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深呼吸のススメ!

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2011年08月21日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
現在、小2の長女。
二学期には、算数で、いよいよ九九を習う。
これまでの家庭学習では、予習をさせた事がなかった。が、九九は公文に通っている子なら、もうすらすらと暗記しているかも知れないし、長女は何でもスローなタイプなので、夏休み中に、暗記させておく事にした。先日、長女のお友達のお宅にお邪魔した時、その子も自主的に九九を予習していた。


5の段からスタートし、2・3・4・6・7・8の段まで来て、残るは1と9の段のみ。

一日に一段ずつ増やし、前日までの段と新たな段を暗記する方式。

まあ、大丈夫な感じ。


学校で習い始めてからでも遅くはなかっただろうけれど。。家で始めておいた事で、いきなり暗記させられてパニックになることはないだろうな、と。


私自身が九九を習ったのは、はるかはるかはるか数十年前のこと。
それでも、断片的にあの頃の教室の様子や、クラス全員で声に出して唱えたこと、先生が「4×8=32」を「先生のシワが32本と違うで~」とニヤリと笑ったことなどは、記憶に鮮やかだ。
子供心に、必死で九九を暗記したからこそ、こんなふうに残っているのかな、と思う。

この夏休みの九九暗記の日々を、長女も懐かしく思い出したりするのかな?










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Last updated  2011年08月22日 07時53分41秒
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