ダイレンジャー13話
・現金輸送車が突然警備員が人変わりしてお金を奪っていく所から。・お金の話をしていると生活が苦しいのでお金を貸してと亮に頼む将司。お金の話をしていると本当に空からお金が降ってきた。将司が懸命になってお金を集めている姿はヒーローがそんなことしていいの?と言いたい。・怪人歌舞伎小僧警備員には怪人が取りついていた。歌舞伎小僧の声は今キョウリュウジャーのナレータをやっている千葉繁さん。・戦いの最中亮と将司は戦いの最中現れた老人に邪魔された・その話を本部ですると・・・首をひねる癖のある老人のことをみんなに話す亮と将司。それを聞いたリンは一直線に自分のマンションへ。リンのマンションにいたのは例の老人。リンが「おじいちゃん」と呼ぶ人物は虞翻と言う人。道士も虞翻を知っているようで「先生」とまで言ってます。・なんで邪魔したのか虞翻が亮たちの邪魔をした理由が語られる。歌舞伎小僧を探すためで生け捕りにしてくれという依頼まで出て・・・・虞翻の趣味発明が趣味でダイレンジャーの装備一式も彼の作品とのこと。リンと二人きりになった時は新発明も披露。・歌舞伎小僧が色んな人に取り憑いて大暴れしているがちょっと間抜け。・やじ馬やじ馬根性を見せる将司がおかしい。たまたま追いかけていた強盗を発見。その強盗には歌舞伎小僧が・・・・呆然・・・銀行強盗に取り付いている歌舞伎小僧に苦戦する五人。そこに現れた虞翻は強盗を突き落とした!駆けつけると強盗が死んでいたのだが、ヒーローが人殺ししちゃって呆然としている五人・・と言うところで次へ。