強制連行・強制収容・強制投与
39度前後の熱が続いて、もう何日ですかね~曜日の感覚も無くなって、寝てるのか起きてるのか。受け答えも怪しい私を見かねたHIDEさんが病院へ連れて行ってくれました。(強制) 点滴(天敵)を非常に厳しい看護士長(叔母)に打ってもらい夕方までダウン。体が安心して休める状態になったのとは別に大嫌いな病院の臭いと注射に当てられたのかなと 病院からの帰りは多少の違和感は在るものの、体の調子が割りと普通でビックリ。点滴1本なのに人の体って単純なのかな~って 家に帰ってからは事前準備していたチョコを配って回りました。...もちろんHIDEさんの運転なのです。色々と面倒を掛けてしまった上に、こき使ってしまって本当にごめんなさい。本当にHIDEさんには頭が上がりません。ありがとう ブログを見て下さってる皆さんにも御心配をお掛けしました。コメント頂いたり、メールに電話と、恥ずかし~やら嬉しいやらなんとか復活しましたので次の記事からは愉快な日常のひとコマを書き出せるかと。どうぞヨロシクです