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1996年(平成8年) 8月28日 の啓示
人の生き死には、来たるべき時の世のためにある。 それ即ち帰るべき姿なり。 世を忍びかけがえのなき者改め、今を生き、感謝と反省を繰り返し人を捨てる。 今、一筋の矢を射り、帰らざる時戻し、雨、土、水、木、岩、山と一つとなる時、心の中の己を知る也。 我と共に来たりて、我と共に去り、我を知り、人を知る。 これ即ち情の念也。 情の念即ち人の心の一つ也。 より多き者来たれ、我のもとへ、来世の道 今、開かん。 時を思い今勇めよ、心のままに・・・。 益荒男よ、よし勇め、貴のもとへ、この時近し、この道遠し、されど思え我が願いを、我が思いを、心のままに。 逃げよ、地震が来る。丑寅の刻より。 先の世の短さを思い知る時来たり。 やれ思い知る時ぞ、人は皆思い違い、心乱し、されど胸にやるせる心持ち帰らざる時、胸を打つ人よ者となれ。 者々しく生きよ、来世のために、貴の日のために、良き日のために。 心のままに生きよ、すべてに光を、思いを寄せて、心を寄せて、すべてのために心のままに。 難しいながらも 何となくわかるような・・・。 平成8年8月28日 この日は二男君の誕生した翌日でしたので ここに記そうと思いました。 心のままに・・・・ 心のままに・・・・ 光を・・・・・・・ 浜北変人さんの生きる姿たくさん学ばせて頂きたいと思っています・・・・ありがとうございます。 ピーマン丸ごととっても美味しかったです・・・ありがとうございます。 ”渇”を入れられました~・・・ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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July 25, 2007 08:13:17 AM
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