姫(1歳10ヶ月)をリズム体操教室に連れて行きました。
ここは、一姫も1歳7ヶ月からお世話になっていたところ。 そろそろ二姫にも何かさせてあげたいな、と考えたとき、思い浮かんだのはこの体操教室と、ヤマハの赤りんご。 一姫は二歳のとき、赤りんごにも入れたので、幼稚園に入園するまでは、習い事は体操とヤマハの二つだった。 実はこの体操教室、ダンナの実家の近くの公民館が会場である。 元々は、一姫が小さい頃は頻繁にダンナ実家を訪れる、それなりに可愛い嫁だった私が、ダンナ母の勧めで連れて行くことにしたもの。 。。が、二姫が生まれてからダンナの実家に行ったのは片手で数えられるほど。 そう、あからさまに避けてます。 私が暗に避けてるだけでは、この回数はありえないですが、もう「行きたくない」ということをかなりハッキリ宣言しての、この回数。 ダンナの両親が我が家に来るのまでは、嫌な顔をしないようにしているので、じじばばが孫に会えない!という状況は無いのですが。 まあ、いろいろあったので、ダンナの実家には、行きたくないのです。 なので、ごく最近まで、二姫・リズム体操をするの選択肢は、私の中に無くて、秋からヤマハの赤りんごに入れよう。。くらいに思ってました。 が、雪国のダンナ。。 「来年はこっち(雪国)に来て、みんなで住もう。一姫もちょうど小学校入学だし。」 と熱烈に言う。 いやいや、行きたくないんですってば(雪国がどうというより、まったく知らないところで暮らす不安です。ダンナ一人しか大人の知り合いがいないなんて) と本音がある一方、子供たちのことを思うと、いつこっちに戻るとも知れない父親と、いつまで別々に住まわせることになるのかな?やっぱり行くべきかな?と迷いに迷う。 じゃあ、もしかしたら、雪国に行くことになるかも知れないな。。となると、今こっちでヤマハに入れるの、とっても中途半端かも 。。というのも、一姫、今ヤマハの幼児科に在籍しているけれど、このクラス、二歳の赤りんごからのメンバーで構成されているんです。 ヤマハでも色んなクラスがあって、こんな風に二歳児クラスから幼児科ジュニア科へと同じメンバー・同じ先生で続いていくというのは、とてもラッキーなことかも知れない。 が。 一応、赤りんごに入れた時点から、ヤマハ生活スタート、という感覚があるので、続けられるか不明な今、二姫をヤマハに入れるのには、ためらいがあるのだ。 「雪国で入れても遅くないかな~」と、ちらりと考えて、「いやいや、行かへんし」と一人突っ込んでみたり ま、そんな迷いもあり、秋からヤマハ案は一旦消えたので、体操が急浮上(笑) 車がこっちにある間だけ、家→体操→家の直通ルートで通うことに。 一姫の幼稚園からの帰宅時間もあるので、ダンナ実家に寄らないのは不自然ではありません。 (不自然以前に寄りたくないの、知ってる、って) 二姫は、初めての教室にもまったく物怖じせず、楽しく体操、のびのび走り回って喜んでました 最初の数回はママから離れず参加できない子が多いんだけど、うちは二人とも全然平気なタイプです なので、思い切って始めて、よかったです。 ただ、この季節、後半は七夕の笹飾り作り(定番) いくら何でもまだ本格的に参加できない二姫なので、母はセンスも無く、たいして好きでもない製作。。疲れました。 そうそう、前もこういうの、苦にしてたんだったわん。 (出来上がった、飾りの極少な下手っぴ笹飾り。。ゴミに出すのも結構厄介なり。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月30日 22時36分52秒
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