深呼吸のススメ！

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• 母の日参観♪

  今日は、次女が入園して初めての保育参観でした。ちょっと遅い母の日参観で、子供達からお母さん達へ、手作りのプレゼントを準備してくれていました。既成のティッシュケースのキットに、子供が描いた母親と子供の似顔絵が貼られているだけの簡単な物でしたが、手渡してくれる次女が、とても可愛いくて(*´∇｀*) なんだかとても嬉かった。で、肝心の次女の様子はと言えば。。前で先生がお話しされているのを皆で聞いている時は、腕枕で机に突っ伏して拝聴(;￣ー￣A時々頷いているので、一応聞いてはいる模様でしたが、そんなんしてるの、次女だけ。。なんじゃ、その態度は(;´д｀)もう一人、ずっと先生の前に陣取って徘徊している男の子がいたけれど、次女とこの男の子の二人が、この四月、年中から入園したペアで(;´д｀)年少組から通われているお子達のお行儀のいいこと(・・;)))長女の時の私なら、「あの態度は何よ(*｀Д´)ノ！！！」となったこと必至でしたが、次女の場合は、不思議とそれほど気にならない。きっちりさせなければ…といつも必死で育てていた長女の時よりも、肩の力が明らかに抜けているようです。ま、ぼちぼち頑張っておくれ(・∀・)ノと、心のなかでエールを送ったのでした。参観のあと、バザーの手作り品の担当決めがあって、裁縫が苦手な私は冷や汗たらたら。バザー当日のお手伝いだけは、チビ助がいるし、頼りの実家は遠い関西。なので、勘弁していただき、お弁当袋を作る担当になったことも、頑張るしかありません。。( ；∀；)どこに住んでも、手作り品の問題は付いて回るものですね^^;

  2012年05月19日

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• やっぱり心配だ…。

  今日から給食がスタートし、二番バスの次女は、なんと帰宅が四時前(￣０￣;大丈夫かな～さすがに疲れて不機嫌な顔で帰って来るかも？と心配していたが、いつも通り、楽しそうにバスを降りて来た。給食美味しかったよ!!あたし、ちゃんと全部食べたよ～。今日ね、粘土もらった～。でも、可愛い色じゃなくて、バナナの色の粘土だけなの。お団子作って、先生に食べてもらったの(*^^*)。楽しそうだ(^^)順調順調♪…と思っていたんだけど。。次女がこんなことを。「あのね、女の子達が三人で遊んでいたんだけどね!!」「次女ちゃんが、女の子三人で遊んでた、っていうこと？」と聞くと。。「う～ん、違う違う。他の女の子達が三人で遊んでた、ってこと。あたしは一人で遊んでたの。」ええ～一人で!!Σ(￣ロ￣lll)しかも、それを言う次女の表情が、少し強張ってたから、余計にショックで。。「ど…どうして、一人で遊んでたの？」←ものすごく動揺。。「だって、誰も寄って来なかったから。。」がーん!(￣□￣;)!!（次女の顔、やっぱり強張ってるし）それで、一人でボーリングをして遊んだり、園庭で滑り台をして遊んだりしていたらしい(。´Д⊂)し…心配だ。。まだ入園したばかりだし、年齢を考えても、仲良しグループが出来上がっていて、その輪から弾かれている、という訳ではないのは、わかっている。けれど、そんな風に、たくさんのお友だちの輪の中に入って行けず、淋しい思いをしたんだなあ…と想像すると、少しずつ世間の荒波にもまれ始めた次女が、心配でたまらない。「いれて～」って言うと仲間に入れてもらえるんじゃない？と言うと、「私、別に入りたくなかったもん…」と答えた次女だけど、表情は。。(T^T)膝に抱き上げて、「もし、お友だちと遊びたいのに、恥ずかしくて言えないな、と思ったら、まだ次女ちゃんだけ入園したばかりなんだもん、先生に相談するといいよd(⌒ー⌒)!きっと、次女ちゃんも一緒に遊ぼう♪ってお友だちに言ってくれるよ!!」とアドバイスしておいた。明るくて元気な次女だけど、昔から人見知りする部分もあって、誘ってもらえなければ、なかなか自分から人の輪に入って行くことができないのだと思う。私自身、そんなタイプだし、まして、次女は昨日今日、幼稚園に入園したばかりだもん。それでも、「幼稚園楽しかった♪明日は体操教室があるんだよ～」とニコニコ話してくれる次女。頑張れ頑張れo(*⌒―⌒*)o

  2012年04月12日

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• さっそくお当番(*^^*)

  三年保育の幼稚園に、年中さんから入園した次女。クラスで次女と同じく年中さんから入園したのは、もう一人の男の子だけ。他のお友だちは、去年から幼稚園に通っているためか、さっそく「お当番」がスタートしたようです。半日保育で帰宅後、一緒に昼食を食べていると、「今日あたし、お当番だったの～(//∇//)」と、次女。「えっ!!もう？？＼(゜o゜;)/」とビックリ。長女も次女と同じく二年保育で入園したけれど、住んでいた街自体の主流が二年保育だったため、他のお友だちもみんな一緒に入園したばかり。お当番が始まったのは、二学期になってからだったような気がする。今日のお当番は、他の三人のお友だちと一緒に、クラスの出欠状況を、職員室まで報告に行く、というものだったようで。「今日は、男の子、（欠席者は）いません。女の子は、一人お休みしています!!」と声をそろえて報告したそうです。それがまた、ジェスチャー混じり（「いません」で手を胸の前で振り、「一人」で右手の人差し指をピンと立てる）で、本当に愛らしくて(*´∇｀*)何度もリクエストして、再現したもらったという（笑）今日も、とっても頑張ってた次女。明日からは、いよいよ給食もスタートし、通常保育が始まるけれど。疲れも出るだろうし、しっかりサポートしなくっちゃp(^^)q

  2012年04月11日

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• 通園二日目♪

  昨日今日とバス通園し、幼稚園児としてのスタートを切った次女。親の心配をよそに、本人はとにかく上機嫌(^^)二日とも、はじけるような笑顔で「行って来ま～す( ´∀`)/~~バイバイ 」と手を振り、「ただいまぁ♪ヽ(´▽｀)/」と同じ笑顔で帰宅。そうか、そうか。そんなに楽しいか～。よかった、よかった。セーラー襟の制服に、縁の折れ曲がった紺の幼稚園帽、お上品な焦げ茶色の通園鞄を身に纏った次女…可愛いすぎ(*´∇｀*)楽しい時ばかりとは限らない幼稚園生活だろうけれど、いっぱい体験して、いっぱい強くなってね。親の力でどうにもならないことが、これからはどんどん出てくるけれど、一緒にいるからね。ママは次女ちゃんが大好きだよo(*⌒―⌒*)o

  2012年04月10日

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• 初めての園バス♪

  我が家の次女（四歳）、土曜日に幼稚園の入園式を終え、とうとう今日から園バス通園スタートです。楽しみで楽しみで仕方なかった幼稚園。早くお友だちと遊びたいな～。給食食べたいな～。幼稚園バスに乗りたいな～。毎日そんな言葉を繰り返していただけあって、親と離れる不安なんて、皆無のようで^^;。さみしい～さみしい～(。´Д⊂)言い続ける私に、「大丈夫だよ～ちゃんと帰って来るから！すぐだよ！すぐ！」と、たくましくも、つれないお返事。そうは言うけれど、いざバスのドアが閉まるとなれば、ポロリと涙がこぼれるかな？？なぁーんて不安と期待半々の私でしたが…見事に満面の笑みで手を振って、ご登園☆ま、長女もそんなだったしね。。けれど、長女の時とは違い、知らない土地、誰一人知ったお友だちのいないなかでの入園。。それでも平気な次女。ほんとに大丈夫かな～。楽しんで行ってくれるのが一番だけど。やっぱり、ママは心配だよ(;＞_＜;)

  2012年04月09日

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• 帰省も終盤。

  明日には自宅に戻る予定なので、今日は私の実家に別れを告げて、ダンナの実家へ移動した。私の実家では泣き通しだったチビ助だが、ダンナの実家にやって来ると…あれれ？泣かないな(・_・;むしろ、なんだかリラックスしてるみたいな…私の実家で、あんなに泣いて、片時も私から離れようとせず、とうとう誰とも打ち解けずに別れて来たというのに…？？ダンナ実家には帰省当日に一泊して、その後は私の実家にいた時間の方が長いのに？？？ダンナのお母さんには、抱っここそしてもらわないものの、なんだか友好的に近寄って行く。リビングを一人で歩き回って、機嫌もすこぶる良好♪なんでやねん(ーー;)。何もダンナの実家で、お父さん・お母さん・ダンナ姉Sちゃんに愛嬌を振り撒くなとは言わない。けど、その態度の違いは何なのよ？私の父も母も姉も、みんなチビ助が可愛くてたまらないのは同じなのに、ずぅーっとずぅーっと硬い態度で、泣きわめいていたのは何故？？私の実家の皆には、このダンナの実家でのチビ助の様子は話せないな^^;

  2012年03月29日

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• 肌の調子が悪い( ´△｀)

  長女が赤ちゃんの頃からそうだけど、帰省すると何故か赤ちゃんの肌の調子が悪くなる気がする。我が家の子供達の中で、一番肌質が良い次女ですら、赤ん坊の頃には、帰省した途端、ホッペが赤くなり、身体中がカサカサに。もちろん、夏場はマシなので、まだ夏休みしか帰省したことがなかったチビ助は今回が初めてなんだけど、ほんの数日で全身がガサガサのひどい状態になってしまった(|| ゜Д゜)何なんだろう？水が合わないのかな？？長女の時からずっと、悩み続けているが、水質が肌によくないのかなあ…くらいの事しか、思い当たるふしがない。私の実家は田舎にあり、姉なんかに言わせると、実家に戻ってから肌の調子が良くなった。。と。けれど、帰省する度に、子供…特に赤ちゃんの肌の状態が悪くなるので、やっぱりあまり良くないのでは？と、私は訝っている。生後一ヶ月からずっと、皮膚科のお世話になっているアトピーっ子のチビ助。痒がる様子を見ていると、さっさと帰省を切り上げた方がいいのでは？と迷う。

  2012年03月27日

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• 帰省。。泣いて泣いて、また泣いて^^;。

  春休み♪昨年の夏休み以来の帰省。…が、チビ助（一歳四ヶ月）は泣き通し(;´д｀)。普段、知り合いのほとんどいない街で、家族だけに囲まれて暮らしているチビ助には、ダンナや私の実家は刺激的過ぎるようだ。とりわけ、私の実家にはダンナも来ていないので、チビ助の心の支えは私だけ。姉二人は、チビ助の眼中にはない。ちょっとトイレに行こうにも、悲壮な顔で私にしがみつくので、なかなかチャンスが(´Д｀)。チビ助自ら一、二歩離れたとしても、ちょっとごみ箱まで。。と私が動くと、もう大泣き。今日で三日目。チビ助の様子に変化ナシ。心の氷はなかなか硬いね(ーー;)。実家なのに…家事しなくていいのに…久しぶりなのに…つ・疲れる( ；∀；)家で用事に追われてる日々の方が、あるいは楽かも？？明明後日には帰る予定なんだけどなあ。果たして慣れてくれるのだろうか？？(´；ω；`)

  2012年03月26日

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• やっと終わったヽ(・∀・)ノ

  一年二ヶ月通い続けた歯医者さん。やっと今朝で終了した～(^-^)vいつまで続くのか。。もうええから、終わりにしてよぅ（ ＴДＴ）と内心、かなりヘコタレつつ、通い続けた日々。。だって、痛いんだもん。痛いですよね、歯医者さんって。ダンナに託して私が出かけるとチビ助は泣くし。。いや、それよりやはり、痛いのが嫌だったよ。。左下の五番目を治療中に、その横の六番目もぐらつき始めたり、右下の五番目を治療中に、左下奥の古い詰め物が外れたり。。治療が長引くと、他の歯にも負担が大きくて、新たに治療しなくちゃならない歯が出現。。ほんま、いつになったら終わるねん。私はこの雪国に歯の治療のために越して来たのか？ってくらい、通い続けたよ。。そしてそして。。ようやく、終了(*≧∀≦*)ダンナよ、ご協力ありがとう!!けど。最後、この歯を抜いたら終わりです☆となって、「あのぉ…抜くのは嫌なので(;＞_＜;)」と、無理矢理終わりにしてもらったという…大人なのに（汗）「じゃあ、抜いてもいいかな？と思われたらまたお電話ください」と言われ、帰って来ました^^;そうですね、またそのうち…どうしようもなく、痛くなったら、勇気も出るかと。（↑大人なのに）けど、とりあえず、おしまい。うふふふふ。嬉しいな♪

  2012年03月17日

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• 突発疹。。１歳４ヶ月♪

  相変わらず夜中に何度となく起きるチビ助、一歳四ヶ月。先週の木曜、家事の合間におっぱいコールがかかり授乳すると。。あらら(・_・;お熱だ。母乳育児も三人目だが、子供の発熱発見に、おっぱいセンサーほど正確なものはない。授乳した時に子供の口の中がいつもよりも熱いと感じると、ほぼ確実に熱を出している。この時も授乳し始めた途端ピンときて、すぐさま検温したところ、38度5分Σ(-∀-；)。うちはダンナが昼ごはんを食べに帰って来るので、少し早く帰ってくれるよう連絡し、午前診療の受付終了間際に病院に駆け込む。こうすれば病院は比較的空いているうえ、元気な二女をダンナに見ておいてもらえるので、病院に連れて行く必要がなくて、助かる。高熱を出した時の心配は、やはり今の時期、インフルエンザだが、発熱し始めてまだ二時間ほど経過したばかりだったので、この時はヨウレン菌の検査だけ受けて、マイナス。翌金曜、またまた午前受付終了直前に駆け込み、インフルエンザの検査を受け、マイナス。上の子達への感染が心配だったので、ひとまず安心。後は、日曜の昼前くらいに高熱がストンと下がり、湿疹が広がるようなら、突発疹でしょう…と。38度5分から39度代後半の高熱が続き、ウンチも柔らかいけれど、機嫌はさほど悪くないチビ助。だけど食欲はなく、大好きなミニカーでもあまり遊ぼうとせず、抱っこ抱っこ。せっかく高熱が続いたのたから、ここはやはり突発を済ませてしまいたいが、日曜の昼になっても熱は下がらず。が、何やらひどく機嫌が悪くなってきた(￣▽￣;)少しのことで床に寝転がって泣き、姉二人が遊んでいても、いつもなら何となく混じって遊び始めるのに、この日は私から離れない。ちょっとキッチンに行こうものなら、大泣きで後を追い、足に抱きつく。この用事だけでも済ませておきたい…と焦る私の動きで転び、当たり屋かい(;´д｀)と突っ込みたくなるような、芝居がかった被害者パワー全開でキーキー泣き叫ぶ。何かの拍子に泣き始めると、夜泣きのように目を閉じて泣き続ける。夕方には熱は下がったけれど、ブツブツは出始める気配なし(・_・;ダンナの帰宅を待って夕食の準備に取りかかったが、この日ばかりはママじゃないと嫌だ～(ToT)と大騒ぎ。こんな調子で日曜の夜中は三時まで粘り、オッパイをやめるとギャン泣きで、けどそんなには出続けないし、眠いし、クタクタ。。三時以降も何度起きたことか…で、今朝。熱は36度5分。やっぱり、湿疹は見当たらず。機嫌。。相変わらず、最悪(;´д｀)この、熱が下がり始める頃から機嫌が悪くなるのって、突発の特徴デスヨネ？？？といぶかっていたところ。。昼食後、お腹にぶつぶつ発見♪やった（~▽~＠）♪♪♪はあ～よかった。やっぱり突発だったー!!機嫌は超悪いけれど、そんな訳で突発疹が済み、ほっとしているところです。ああ、眠い。。あまりにも記録をサボっているので、乱文ながら更新します。

  2012年03月12日

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• 幼稚園見学。

  今朝、ダンナ・次女・チビ助と一緒に、次女の入園を考えている幼稚園に、入園願書をいただきに行った。ただ書類をもらいたいという気持ちで訪れたのだが、すぐに教頭先生が出て来られ、幼稚園の特色などをあれこれ説明し、園内を一通り案内して下さった。この街には、私立幼稚園がたくさんあり、待機児童もゼロだと聞いているので、一人でも多くの園児を獲得したいのだろう。我が家の前に園バスが通っているのは、この園ともう一つ。やはりこの二つのどちらかに決める事になるが、特色はかなり違う。今日見学した園は、「心と体の成長を目指す」ことが理念。広い園庭と、豊富な園外活動などがある、のびのび教育を実施している。対するもう一つの園は、見学していないけれど、いわゆる「お勉強系」の英才教育を実施している厳しい園として、有名である。私は、幼稚園のうちからあまり勉強させる気がない。むしろ、まだ必要ないのでは？とさえ思う。この時期にスタートダッシュすることが、それほど意味のある事なのか。。むしろ、思いっきり遊んで、遊びの中で色んなことを学ぶ方が、大切なのでは？と。なので、この「お勉強系」の園よりも、今日見学した園が、我が家の考えに合う。おそらくこちらにお世話になる事になるだろうな。当の次女は、「早く幼稚園に行きたい」と、期待に胸を膨らませている。次女が少しずつ親の手から飛び立とうとしていることに、淋しい気持ちが大きい母の心境をよそに。。駐車場の狭さと、入園準備に手作り品があるのが…ものすごく困る( ；∀；)・・・

  2011年09月27日

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• チビ助、１０ヶ月と１９日♪

  最近、チビ助の後追い&夜中のおっぱいコールがますますひどく、昼寝も短時間しかしてくれないので、なかなか気力が続かず、更新できない( ；∀；)。季節もよくなって来たので、次女を外遊びさせるため、チビ助もよく外に連れ出しているのに、なぜ寝ない？？私は更にクタクタなんですがネ…外遊び…結構、疲れるよ？抱っこされてるだけじゃあ、ダメ？まあ、それは置いておき、短く、少しでも記録しておきたいので、書きます。☆今日、チビ助と次女を連れてお散歩していた時のこと。ご近所さんが、チビ助に「バイバイ」をしてくださった。人見知りのチビ助。その方がおられる間は、私にしがみついているだけだったのに、お別れしてしばらくすると、小さく手を振り「バイバイ」を(￣□￣;)!!すごい、すごい♪もちろん、手首には力が入ってなくて、指をほぐす運動ですか？って感じの振り方だったけど、すごいよ、できたね～(*≧∀≦*)☆最近の言葉の発達について。時々、「ママ!!」「ねんね!!」などと言ってはいるが、まだまだ言葉らしいものは話さない。「ママ」の意味も理解しているような時もあれば、怪しい時も…。だけど、自分なりに声を出して、訳のわからない事をしきりと話している。よく言われる「宇宙語」？うちの長女次女は、この宇宙語を話さなかった。今のチビ助と同じ頃には、「ママ」をはじめとして、いくつかの単語をハッキリと話し、意味も間違ってなかったように思う。お姉ちゃん達は、結構、最初から普通の言葉で話したのである。なので、初・宇宙人のチビ助。なかなか、おもしろいヽ(・∀・)ノそして可愛い(*´∇｀*)ゆっくりでいいからね～。いっぱい、いろんな表情を見せておくれ。

  2011年09月26日

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• 次女の入園を控えて。

  来春から、うちの次女（四歳）も、とうとう幼稚園に入園である。今住んでいる街には、私立の幼稚園しか無いので、必然的に私立にやることになるが。。引っ越す前に長女が通った公立と比べると、毎月の出費は約六倍にもなる(;￣ー￣A。うちは、前に住んでいた街にマイホームを建てており、いずれ戻りたいとは思っているが、まだいつになるかはわからない。とにかく、そのマイホームのローンと、今住んでいる賃貸マンションの家賃の両方を支払っているので、家計かかなり苦しいのが現実。本当なら、私立なんかにやる余裕はないよ( ；∀；)。…ということで、最近になってようやく、節約しなくちゃ(;´д｀)と焦り始めた。職場が近いダンナは、毎日、昼ごはんは家で食べ（前までは一日五百円のお弁当だった）。。スーパーでも予算を立ててお買い物するように。やっぱりお魚メニューの日を多くして～（海沿いの街なので、お魚は安い）、昼夜両方で八百円くらいにおさめて～（調味料や粉類を入れて一日千円が目標）それから、それから。。トイレットペーパーはダブルからシングルに変え、洗濯機の注水すすぎをやめ、冷蔵庫の設定を強から中にしてみたヽ(・∀・)ノちびちび節約。。まあ、やらないよりはマシかな？(´▽｀；)ゞちょっとずつ、始めて、そんなに無理はしていないはずだけれど…どうも窮屈(;´д｀)でも、破産するのは困るので、節約を楽しめるよう、工夫してみようと思う。どうせなら、楽しくヽ(・∀・)ノ

  2011年09月14日

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• チビ助１０ヶ月♪

  今日からうちのチビ助も１０ヶ月。最近、午後６時～７時頃に昼寝をしてしまう事が多くて、夜なかなか寝てくれない。昨日も一昨日もこのパターンで、やっと寝入ったのは午後１１時を過ぎてから。かと言って、夜中起きない訳でもなく、朝も遅くとも９時には起きる。昼寝もろくにしないし。ちょっとは、まとめて寝ておくれよ？( ；∀；)てな訳で、更新が滞っている、今日この頃。なんせ、眠くて(;´д｀)最近のチビ助。相変わらず、つかまり立ちとずり這いで、あちこち探索の日々。足運びはまだまだで、足首が安定していないので、つたい歩きに移項するのはまだ先のことかな。二三日前までは、どこででも立ち上がるのはいいが、座れなくて立ったまま、泣いて助けを呼んでいた。が、昨日くらいから、よろよろと座ることもできるケースが増えてきた♪ヽ(´▽｀)/離乳食は、まだ一日二回で、量もなかなか増えず。そうめん、豆腐は比較的好きかな？あと、大人の取り分けをお粥に混ぜたりすると、よく食べる。味の薄い部分をあげてはいるけれど、赤ちゃん用よりも味付けが濃いと、美味しいのかな。。ママ大好きの後追い真っ盛り(*´∇｀*)だけれど、私が家事をしていても、お姉ちゃん達とパパがいれば、なんとなく混じって遊んでいられる。私と二人だと、絶対にすぐ側にいないと駄目なんだけど。今まで書いてきた以外のことで、チビ助の最近の様子でした～。

  2011年09月07日

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• 相変わらず眠い日々。。チビ助９ヶ月と２７日。

  チビ助、相変わらず、夜中何度も起きて泣く。そして最近の傾向として、なかなか寝てくれない( ´△｀)。時には一時間置きに起きて、その都度おっぱいを要求し、飲み終わっても眠らずその内また要求。私がもたもたしていると、大泣きをして騒ぎ立てる。長女次女が起きるからやめて～(;＞_＜;)。起きて欲しくない長女や次女はすぐ起きてしまうが、起きて交替して欲しいダンナは、どんな時でも安らか～に安眠している。ダンナに抱っこしてもらったところでチビ助は泣くだけなのだが、私のヤル気がアップするので、たまにはちょっと交替してくれるのも必要だ(＃￣З￣)。なんで寝ないのか、どうしたら寝るのか、ネットで検索してみたりもするが、私の中では一応の結論は出ている。わが家の三人の子供 達で、夜中に起きなかった人…長女何度も起きておっぱいを飲んだ人…次女、チビ助この違いを分析すると。長女は最初の子供で、おっぱいをあげた後、ゲップをさせずに寝かせるのが怖くて、おっぱいでうとうとしても、それを叩き起こすかのように、必ずゲップをさせていた。そして必ず覚醒してしまい、寝かしつけに時間がかかった。次女はおっぱいを吐かない赤ちゃんだったし、ゲップが出にくい赤ちゃんでもあった。なので、添い乳で寝かすことができ、楽々♪二人の経験から、チビ助も、結構最初から、添い乳で寝かし始めた。これらを比べると、寝かせるのは、当然、次女・チビ助のやり方が楽チン♪けれど、この二人には、おっぱいを吸いながら寝るという癖がついてしまった。長女には、ゲップをさせた後、もう授乳しないようにしていた。そこで、彼女は、指吸いをして眠る癖がついた。夜中、眠りが浅くなったとしても、自分の指をくわえさえすれば、また眠りにつけた。決定的な違いは、たぶん、ここ(￣□￣;)!!次女・チビ助は、眠りが浅くなる度に、おっぱいをもらわなければ、眠られない癖がついているのである( ；∀；)自分の育て方のせいだよ。。そして、おそらく、これはとおぶん続く。次女の場合、卒乳（二歳二ヶ月）まで続いたのだ(;＞_＜;)。…でも次女は、授乳すれば毎回あっさり眠ってくれたんだけどナ。。眠いけど、頑張るしかない(;´д｀)

  2011年09月03日

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• 似た者父娘。

  ８月３１日、長女、夏休み中ランドセルで発酵させていたハンカチとタオル、計五枚、洗濯に出す。翌９月１日、ダンナ、数日間スーツのズボンのポケットで発酵させていたハンカチ、計三枚、洗濯に出す。今朝。午前６時、長女、けたたましく目覚ましを響かせるも、なかなか止めず、少し前に寝たばかりのチビ助を起こす( ´△｀)。午前６時半、ダンナ、けたたましく目覚ましを響かせるも、ストップ後再度安らかに眠るが…長女に起こされた後、うとうとし始めていたチビ助を、完全に目覚めさせる( ；∀；)。勘弁して。。

  2011年09月02日

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• また学校の日々。

  夏休みが終わり、また長女にとって忙しい日々が始まった。学校に行ってくれるとホッとする。。とよく聞くけれど、私は長女を学校に通わせる方が面倒だ^^;。まだまだ夜中に何度も起きるチビ助がいるので。。カッチリと時間の決められた学校生活に合わせて送り出したり（眠い。。）、迎えたり、夕食までに宿題をさせたり、時には友達の家まで送迎したり、配布物をチェックしたり、連絡帳に印鑑を押したり、明朝の長女の自習の準備をしてあげたり。。することが多い～～( ´△｀)しかも、その合間合間に、マイペース・ノロノロ長女を、早く早く早くι(｀ロ´)ノと急き立てるので、疲れる。。今日もさっそく、ガーガーやって、つ、疲れた(;￣ー￣A。怒らない怒らない。。疲れるだけだよね。。新学期、また今日から抑えて抑えて、心穏やかに。。がんばりましょ…自分^^;。

  2011年09月01日

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• 動物園へ。

  暑いなか、家族で動物園へ行って来た。なんと、次女（四歳）は、初の動物園^^;。長女は一歳のお誕生日前くらいに水族館に行ったのをはじめとして、今の次女の歳までに、動物園（天王寺、京都市、上野）、サファリ・パーク、遊園地、ディズニーランド、いずれも数回ずつ経験していた。が、次女を妊娠中に行ったディズニーランドを最後に、「次女がもう少し大きくなってから」という自粛ムードと、マイホーム計画による土地＆モデルハウス巡り＆設備のショールーム巡りが忙しくなり、マイホーム完成後はダンナが単身赴任。。昨年、水族館には連れて行ったものの、動物園デビューはどんどん遅くなってしまっていた。という事で、夏休みも残りわずかとなったこの日、ダンナが休みだったので、暑いなか勇気を出して出発。水分補給が重要なので、お茶を水筒二つにたっぷり入れて、用意万端。…が、途中、昼御飯を食べに寄ったお店に、長女が、持っていた大きい方の水筒と帽子を置き忘れる┐('～`;)┌長女のおかげで、お茶も満足に飲めず（ペットボトルの飲み物を買ったけども）、私の帽子を長女に被らせるし…で、より過酷な動物園見学となった( ；∀；)。。ほんま、勘弁してよ～～～。初めて行く動物園だったが、動物達が間近で見えて、大満足♪私が子供の頃にいつも連れて行ってもらった動物園では、ライオンは遠い崖の上で毛布と見間違うような様子で（しかも、汚ない毛布）寝そべり、身体も痩せほそっていた。けれど、ここでは、今はやりのご多分に漏れず、檻に開けられた窓から間近に動物が見えるし、「餌やりタイム」が設けられているので、寝そべってばかり、という事もない。まずまず体格のよい立派な雄ライオンがのっしのっしと歩く様子が間近に見られ、感激した（~▽~＠）♪♪♪けども。肝心の次女。。ライオンが歩いたり餌を食べている時は、「（全然関係のない）窓を覗きたかった～～～・゜・(つД｀)・゜・」と、号泣。いや、いや、いや、そんな事は今はいいから、ライオンを見てください(;￣ー￣Aそして、ようやく泣き止んだかと思うと（ライオンもお食事タイム終了^^;）、「暑いから、あたし、もう帰りたい…」と、テンション低過ぎ。。実は私もバテバテ気味で、ダンナにチビ助の抱っこを交替してもらったばかり。。だったので、暑くてたまらない次女の気持ちもよくわかり。。次女を抱っこ・・・(；´Д｀)トホホ。。あたしも、もう帰りたいヨ早いとこ、キリンと象見て、帰りましょ。チビ助もいる事だし、私は隅々まで回る気持ちはなかったんだけど、順路通りに回らなければ出入口に戻れないようになっていた( ´△｀)…というわけで、時々屋内展示で涼みつつ、一通り見学し、最後の最後にキリンと象が現れるという憎い演出を満喫し、無事、帰途についたのでした。次女も象さんの頃には、途中で補給したかき氷効果か？復活していたし、チビ助もしっかり見て、時々声をあげていたので、よかったよかった。そうそう。潔癖性の長女は、動物園にいる間中、口で息をしていたらしい(￣▽￣;)それでも動物園には行きたいんだと。。

  2011年08月29日

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• 

  帰省から戻って。。チビ助９ヶ月と２０日♪

  今住む家に久しぶりに戻り、帰省前と比べると、やはりチビ助が随分成長していることを感じる。昨日の夜帰り着き、荷物の整理などもあって、リビングのいつもの場所にチビ助を下ろすと…当然いつものように泣くことを予想していたが、機嫌よく、辺りをハイハイで探索し始めた。次女が早速「たいこえほん」で遊んでいるところに駆け付け、横から手を出してバチをゲット。。一緒にひとしきり遊ぶ。うちのはコレ↓【送料無料】ぴかぴかどっか-ん！すごいたいこえほん 次女は帰宅してリビングに入った途端、「そうそう♪こんなに面白いオモチャがあったんだ!!」とばかりに、たいこえほんに飛び付いて遊び始めたが、チビ助まで、そんなふうだったのには驚いた。日常のほとんどを過ごすリビングを、三週間の帰省では忘れなかったという事だろうか。その後、自力でジムにつかまり立ちして遊んでいたが…ベッドメリー、フロアメリー、ベビージム、ナイトメリーの4通りに使える優れもの(´?｀)成長に合わせて長く使えます。タカラトミー　TAKARATOMY大人気ベビープー4WAYジムにへんしんメリー私がリビングを出たと知るやハイハイで追いかけ。。すごいスピードで、廊下をやって来た！！(゜ロ゜ノ)ノなんぼほど速いねん～～～!!チビ助はずり這いが好きなようで、いっこうに四つん這いに移行しない。四つん這いの姿勢を取っていても、移動する時には、べちゃっとお腹を床に付け、両足の裏および足の親指を力強く漕ぎ出すように、ちゃっちゃっちゃと移動。この子はもう、こういうスタイルなんだろうな、と思う。 それと、最近のチビ助といえば、後追いが激しいこと。たとえ私から離れて（といっても、１メートルくらい）遊んでいても、私が立ち上がっただけで号泣開始^^;。ダンナに抱っこしてもらっても泣き止まない事が多くて。。家事がちっともはかどらない。私にしてみると、ものすごく可愛いんですがね(*´∇｀*)。とにかく、はかどらない。。そんなチビ助の９ヶ月も、はや、後半。どんどん成長。。速いなあ。。

  2011年08月27日

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• 帰省からもどりました。

  三週間以上におよんだ帰省を終え、今住む街へと戻りました。懐かしい自宅で過ごした夏は、ずっとそこでいたかのような錯覚を覚えるほど、私にとっては自然に感じられたけれど。。また、現実です。身体は移動で疲れているけれど、気持ち的にはいっぱい充電できたはず。また今日から、今をしっかり機嫌よく!!…でもまず、後片付けだわ(;´д｀)

  2011年08月26日

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• 実家を出発。

  今日の午後、実家を出て自宅に戻った。おそらく次に実家のみんなに会えるのは、一年後。会う度に親の老いを感じるようになった昨今。。遠い街へと別れて行くのはやはり辛い。去年までは、夏休みに実家に帰省するのは私だけではなかった。姉＆姪に会えるのは一年に一度、夏休みだけと決まっていた。それが、今年は、姉が離婚したため、姉＆姪は実家で我々を見送ってくれた。私さえ帰省すれば、いつでも会う事ができる。…が、実家で暮らす姉は、やはり、とても窮屈そうで…。この夏に見た姉の生活が、ずっと続くものなのか、続いたとして、それが姉にとって幸せなことなのか、どうにもすっきりしないまま、実家を後にした。☆さて。大好きな姪と、楽しい夏休みを過ごした長女次女。実家を出発した途端、車の座席でわんわん泣き始めた。こういう時に泣くのは、これまでは長女だけだったが。。今日は、次女が先に声をあげて派手に泣き始めた。次女も成長して、別れの淋しさを感じるようになったのね(。´Д⊂)。涙をポロポロこぼす二人の純粋な気持ちに触れているうち、運転する私まで、目頭が熱くなって困った。。

  2011年08月23日

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• 実家に慣れた頃に。。

  私の実家での生活も、今日で終わり。。明日には自宅に出発し、またしばらく実家には帰ることができない。最初は人見知りをし、私から離れようとしなかったチビ助だが、日に日に慣れて、今日はとうとう、姉に連れられて、彼女の部屋で三十分以上、機嫌よく遊んで来た。気をよくした姉は、私を「乳母（めのと）」だと(;￣ー￣A。…ま、実の姉なので、許す(;´д｀)。じーじ・ばーばにも、「おいで～」と言われて、近寄るようになり、二人とも可愛くてたまらない模様。。呼ばれた時に、手に持って遊んでいた物を、犬や猫のように口にくわえてハイハイをするので、それもまた可愛い(*´∇｀*)。つかまり立ちやお座りも随分安定し、帰省する前とは随分違うなあ。。と思う。明日やって来るダンナは、チビ助の成長に、さぞ驚くに違いない。そうそう。そのダンナで思い出したが、私の実家では、チビ助がダンナにそっくりだと、皆が口をそろえた。まずは母。帰省して顔を合わせた途端、「あれ、パパにそっくり!!」。長女次女に関しては、誰に似ているとかどうとか、誰かが言っても半信半疑だったが、ことチビ助に関してだけは、完全にダンナに似ている!!と。ええ～～～(＃￣З￣)私に似ているんだよ～～～!!と内心思っているものだから、聞き流していたら、弟までも。。「長女次女が誰に似てるか知らんけど、チビ助は明らかにダンナ君やな!!」だと。が～ん。。私が苦労して産んだんだよう(ノ-_-)ノ~┻━┻ !!「なんでやねん!!私に似てるねんから!!」と反論するも。姉「え～？まだそんな事言うてるん。チビ助ちゃんが、ダンナ君に似てるってことは、みんなが了解してる事違うん？」弟「satton-tonには似てない」…ショックだ。。三人も産んだのに、誰も私に似ていないなんて(ノ_・,)。チビ助ちゃんは、私に似ていると思ってたのに。。第一、チビ助は私一人で産んだのに!!(((￣へ￣井)長女次女を出産した時は、陣痛の間ずっと、ダンナが腰をさすってくれた。が、チビ助の時は、看護師さんに勧められるまま、私の病室のベッドで仮眠していたのだ。私は難産体質で、毎回、出産に時間がかかる。陣痛が腰に来る。それなのに、寝ていたなんて!!しかも、先生とほぼ同時（つまり出産直前）に看護師さんに呼ばれて（立ち会い出産を希望していたため←立ち会いって、生まれる瞬間だけかい- -;）に眠そうにやって来た（午前三時半頃）。そういう訳で、腰もさすってもらわず、励ましもなく、私一人で産んだのだから、チビ助は私に似ていて欲しい!!んだよぅ。。悔しいので、明日ダンナに会っても、この事は教えてあげないヽ(・∀・)ノ

  2011年08月22日

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• 九九。

  現在、小２の長女。二学期には、算数で、いよいよ九九を習う。 これまでの家庭学習では、予習をさせた事がなかった。が、九九は公文に通っている子なら、もうすらすらと暗記しているかも知れないし、長女は何でもスローなタイプなので、夏休み中に、暗記させておく事にした。先日、長女のお友達のお宅にお邪魔した時、その子も自主的に九九を予習していた。５の段からスタートし、２・３・４・６・７・８の段まで来て、残るは１と９の段のみ。一日に一段ずつ増やし、前日までの段と新たな段を暗記する方式。まあ、大丈夫な感じ。学校で習い始めてからでも遅くはなかっただろうけれど。。家で始めておいた事で、いきなり暗記させられてパニックになることはないだろうな、と。私自身が九九を習ったのは、はるかはるかはるか数十年前のこと。それでも、断片的にあの頃の教室の様子や、クラス全員で声に出して唱えたこと、先生が「4×8=32」を「先生のシワが32本と違うで～」とニヤリと笑ったことなどは、記憶に鮮やかだ。子供心に、必死で九九を暗記したからこそ、こんなふうに残っているのかな、と思う。この夏休みの九九暗記の日々を、長女も懐かしく思い出したりするのかな？

  2011年08月21日

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• お泊まり会♪

  一昨日から自宅に戻っていた子供たちと私。昨日は朝から「早く姪ちゃんのところ（私の実家）に行こうよぉ!!」と長女は大騒ぎ。実は姉と姪が電車に乗って泊まりに来てくれる予定だったのだが、このことは、サプライズにしようと秘密にしていたのだ。前日、引っ越す前のヤマハのお友達と遊ぶために自宅に戻ったものの、用が済んだ途端、姪のいる実家に戻ろうと言う。長女の主張は軽くいなしつつ、姉たちが到着する時間が近づき、駅へと車を走らせる。長女、不審に思い、何故駅に向かうのか？と質問攻め。「チビ助ちゃんに電車を見せてあげるねん!!」と、適当な事を言って誤魔化す。やがて遮断機が下り、電車が見え始めた。「ママ、電車だよ、車から降りないの？チビ助ちゃんに見せなくちゃ」「ああ。。まあ、暑いからいいや。あなたたち、見て来なよ」辻褄の合わない事を平気で言う母ヽ(・∀・)ノ。「へっ？……いいの？…じゃあ…」長女、怪訝そうな顔（そりゃそうだ。ごく普通の小２女子。。電車を見るために、わざわざエアコンのきいた車内から、炎天下の車外に出たいものか？？？）。それでも、次女を連れて車を降り、大して好きでもない電車を見に行く(笑)。高校生が次々と改札を出て来るが、姉＆姪はなかなか姿を現さず。長女、顔をしかめて、「訳わかんないよ～」と運転席の私に抗議。…と、そこへようやく、姉＆姪登場。もはや改札を見ていなかったので、いきなり声をかけられ、戸惑う長女＆次女。私の思惑通り、嬉しいサプライズに狂喜乱舞したのだった(^q^)。そのまま、自宅近くのショッピングモールに行き、ランチの後、夕方まで買い物。姪ちゃんが自宅に泊まってくれることに、夕方になってようやく気付いた次女が、まの抜けた時にハイテンションで飛び上がって喜び始めたのが、面白かった(´▽｀；)ゞ。 留守にしている自宅なので、ろくろく調理器具もなく、何のおもてなしも出来なかったけれど、姪ちゃんと修学旅行みたいな夜を過ごし、素敵な一日に大満足の子供たちなのでした♪

  2011年08月19日

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• お祭りpart2

  この日は私の実家のある市で、大きなお祭りがあった。姪も長女次女も毎年楽しみにしているけれど、連れて行く、大人にとっては、一年一度の面倒な引率日となっている(;´д｀)。毎年、子供は、姪・長女・次女の三人（今のところ）で、大人は、じーじ（父）・姉（姪の母）・ダンナ・私。しかし、私は去年は妊婦、今年はチビ助がいるため免除され、ダンナも職場が遠方となってからは参加していない。つまり、ここ二年は、じーじと姉のコンビが、祭の引率任務を遂行してくれている。お祭りは本来、楽しいものだが、私の実家で行くこのお祭りの場合、規模が大き過ぎ、子供たちを連れて繰り出すのは、かなり大変。まず、駐車場がないので、祭りの実行委員会が手配したシャトルバスの乗り場から、並んでそのバスに乗り、会場へと近づき、人波の中をさらに二十分程歩いて、ようやく屋台等の立ち並ぶ会場へ。そこで、会場をぐるり一周する間に、1、かき氷を食べさせる2、お化け屋敷に入場（希望者。。姪のみ^_^;）3、それぞれが満足するような品物を見繕い、買い与えるこれらを漏らすことなく行わねば、子供たちの祭りは不完全燃焼なものとなる。1はまだまだ世話の必要な次女がいる。じーじ隊長が次女に付きっきりで世話を焼いてくれている間、姉が姪＆長女を監督しつつ、毎年恒例の祭り写真を撮影（毎年同じようなアングルだが、子供たちは成長しているので、やっぱり必要）。適当なところでかき氷を切り上げ、ウエットティッシュを配布して、手のベタつきを解消させ。。3を考慮しつつ、2へと向かう。姪＆姉、お化け屋敷へ(＞＜*)ノ~~~~~その間に、長女、ベビーカステラをゲット（長女の3済み）。姪＆姉が合流し、会場の残りを回りつつ、物品の物色。これをし損ねると、すごい人混みの中を会場をもう一回りするハメに陥るので重要である。今年は。。姪は、水に浮かぶプニプニのビーズ状の物（ビー玉大の青っぽいイクラのような物）を欲しがり。。長女は先程のベビーカステラで満足し。。次女は特に何も欲しがらず。。三人共、リンゴあめを買ってもらって、またまたシャトルバスで帰途についた。あれ？あまり買ってない～!!ヽ(・∀・)ノ姉が言うには、本当に欲しいと思えるような適当な物が何もなくて、長女次女共に特に何も欲しがらなかったらしい。まあ、ニコニコ帰って来たし。ベビーカステラは美味しかったし。よかったネ(*´∇｀*)…という訳で、大人たち懸案の祭り見物も無事終了。でもでも。今年は早々に済ませようとし過ぎたためか？花火が上がり始める前に、既に帰り着き。。誰も花火を見なかったという(;￣ー￣A大人のやっつけ仕事感アリアリ…ま、子供たちはまだまだ屋台見物ができれば満足なので、ノープロブレムだが。。長女の夏休みの宿題の日記を書かせるには、イマイチですな。。

  2011年08月15日

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• 

  怖くて眠れない( ；∀；)。

  久々に、自宅から実家へやって来た。夜、長女次女を寝かせる時間になっても、チビ助はギンギンに目が冴えている。チビ助は、部屋を暗くして眠りに入る雰囲気を作ったとしても、自分が眠くなければ、なかなか眠らない赤ん坊である。この日も、長女次女を寝かせるため、照明を落とした部屋で、勝手にハイハイで動き回っていたが、徐々にグズり始めた。く仕方なく、二人には大人しく眠るよう言って、リビングに移動する。が、しばらくすると、長女が泣きべそをかいて登場(;￣ー￣A。「次女ちゃんが寝ちゃったから、私一人でなんて、怖くて眠れないよ～～・゜・(つД｀)・゜・」と、しくしく泣く。昼間、二つ歳上の姪に『怪談レストラン』を借りて読んだので、それが目を閉じていても、ぐるぐるぐるぐる頭の中を回るのだと言う。怪談レストラン（30冊セット）著者：怪談レストラン編集委員会価格：18,900円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見る しかも、実家は古い日本家屋なので、天井が格子状になっている。まるで『おばけのひっこし』に出て来る家の天井である。【送料無料】おばけのひっこし 長女の気持ちはよくわかるけれど、何せチビ助に眠る気がない。すぐ隣の部屋には両親がいるので、チビ助がグズると迷惑だし…。「おじいちゃん、おばあちゃんがすぐお隣のお部屋に寝ているから、大丈夫！寝なさい!!」と可哀想に思いながらも、追い返した。それからもチビ助が寝ないので、やっと寝室に行く事ができたのは、一時間半も経ってから。長女、さすがに寝てました^_^;。姪は怖い本を読んでも、夜に思い出さないと言う。が、私も長女と同じタイプだったので、長女の気持ちはよくわかる。それに、普段生活している家ではない、古い日本家屋なんて、余計に不気味だろうな、とも思う。これまた、私も、母の里帰りに付いて行った時は、なかなか寝付かれなかったりしたものである。なので、できれば、一緒に寝室に行ってあげたい気持ちはあったが。。三人姉妹弟の長女は何かと割りを食うものだと、申し訳なく思った。

  2011年08月14日

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• 非日常な日々。

  夏休みの数週間限定で、関西の自宅で過ごしている。ダンナは今住んでいる街で、普段通り仕事に行ってくれている。 長女・次女・私の三人で自宅で過ごすのは、ダンナが単身赴任をしていた二年前を彷彿させて、今ここで送る生活が、夏休み限定のものだとは思えない。もちろん、ニューフェイスのチビ助がいるのは、前とは違うけれど。ダンナが留守の一戸建て生活。全てのシャッターは閉じているか、侵入可能な幅の窓は全て施錠されているか、玄関ドアは何重にもロックされているか…いつも防犯のことを考えているのも、二年前と同じ。肌に馴染んだ懐かしい、帰りたくてたまらない街だけど。ダンナだけを今住んでいる街に残し、子供と私だけでも戻りたい…という気持ちは。。あまりない。「ない」ときっぱり言い切れないけれど、単身赴任は一人暮らしのパパにとっても、自宅に残る私たち妻子にとっても、シンドイものだ。現に防犯一つとって見ても、女・子供だけの家庭なんて、ナーバスにならざるをえない。そして、子供たちにとって、パパのいない生活。二年前に体験しているだけに、再びそういう生活に戻ろうとは思えない。うちは普段から育児に協力的なパパだから、余計に淋しさが身に染みる。「パパ、あのお家に帰ろうよぉ」長女も次女も口癖になってる。そう、一緒に帰られるのが何よりだ。今はほんの一時のことだけど、なつかしい我が家で過ごすことができて、二年前にタイムスリップしたかのような非日常を楽しんでいる。

  2011年08月12日

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• 

  ９ヶ月と２日。。ひたすらコンコン(・_・;

  住み慣れない自宅に場所見知りをしていたチビ助も、少しずつ慣れて来たようで。。基本的には私にベッタリだけれども、時々、ハイハイ（まだずり這い）でリビングを探検したりするように。あまりオモチャのない留守宅だけれど、これ↓ボールハウステントセット 折りたたみができるボールハウスとトンネルの組合せセットです！！　組合わせても、別々でも遊べます。大き過ぎて、マンション生活には持って行けず、自宅に置いていたので、活躍中。それと、次女の誕生日プレゼントのこれ↓　光るコロコロの木3いずれにもボールが付いているが、チビ助、気がつくと手にしているのは。。コロコロの木のボール。このボールを二つ打ちならせば、カチカチといい音がする。これで自宅の床を。。新築後、一年ちょっとしか住んでおらず、ローンばかりが重くのしかかっている自宅の床をコンコン打つ(T^T)と。。とってもよく響く。ボールハウスのボールは、ビニール？とにかく柔らかい材質なので、床に打ち付けても、あまり響かない。。チビ助、数にすれば明らかに圧倒的多数を占めるボールハウスのボールの中から、目敏くコロコロのボールを見つけて打ちならす。ええ、そりゃあもう、思い切りよく!!執拗に!!まさか床にキズがΣ(￣ロ￣lll)と、チビ助が打ちならした床に目を凝らすが、キズは見当たらない。…が、全体的に、キズが増えている気がするのは、単なる気のせい？(;￣ー￣A庭で洗濯物を干していても、コンコンコンコンと、チビ助が励んでいる音が響いている。。。やっぱり男子は荒っぽいのだろうか？チビ助LOVEな私だけれど、マイホームの床は気になるよ。。

  2011年08月09日

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• 何日分も話す♪＆差し入れ。

  朝からダンナ父が次女を迎えに来て、長女と二人を市民プールに連れて行ってくれた。プールの後はそのまま家にお邪魔して、また晩ご飯もお風呂も済ませた後、次女を送り届けてくれると言う。次女は、お泊まりはできないけれど、お姉ちゃんと同じように遊びには参加したいので…いちいち送迎していただくことになる。モウシワケアリマセン^^;。私の方も、大の仲良しNちゃんと約束♪この日は長女次女がいなかったけれど、Nちゃんの息子Mくんは参加。Mくん（小３）は、うちの娘たちのように話に乱入せず、ひたすらご持参のDS を。おかげさまで、会えない時間を埋めるように、Nちゃんとたくさんお話できたのでした♪夜は、じーじにいただいたお野菜をお肉と炒めて、一人ご飯。子供たちはほとんど実家で食事をいただいているので、大量のお野菜…消費がまったく追い付かない。 トマト、きゅうり、モロヘイヤ、にら、サンドマメ、スイカ、かぼちゃ（特大）、アスパラ、ゴーヤ全部大量に！加えてばーば。簡単な調理道具しか置いていない自宅生活を思いやってか。。レトルト＆カップ麺＆お裾分け（手作りのお惣菜、ウインナー、卵豆腐、くだもの、ヨーグルトなど）、攻撃(笑)次女の送迎時に、毎回じーじに託してくださいますが。。私一人で、どんだけ食べるねん!!(￣▽￣;)要冷蔵はちっちゃい冷蔵庫に気合いで押し込み、常温可の物はパントリーに積み上げておく。 いつも買っているものばかりなので、もちろん、ありがたい限りです。（が、消費を焦ってます。。）

  2011年08月08日

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• お祭り。

  この日は、ダンナの実家の地区でお祭りがあるということで、昼過ぎに私の実家から自宅に戻った。私の実家では、チビ助が人見知り全開で、四人もの大人数で押し掛けているというのに、食事の準備も手伝えず、なんだか母にも姉にも申し訳ない限り。母も少しずつ老いているようで、私が帰省することで、体力的に無理を強いてしまっている気がした。 そういう状況だったので、気楽な自宅に戻り、ホッと息をつく。期間が短かったので、父と揉めることもなかったし^^;。夕方、ダンナの実家へ、長女次女を送り、チビ助と私は自宅に。母が持たせてくれたお弁当で晩ご飯(*´∇｀*)幸せ♪長女はそのまま数日、ダンナの実家にお泊まり予定だが、次女はお祭りの後、送り届けてもらうことに。本当に帰って来るのかなあ～お姉ちゃんが泊まるのにつられ、初・お泊まりになるんじゃないかなあ～じーじ・ばーばも泊まることを勧めるだろうしな～どうなるだろう？と思いながらチビ助と待っていると…ダンナ姉・Sちゃんに送られて帰還(*´∇｀*)…て、もう爆睡^^;。送ってもらう車に乗った途端、眠りに落ちたとのこと。いくら勧めても「ママと一緒に寝る～( ；∀；)」と、聞かなかったらしい。さすが次女!!ママっ子!! 可愛い(*≧∀≦*)やっぱりまだまだ親離れされるのは淋しいものです。次女の鞄をチェックすると、ベビーカステラやらクッキーやらのお祭りの戦利品が入っていた。いっぱい遊んでもらい、お腹もいっぱいで、疲れ切ってすやすや眠っている次女の顔を見ながら。。こういう日こそ、幼い日の幸せな想い出となって次女の心に刻まれていくんだろうな…なあんて、微笑ましく思ったのでした。

  2011年08月07日

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• 姉と実家。

  四月から、実家には姉と姪が加わった。離婚した姉が、姪を連れて戻って来たのだ。私が、今回の帰省で、実家にずっとお世話になるかたちを取らず、自宅を使えるようにしたのには、この件も影響している。姉のいる家に、大人数で押し掛けて、長々と滞在するのも気がひける。メールのやりとりでは、姉は実家での生活に、色んな不満やストレス、を感じているようだった。が、いざ実家に帰ってみると、両親・弟・姉・姪で、新しいかたちで、仲良く生活しているようにも見える。みんなが少しずつ気を遣い合っているというところか。…とはいえ、一家に主婦が二人。。姉は母を尊重し、家事は母のやり方で…しかも母の負担がかなり楽になるよう、サポートしているようだった。う～ん。。息が詰まりそう(ーー;)もし私が姉の立場なら、いっそのこと、食事は自分、洗濯は母、などと担当を決めてもらった方が気楽だと思う。何をするにしても母と一緒に…なんて、いくら気の合う親子でもシンドイだろうな…と。私自身、母とはそれほど気の合う親子ではないので、余計にそう思うのだろうけれど。これまで、子供のいない家だった実家に姪が住むようになり、父母も張り切っているようで。。姉の離婚という事情で同居するようになったとはいえ、初・内孫は嬉しいもののよう。これまで可愛い孫ランキング不動の第一位を独占してきた長女も、こうなれば危ういが(￣▽￣;)。。長女よ、この際、それはもう諦めておくれ～実家の大人みんなで、姪を可愛がってくれるのが一番d(⌒ー⌒)!色んなゴタゴタを経てきた姉には、少しでも円満に、幸せに生活してもらいたい。それには姪の幸せが必須だもの。それにやっぱり、私にとっても姪は可愛い。彼女が生まれた時、小さな健気な愛らしさに、どれだけ感動したことか。あれから１０年。ずいぶん成長した姪だけれど、やっぱりあの頃の感動は私の胸に刻まれていて、その感動に突き動かされるように、自分も三人の我が子を産んだ気がする。だから、姪は私にも大切な存在。父親と離れた事が、彼女のうえに影を落としませんように。。と願ってやまない。姉の帰還で新しく出発した実家は、私には少し遠い存在に感じられたけれど、それでいい。私の居場所は、今は別のところなのだから。

  2011年08月06日

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• 実家へ。

  前日、ダンナも遠い街へと戻って行ったし。。という事で、この日は私の実家へ。自宅からは車で一時間弱の距離である。実家に滞在すると、大抵、私は父に叱られる。長女を目の中に入れても痛くない程に可愛がってくれる父は、私が長女を叱るのが、不憫でならないらしく…いつもいつも、私に頭ごなしに「やいのやいの、口喧しく言うな！可愛がってるとこ、見た事がない!!」などと。。口出ししてくる(￣ヘ￣メ)失礼な。。私だって、叱ってばかりじゃない、っつうの。孫が可愛いあまり、何も見えてないんじゃないの！…と、毎回毎回、実に不愉快なケンカを父としてしまう。父からすれば、長女のように可愛げがあって、頭のいい孫に、何をそんなに叱る必要があるか!?という事らしい。が。あるよ、あるよ、なんぼでも！まだまだ子供。行儀が悪ければ、恥ずかしい想いをするのは長女なんだよ。勉強だって、やればさらに賢くなるんだよ。私には苦手なところが分かってるから、そこを補うように教えてるんだよ。第一、私が子供の頃、パパ（じーじ）はそんな方針でしたっけ？(＃￣З￣)とにかく、長女を叱らなければいいのだ。…という事で、行く前に散々言い聞かせる。「絶対に、同じ事を二度言わせないこと（一度目で聞くべし）」まあ、無理でしょ～が。せめて、じーじの前では、そうしておくれ^^;☆実家に帰省する事は、私にとって、楽しい事ばかりではない。父にも母にも感謝し、尊敬している部分もある。が、大人になった今、考え方の違いが明らかになっていたりもするぶん、無言で溜め息を漏らす場面も。子育てをしながら、こんなに子供たちと濃密に関わるのは、今だけなのだろう、と淋しく感じたり。大事に育ててもらっても、親に対して批判的な気持ちを抱く事はある。帰省して、両親との間に溝を感じると、どうにも切なくなる。

  2011年08月05日

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• 久しぶり♪

  自宅で迎えた久々の朝。やはり、気持ちがゆったり落ち着く(*´∇｀*)子供たちが跳ね回って暴れても、階下を気にする必要もないし。けれど、物が床に落ちる音には敏感(￣▽￣;)ちょっとしか住めてないんだから、床に傷をつけるんじゃない(((￣へ￣井)。。かなりの殺気である。ダンナ は翌日から仕事なので、この日、今住んでいる街に戻る。…ので。早速、夕方から親友Nちゃんと会う予定を入れる。Nちゃんに会いたくて帰省しているようなものなので、嬉しい♪…が、子供たちも、Nちゃんに会えて超ハイテンション。Nちゃんに相手をしてもらいたくてたまらない。次女は歌まで何曲も披露する^^;長女も学校の話やら何やらかやら、ずーっとしゃべってるし。私が話せないんですが～(;´д｀)チビ助、何故かNちゃんには泣かなかったな。元々、私世代の女のひとは比較的大丈夫なのかな（長女次女がそうだった）とも思うけど。。チビ助も笑顔のNちゃんには警戒心が起きなかった模様(￣０￣;帰省している間、いっぱい話せるといいな。次はMくん（Nちゃんの息子。長女と仲良し♪）連れて来てね。…子供は子供同士でどうぞ。。(^q^)

  2011年08月04日

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• 人見知り&場所見知り。

  前日帰省した我が家。今回は、約三年前に新築し、一年ちょっと住んだだけで留守にしている自宅に滞在予定。しかし、ガスの開栓には立ち会いが必要なため、帰省の翌日からしか、ガスが使えるようにはならない。ガスがなければお風呂にも入られないし…という事で、帰省当日は、ダンナの実家にお世話になった。が、普段、知り合いの少ない街で、ほとんど家族だけに囲まれて生活しているチビ助。生後二ヶ月の時と、春休みにそれぞれ二日ずつしか会ったことがない、じーじ・ばーば・Sちゃん(ダンナ姉)を覚えている訳もなく…まったくニコリともせず、ものすごい警戒＆手を差し出されようものなら、「ふぇ、ふぇ～ん」と、切ない声を出して泣く(・_・; 私の肩にピタリと頭をもたせかけ、手はどちらも私の服をしっかり握っている。いやん、可愛い(*´∇｀*)私がいいのね～。皆さまには申し訳ないと思いつつ…私の生涯で、もうこんなに必要とされることもないだろう…と、内心、感涙する（いや、ほんとに^^;）けれど、まったく私から離れようとしないので、トイレに行くのも大変で。。さて。しばらく住んでいなかった自宅なので、やはりお掃除をしないと！と、チビ助だけ連れ（長女次女はじーじ・ばーばとお留守番）て、ダンナと出かけたところ。自宅には、知らない人もいないのに、やはり脅えたような表情を崩さず、家の中を探検しようともしない。知らない場所が怖いのは、それだけ色んなことが理解できるようになって来ている証拠なんだけど。ここがチビ助のほんとのお家なんだよ～(´；ω；`)と、切ない気持ちになってしまった。…で、まったく離れてくれないものだから、ダンナが掃除機をかけてくれた後の床を、チビ助を抱っこしながら、水拭きしたのだった(ーー;)左肩だけ異様に凝ってるよ。。

  2011年08月03日

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• 

  次女の誕生日(*´∇｀*)

  この日は次女の四歳のお誕生日。前日帰省して、ダンナの実家でのお祝いに。ケーキを前に、ハッピーバースデーの歌を皆に歌ってもらい、わくわくして、目をきらきら輝かせていた次女。生き生きとした表情が愛らしくて、赤ちゃんぽさもすっかり薄れてきた姿に、感慨しきりでした・゜・(つД｀)・゜・次女が選んだお誕生日プレゼントは… 　光るコロコロの木3対象年齢三歳まで(;￣ー￣Aでも、ずっと前から欲しがっていて、今回もやはりこれがいいと言うので。うちにはチビ助もいるので、一緒に遊ばせてもらえるだろうし(^q^)何より次女自身、大満足で遊んでいるので、それが一番♪ 四歳も、元気いっぱい、笑顔いっぱいで過ごしてね!!

  2011年08月03日

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• 帰省♪

  待ちに待った帰省の日。関西の自宅は、電気・水道は通してあるものの、ガスは基本料金が高いので閉栓中。引っ越してから、帰省しても自宅に滞在することができず、毎回、ダンナの実家と私の実家に数日ずつ泊めてもらっていた。…が、ダンナの実家に泊めてもらうのはどうしても気を遣うし、自分の実家だと、自宅とは違う街なので、ゆっくり友達に会うこともできない。もっと友達との時間が取れるといいのに…と、いつも残念に感じていた。ところが今回は、ガスを使えるようにして、自宅に滞在予定。嬉しい(*´∇｀*)新しい街に引っ越してから、ママ友一人いない私を、ダンナが気遣って、そうすればいいよ、って言ってくれたのだ。わくわくしながら高速道路をひた走り、懐かしい関西へ。SAに立ち寄った際、周囲の人々の会話が関西弁になってくると、ふつふつとよろこびがこみあげてくる。…と同時に、また帰省から戻る日のことを考えて鼻の奥がツンと切なくなったり。。帰省する前から、まったく馬鹿馬鹿しい(￣▽￣;)さあ、我が家の夏休みも本番(*≧∀≦*)とても楽しみです♪

  2011年08月02日

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• 必需品？

  最近のチビ助がよく手にしている物、それは。。棒(￣０￣;特にどの棒という事もなく、太鼓のバチであったり、離乳食のスプーンであったり、歯ブラシであったり（長さはどれも十センチほど）。ずり這いで移動する時も、 片手には棒。気になるものを発見すると、棒とともに駆けつけ、ただちに調査開始である。その１ 持参の棒で標的に触れてみるその２ 持参の棒で標的をつついてみるその３ 持参の棒で標的をバンバンいためつけてみるその４ 棒を持っていない方の手に、標的を持ってみる その５ 標的に納得すると、棒と共に次なる調査へ…またある時は、 まったりゴロゴロしながら、棒を味わい尽くす。…かなり美味？なかなか止めない。っつうか、口に入れたら喉をつくよ(;´д｀長女次女、床に転がして置くんじゃない(｀ロ´;)…なあんて最初はコマメに姉たちに注意して、チビ助から没収していたけれど…最近はチビ助も分かっているぶん、握りしめて離さない＆泣いて抗議。段々ハードルが下がり、危険度の低い形状の棒なら、とか抱っこしている時なら、となって来ている。けれど!!喉に詰まるような細かいおもちゃは、そうはいかない。いっそう気持ちを引き締めなくちゃ。長女・次女（｀Δ´）たのんまっせ！

  2011年08月01日

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• 宿題、着々と♪

  ８月に入ると、長期の帰省を予定している我が家。長女（小２）の宿題をさっさと片付け、爽やかに旅立ちたいものです。というわけで、結構頑張ってます。現時点で終了しているのは・夏休みドリル・算数国語プリント…半分・工作・街探検・図画・日記…一回分まだ残っているのは、算数国語プリントが半分（夏休み明けにプリントのテストがあるので、もう少し後半にする予定）、日記（あと最低四回分）、標語（一つ）俳句（三句）、自主勉強。ま、大丈夫でしょう。親が頭を悩ませるのが、工作（あるいは自由研究）と図画。去年も今年も、「帰省までに！」とやる気満々、頑張れました。…かと言って。帰省中は遊び放題（~▽~＠）♪♪♪なあんて夢のようなこと、長女も思ってません。夏休み中に、一学期に習った漢字を復習させて、二学期に向けて九九を予習する。最低でも、これはしておかないと(*｀Д´)ノ！！！そういう意味でも宿題は早く終えて、すっきりしたいものです。 ☆ちなみに…今年の工作は、古いパジャマを裂いて８センチ幅の細長い布にし、さらに四つ折りにして２センチ幅の布糸に。それを太い鍵針で編み、布編み小物を作りました。極太の鍵針編み、ざくざく編めるので、長女も楽しんでやってました。長女を妊娠していた時、そして陣痛・出産時に着ていたパジャマを使ったので、この機会に生まれ変わらせることができて、嬉しいです♪

  2011年07月30日

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• つかまり立場ち(゜O゜;。。８ヶ月と２０日♪

  後追い真っ盛りのチビ助。私が抱っこしてさえいれば満足で、おとなしくキョロキョロと辺りを見回している。自分で遊び始めてくれると家事ができるのになあ。。と、さりげなく抱っこのまま床に座り、徐々にチビ助をハイハイ体勢にさせてみるけれど…。身体を私のどこかと密着させながらでないと、遊ぼうとしない。興味のある物を取りに行こうとしても、五十センチほど離れたかと思うとすぐ、大急ぎで戻り、私に抱き上げてもらおうと、私の腕を自分の腕で手繰り寄せる。とっても用心深い(￣▽￣;) そんなチビ助が、珍しく一人で遊んでいる時は。。・コンセント・ゴミ箱・DVDのデッキ・私のコスメボックスこれらのいずれかに夢中になっている確率が高い。この日も大人しくコスメボックスにちょっかいを出していたのだが…気がつけば、つかまり立ちをしているΣ(￣ロ￣lll)まだ、ずり這いしかできないのに、立ち上がるなんて！チビ助を育てていて驚くのは、男の子の力の強さ(゜〇゜;)ちょっと身体をつかまれても、長女や次女の時とは明らかに違う。とにかく痛い(ーー;)。抱っこしていても、泣いて反り返られると、とても赤ちゃんだとは思えないほどの力強さで。…もしかすると、三つ歳上の次女よりも強い気さえする。身体を横にしていると、よくチビ助に横断されるが、掌で身体をぎゅっと握られるので、長女次女ダンナ私の全員、痛くて日に何度となく叫んでいる。男の子育児は初心者のダンナと私。小さい時から男の子って強いんだなあ…と、しみじみ感じさせられる。☆これまでは、金魚鉢を狙う猫のように、手を目一杯伸ばしてコスメボックスの中を漁っていたチビ助だけど。。普段から感じている腕力をもってすれば、自分の全体重を支えてのつかまり立ちも、そりゃあできるよねヽ(・∀・)ノ。…そろそろ、置場所変えましょか(;´д｀)。。ダンナよ…つい三ヶ月前に買ったばかりのDVDのデッキ、早いとこ、どうにかすべし！毎日何度となく狙われてますで。太鼓絵本のバチ持参で(;￣ー￣A

  2011年07月27日

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• ずぶ濡れ(・_・;

  今日は、長女と次女を、散髪に連れて行った。行きの車を運転しながら、「ああ、手袋忘れた(;o;)日焼けする～」とボヤいていた。それくらい雲一つなく、太陽がかんかんと降り注いでいた。。のに。カットを終え、少し買い物でもして帰ろうと、同じ建物のスーパーへ移動する時に扉の外を見る。。あれ？なんだか暗い？し、ゴロゴロと雷が聞こえた気も？ここで帰ればよかったのだが、さっきまであんなにいい天気だったし、まだほんの二十分くらいしか経っていなかったので、まあ大丈夫だろうと、お買い物開始。約十五分後、レジを済ませて外に出ると、ものすごく暗いヾ(゜０゜*)ノ?。ちょうど外に出たタイミングで、雨がポツポツと落ち始めた。長女と次女に手をつなぐように言って、チビ助と荷物を抱え、車へと早足で向かう。が、向かっている間に雨足は一瞬で強まり、バケツをひっくり返したかのような勢いに(￣□||||！！全員、ずぶ濡れ┐('～`;)しかも、雹まで降り始め、車のフロントガラスやら屋根やら、あちこちがバチバチバチと音をたて、雨が激しすぎて、ワイパー無しでは何も見えない。その間も絶えず稲光が空を走り、雷が大きな音を響かせる。泣きわめくチビ助を、タオル（常に車に積んでいる）で拭いてあげるように長女に指示。自分はエンジンをかけるが…ワイパーをマックスにしても、視界が悪すぎる(ーー;)しばらく待つか、無理して帰るか。かなり迷う。…が、この勢いがそう続くはずもないだろう、とは思うものの、三人の子供達が濡れ鼠だったので、ゆっくり運転で帰ることに。どの車もライトを点灯し、のろのろ運転。進むと雨足が弱くなる(￣０￣;が、信号で停まると少しずつ激しくなる。…嵐は後ろから追い付いて来てる？という事で、進むほどに嵐から脱出し、もしかすると車から降りる時に、濡れずに済むかも？と淡い期待を抱くものの、少しの信号で追い付かれる。案の定、駐車しているうちに追い付かれ、スーパーを出た時と同じく、豪雨と雷の中、家の中に逃げ込んだのでした。。すぐお風呂に入ろうと湯はりを始めたけれど停電するし、身体を洗おうにも、すっかり脅えたチビ助が固く首筋に抱き付いたまま離れてくれないし。。ほんと、散々だったよ( ；∀；)

  2011年07月26日

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• 子供達と過ごす。

  明日まで一泊で、ダンナが出張で留守にしている。行き先が大阪で、夜はダンナの実家に泊まる…と言うことなので、長女次女、「ずるい～」と、大ブーイング。ダンナの実家は、前に住んでいた街なので、二人とも行きたくてウズウズしているのだ。私はと言えば、８月２日に帰省予定なので、今回はそう羨ましくもない。たまには晩御飯作り、怠けさせてもらいましょ♪と、解放感もあり（~▽~＠）♪♪♪そう言えば、前の街にいた頃は、ママ友と遊ぶ時、各ダンナさんの出張の話題は、いつも集合直後に朗報として披露されたものだった。「今日ダンナ出張やねん。」が一番羨ましがられ、「今日ダンナ飲み会やから、ご飯いらんねん。」が、その次。みんな、どんだけ晩御飯作りが面倒やねん(爆)一度、まだマンションに住んでいた頃、断水した事があったが、みんなが開口一番に口をそろえて「晩御飯作れないよね♪」って言ってたよ（私はいつも午前中に準備してしまうので、温めるだけになっていて、なんだか損した気分だった^^;）。 ま、そんな訳で、今日は手抜きする気満々で、子供達とショッピングモールへお買い物に。明日さっそく長女が登校日なんだけど、終業式の日に持ち帰った上靴、汚なくて捨てちゃったので調達に。すると長女が、昼ご飯に、フードコートのミスドで汁ソバが食べたいと。チビ助もいるので気がすすまなかったけれど、帰って作る気力もなく、結局、食べることに。その後もモールをブラブラして、長女次女に本を買って帰宅。昼間おやつのような食事をしてしまったので、夜はやっぱり、まあまあ真面目に作りましたよ。・大分名物？鶏飯・肉じゃが・夏野菜（ズッキーニ、おくら、トマト）のオーブン焼きダンナがいれば、あとスープかお味噌汁と、もう一品くらい要るかな。。ちょっとくらいは手抜きになったでしょう^^;。子供達を寝かせた後、昼間買って来たヘアカラーもできて、結構、羽が伸ばせたわ。かつてママ友達がダンナさんの出張自慢をしていた頃は、うちのダンナには、まったくと言っていいくらい出張がなかった。なので、その良さ？が今一つ理解できていなかったけれど。。たまの一人時間、なかなか楽しい♪ものですわね♪ヽ(´▽｀)/。

  2011年07月25日

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• ８ヶ月と１７日。。拍手♪

  チビ助、拍手ができるようになりました(*´∇｀*)まだ、ほとんど音は出ないけど、両掌を上手に打ち合わせています。「チビ助ちゃん、上手だね～！」と讃えると、すごく嬉しそう。うう～ん(*≧∀≦*)たまらなく可愛いわん♪☆今朝から、ずっと抱っこ抱っこだったチビ助。長女次女の昼食を作るため、だましだましキッチンに行くのですが、すぐに泣いて追いかけて来ます。そうなると、もう用事どころではなく、またまた抱っこ。午後のこと。抱っこ中に次女がトイレに行きたいと言ったので、泣くだろうな～と思いつつ、ピアノを練習していた長女にお願いして、トイレへ。やはりすぐに泣き声が。トイレ後、リビングに戻ると、長女だけがリビングにいて、チビ助は泣き声だけ聞こえている。 「チビ助ちゃんは」と聞きながら、泣き声のする方がに目をやると、キッチンにいるよう。「見ててね、って言ったよ？(- -;)」長女にクレームを入れつつ、キッチンのチビ助を抱っこ。「だって、連れ戻しても、すぐまたママを捜しに行くもん(;_;)」と長女。まあ、そうでしょうけどね。泣いてる赤ちゃんには、ママじゃないとダメ！って時が多いものです。長女がいてくれると、少しの間でも、安全なようにだけは見ていてくれるので、それだけでもありがたいです。（でもキッチンに行ってるのに放置するな、っちゅうねん(;￣ー￣A。。何か頼む時は、もう少し細かく具体的に言う必要があるようです。）

  2011年07月24日

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• 美容院へ。

  やっと髪を切ることができた(￣∇￣*)ゞ毎回、美容院に予約電話を入れるまでが特に億劫で。。だけど、最初に「髪を切りたい」と思い始めてから三週間くらいはウジウジと躊躇っていたことになるので。。美容院に行く回数的には。。ずいぶん節約になった気がするヽ(・∀・)ノ 私は髪がやたら多くて太くて硬くて、しかも真っ黒！学生時代からチビ助妊娠前までは、ずっとカラーもしてもらっていたけれど、何せ今は時間がない。ゆったりカラーリングまでお願いしていては、チビ助が腹ペコになって、ダンナも困り果てるに違いない。…ということで、今回もカットのみ。帰りにスーパーとドラッグストアと百均に寄って、帰宅したのでした。普段どこに行くにも、チビ助をミニモンキーで抱っこし、次女と手をつないでいるのが普通なので、用事を順に済ませただけの買い物も、とてもよい気分転換になりました。計二時間半ほどで帰宅すると、チビ助、爆睡中。すぐに起きたので授乳し、休む間もなく長女と一時間ほど夏休みの工作として提出予定の手芸。続けて晩御飯作り。その間、チビ助はまたまたダンナに見てもらったのだけれど。それはもちろん、ありがたい。。が、ちょっと愚図るといつも、ダンナ、寝かしつけをしてしまう。正直、これはやめてもらいたい。あまり寝かせてしまうと、夜なかなか寝てくれないし、夜中も度々起きる。それらに付き合うのは、私なのだらお願いした時は、安易に寝かせず、遊んでやってくれるのが、何よりありがたいんだけどなあ。

  2011年07月23日

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• チビ助のおしゃべり♪８ヶ月と１５日 。

  まだ、はっきりとした単語が出ている訳ではないけれど、今日は一日、「えーっと、えーっと、」と、呟いていました～ヽ(・∀・)ノ「えーっと」の「と」は、ほとんど「とぅ」と息を漏らすような感じで。いやん、発音いいや～ん。しかも思慮深い～(*´∇｀*)と、べた褒めです（←？）そしてもう一つは。「まんま、ま、ま、ま」これは、私にしか言わないので、「ママ」もしくは「おっぱい欲しいよぉ（ ＴДＴ）」の意で…観察の結果、あまり区別せず、両方の意味で使っているみたい。私がリビングから姿を消した途端、「まんま～ま、ま、ま、」おっぱいが欲しくて反り返っているのに（チビ助はおっぱいが欲しい時、抱っこすると反り返ります）、なかなかもらえない時、「まんま、ま、ま、」私が「ママ」という存在であること、おっぱいが「まんま」であることを理解して、それを言葉で表現できるようになって来ていること、…とてもすごいことだと思います。うちのお姉ちゃん達は、二人とも、「ママ」よりも「パパ」を先に言い始めました。あくまでも「ぱ、ぱ、ぱ、ぱ！」と発音し始めただけで、意味まで理解しての初めての単語は、やはり「ママ」だったけれど。でもチビ助の場合は、「ぱぱぱぱぱ」をほとんど言わないので、あきらかに「ママ」の勝ち(*≧∀≦*)なあんて、チビ助の成長の一つ一つに、いちいち感動してしまう。。高野優さんの育児マンガに「三人目は孫みたいに可愛い」というようなことが書かれていた気がする（違っていたら申し訳ありません）のですが、わかる気がする表現です。決して本当の孫のようだ、と言うのではなく、一人目二人目の経験から、今目の前にいる赤ちゃんの、成長過程がほんの一瞬だけのものだということが解っているから…。見慣れたものだと無感動になるのではなく、その貴重さを経験的に知っているからこそ、余計に愛しくてたまらなくなるのだと思います。三人の子持ちになるまでは、よく分からなかったのですが、三人目が子供達の中で一番大事、という意味ではないんですよね。チビ助との日々を、充分満喫しているつもりでも、チビ助よりも小さな赤ちゃんを見掛けると、あっという間に過ぎ去った時期が恋しくなってしまいます。

  2011年07月22日

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• もうすぐ夏休み。

  今週いっぱいで、長女の小学校も夏休みに突入する。我が家は帰省を予定しているので、夏休み前半は宿題を片付けるのに忙しい。自由研究や工作・写生などの大物は、帰省前に済ませておきたい。 去年の自由研究は。天然酵母を育て、その酵母でパンを焼くーという、小学一年生にしては大作？（まとめさせるのが、かなり大変だった）を提出したが、「がんばったね！」のスタンプを一つ押してもらっただけ。そんなものなのか～という感じだったので、今年の夏休みはもう、自由研究はやめておこう。。と、私が勝手に決めるのはおかしいけれど、長女はおそらく「ママ～どうしよう～(´Д｀)」と相談して（泣きついて）くるものと思われるので。いざ相談されてから悩み始めていては遅いので、色々と宿題の対策を練っている今日この頃。。今年は手芸でもさせるか！と決めて、試作を始めたが、チビ助に遮られて、なかなか捗らない。試作したうえで長女にさせたかったが、ぶっつけ本番でやるしかないか(◎-◎;)小学生の夏休みは忙しい。。お尻を叩くママもなかなか大変だ！

  2011年07月19日

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• 美容院に行きたいけれど…

  髪が伸びて、繁ってきました。前髪が目にかかるのが、煩わしいし…何より、いくら念入りにメイクしても、まったく素敵になりません(;＞_＜;)ダンナは「（美容院）行っておいでよ～。」と言ってくれる。子供達は、ダンナが見ていてくれる。でも。なかなか重い腰が上がらない。「混んでるかも知れないし～」などと、たいてい、なかなか予約の電話がかけられない。毎回毎回、なかなか踏ん切りがつかなくて、最初に「髪切りたい」と言い始めた頃から何度もダンナの休みを見送ることに。人見知りでσ(^_^;) 髪は切ってもらいたい。でも､知らない人と会話しながら切ってもらう時間が苦痛。置かれた雑誌に集中するふりをするのも苦痛。家族や知人に美容師さんがいてくれるといいのにな、と毎回真剣に思います。

  2011年07月17日

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• 次女のヤマハ

  昨日は次女のヤマハの日でした。現在三歳（八月で四歳）なので、おんがくなかよしコースです。保護者が一緒に参加しなくてはならないので、毎回、チビ助を抱っこし、長女 はロビーで宿題をして待っています。チビ助がぐずり始めると、長女にバトンタッチしてもらえるのが、気持ち的に、かなり楽♪長女も少しずつですが、頼りになる存在に成長していってくれています。さて、このヤマハのクラス、次女を含めて女の子三人、男の子五人なのですが、そのうち一人の男の子は、いつも自分の好きなように動き回り、ちっともレッスンに興味がないようです。その子が昨日は見学者のお友達を連れてやって来ました。ますます大はしゃぎ(゜ロ゜)レッスンの歌を一人だけ「う〇ち」という歌詞？で歌い上げたり、エレクトーンの鍵盤も無茶苦茶にバンバン叩き、大喜び。そのうち見学のお友達までが、一緒に騒ぎ始めて。。次女は、たまたま昨日は席がその子の隣だったにも関わらず、先生のお話に集中できていたので、まだ良かったのですが。ほんとにうるさくて、そのざわざわ感に疲労したほど(・・、) 私がずっと疑問に思っていたのは、その子のお母さんが、その子にきちんとした態度を取らせないこと。先生も、もちろん注意するけれど、 親が付いているんだから、あまりきつく言うのも躊躇われるだろうし。それはやっぱり、親の責任だと思います。たまたまお隣の席だったので聞こえてきたんだけど、その子が暴走すると、お母さんは、「う〇ちはやめてね～」などと注意はする。けど、子供はなあ～んにも聞いちゃいません。態度も全く改まらない。すると、「もう帰るよ」 と。が、帰らない。もし自分があのお母さんの立場なら、一旦教室から出るなりして、みんなに迷惑がかからないようにすると思うのですが。なぜ退室しないのか、ほんとに疑問でした。見学のお友達と二人、かなりヒートアップしていたけれど、お友達が入会するのか、すごく気になります。私も含め、クラスの他のお母さん方も、多分、このヤマハの「おんがくなかよし」に通わせているからと言って、歌がものすごく上手になって欲しいとか、目に見える効果だとか。。そういうことまでは、まだ望んでいないと思う。ただ、音楽とふれ合う楽しい時間を持って、子供が喜んで通っていれば、それ自体が目的というか。だけど、そのために払っている月謝は、決して安いものではない。だからこそ、レッスンの質は維持してもらわなければ。サークル活動ではないのだから。他人に迷惑をかけないことを少しずつ学ぶのも、この時期の習い事の目的の一つではないでしょうか。

  2011年07月14日

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• バーゲンで発散。

  あまり自分の買い物をしない私。今日は、珍しくバーゲンを見て、カバンとブラウスを買いました。春休みに帰省してから三ヶ月。引っ越して二年目の夏だけど、まだまだ馴染めず、前に住んでいた街に戻りたい…とばかり考える日々。元々、ほんの数年だけ。。という気持ちでやって来たので、なんだか私自身の友達を作る気もしなくて…だけど、来る日も来る日も家族としか会話のない日々に、煮詰まって。。ああ、楽しくない、楽しくない(´Д｀)などと、油断するとすぐに、マイナスにスイッチが入ってしまう。今朝も憂鬱でたまらなくて、「しんどい～しんどい～┐('～`;)┌」と、うだうだ言ってたら、ダンナがダンナ父にもらった韓国土産の漢方？の、人参エキスを取り出し…「これ飲んでみ。効くと思うでヽ(・∀・)ノ」私は潔癖症なので、怪しげなモノ（失礼）は服用したくなかったのだが。。ダンナがせっかく秘蔵のブツを出して、わざわざお湯で溶いて出してくれたものだから、（仕方なく）いただきました。。 マズカッタ。。(￣▽￣;)すると、あら不思議！なことに、一時間後くらいから何だか身体がしっかりして、やたら元気に！食材の買い出しに行ったショッピングモールで、バーゲンを見て歩き、普段なら踏ん切りがつかずにやめておく買い物をしてしまったのでした～Σ(-∀-；)黙ってチビ助を抱っこして、ついてきてくれたダンナ。。色々買ってくれてありがとうσ(^_^;)ストレス発散させてもらって、ちょっと（ちょっと？）元気になった気がします。…明日も人参エキスもらおうかなヽ(・∀・)ノ

  2011年07月12日

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• 進まない離乳食＆興味津々でペタペタ♪

  チビ助、８ヶ月。離乳食はまだ一日一回…。しかも日によっては、おっぱいの方がいい・゜・(つД｀)・゜・と大泣きしたりもするものだから、なかなか食べさせるのにも苦労している。お腹を空かせている時にあげると、おっぱいコールで食べないし、あまり空いていない時にあげると、やっぱり嫌がる(;´д｀)うちの場合、お姉ちゃん達だって、なかなか食べてはくれなかった。なので、そんなに深刻に焦ってはいないんだけど…進まないのは、私自身の心意気が足りないせいかも？とも思う(ーー;)食べなくても、そろそろ二回食に進めなければ…。☆ずり這いを始めて、十日あまり。こちらはもう、お手のもので、狭いリビングを自在に動き回り、触られたくないなあ(;￣ー￣Aとの親の思惑を見事に見抜き。。ゴミ箱は倒してあさりΣ(￣ロ￣lll)コンセントに突進し(((・・;)私のメイクボックスを必死で覗きこむ（ほとんど捕まり立ちしてるやん(゜ロ゜)）私の姿が見えないと、とにかく不安なようで、ちょっとトイレやキッチンに立つと、すぐさま号泣開始。ただちに抱っこできる時ばかりではないので、しばらくそのままにしておくと。。ペタッペタッ（ずり這いの時の、手を前に出す時の音）鼻の頭に汗を滲ませながら、追いかけて来てくれます。いやん、可愛いすぎ(*´∇｀*)またある時は…。廊下に消えた私を追って来たチビ助。ドアにすがって号泣してくださいますが。。（うちのリビングのドアは内開きなので）キミが遮ってるから、ドアが開けられないのだよ(￣▽￣;)なんてことも。（この時はリビングに三歳の次女もいて、おろおろ泣いていたのを説き伏せて、チビ助を引っ張ってもらった。）可愛くて面白い８ヶ月児。危なっかしくて、目が離せない時期に突入です。

  2011年07月10日

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• ７ヶ月と23日。。ずり這いできた♪

  先週日曜日、携帯をスマートフォンに買い換えたところ、慣れないものだから、肩が凝って仕方がない(^_^;)そんな理由で、更新を怠けた一週間でした～。それにしても、スマートフォンって、すごく電池の減りが速いですね。。まだまだ研究、工夫の必要がありそうです。☆さて。７ヶ月も後半になって、うつ伏せ遊びの途中、ハイハイのポーズや高這いのポーズを取るようになったチビ助。けれど、まだまだ移動は寝返りによる方向転換で、出たとこ勝負だった。抱っこして欲しくて大泣きしているんだけど、怒れば怒る程、ズリズリと後退し、思いとは裏腹に遠ざかって行くという(^^)それはそれで、ものすごく可愛かったんですが。７ヶ月と23日目、とうとう前進できるように！！見ていると、30センチ程前方にあるおもちゃを取ろうと必死でズリズリ。見事手に入れました～！！翌日には移動距離が更に延び、取りたい物を目指して必死で移動(^_^)vその姿を見ていると、本当にいじらしくて胸がいっぱいに。思わずダンナに、「これって、残りの人生で一番幸せな瞬間かも！！」と。3人目育児。上の子達を産んだのも、ついこの間の気がするけれど、成長はあっという間。多分もう、子供を産むこともない。そう思うと、チビ助の成長の一つ一つが。ことさら、心に沁みてたまりません。

  2011年07月02日

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