テーマ:0歳児のママ集まれ~(7666)
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前日帰省した我が家。
今回は、約三年前に新築し、一年ちょっと住んだだけで留守にしている自宅に滞在予定。 しかし、ガスの開栓には立ち会いが必要なため、帰省の翌日からしか、ガスが使えるようにはならない。 ガスがなければお風呂にも入られないし… という事で、帰省当日は、ダンナの実家にお世話になった。 が、普段、知り合いの少ない街で、ほとんど家族だけに囲まれて生活しているチビ助。 生後二ヶ月の時と、春休みにそれぞれ二日ずつしか会ったことがない、じーじ・ばーば・Sちゃん(ダンナ姉)を覚えている訳もなく… まったくニコリともせず、ものすごい警戒&手を差し出されようものなら、「ふぇ、ふぇ~ん」と、切ない声を出して泣く(・_・; 私の肩にピタリと頭をもたせかけ、手はどちらも私の服をしっかり握っている。 いやん、可愛い(*´∇`*)私がいいのね~。 皆さまには申し訳ないと思いつつ… 私の生涯で、もうこんなに必要とされることもないだろう… と、内心、感涙する(いや、ほんとに^^;) けれど、まったく私から離れようとしないので、トイレに行くのも大変で。。 さて。 しばらく住んでいなかった自宅なので、やはりお掃除をしないと!と、チビ助だけ連れ(長女次女はじーじ・ばーばとお留守番)て、ダンナと出かけたところ。 自宅には、知らない人もいないのに、やはり脅えたような表情を崩さず、家の中を探検しようともしない。 知らない場所が怖いのは、それだけ色んなことが理解できるようになって来ている証拠なんだけど。 ここがチビ助のほんとのお家なんだよ~(´;ω;`) と、切ない気持ちになってしまった。 …で、まったく離れてくれないものだから、ダンナが掃除機をかけてくれた後の床を、チビ助を抱っこしながら、水拭きしたのだった(ーー;) 左肩だけ異様に凝ってるよ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年08月08日 11時44分20秒
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