キャプテン翼が舞台化
『1980年代を中心に人気を集めた高橋陽一さんのサッカーマンガ「キャプテン翼」が舞台化されることが28日、分かった。同作が舞台化されるのは初めて。ダンスやマーシャルアーツのほか、VRなど最新のデジタル技術を導入したステージとなり、マンガに登場する“神技”を表現する。 舞台「超体感ステージ 『キャプテン翼』」は、演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKEN(蛯名健一)さんが総合演出を務め、ダンスパフォーマンスグループ「enra(エンラ)」のメンバーの加世田剛さんが脚本、演出アドバイザーを担当する。8月18日~9月3日にZeppブルーシアター六本木(東京都港区)で23回にわたって上演される。出演者などの詳細は今後、発表される。』とのことですが・・・テニミュの必殺サーブは光と音を用いた演出を利用したといいますが、VR・ダンスパフォーマンスなどを利用して、必殺シュートを再現というと・・翼のドライブシュート、日向のタイガーショットはどんな風に再現されるのか、某所で一番気になるのは「立花兄弟のスカイラブハリケーンの演出」だとコメントはあったけどワイヤーワークも使うのだろうか?