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2013/01/21
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カテゴリ:アイディア

芥川賞と云えば比較的に若い作者の登竜門として知られてきましたが今回75歳の黒田夏子さんが受賞されました。昨年、受賞作の「abさんご」が早稲田文学新人賞を受賞されたのが注目のキカッケになったということです。

文学の世界はスポーツと違って年齢差をこえて同じ舞台で競う事ができます。あるいは年齢による円熟味などがよき方向に向かう事があります。

賞を世の中に発表することによって文学に注目が集まります。芥川賞直木賞によって注目された本を読んでみようと言う人もでてこよう。業界の活性化をはかるために賞を設定するのも手だてであろう。

一方、今日は「○○○の日」というのもありますね。世間の注目を浴びる、あるいは喚起する。業界あげて世間にアピールする日を設定したわけです。誰かがこういうのをやろうよと言い始めた人、声をあげた人があるわけです。

自分の個人でいえば、誕生日があります。結婚記念日があります。会社でいえば創業記念日があります。その記念日を意義あるものにしようと考えるならば、自分で行事をよりバリエーションに富んだものにしていったらいいのです。愉しみをより多くしようと考えるなら、企画したらいいのです。

自由発想の企画力です。喜びごとを中心に考えるなら喜画力かもしれません。ところで芥川賞は正式にはフルネームで芥川龍之介賞というんですね。友人であった『文藝春秋』社主の菊地寛が1934年に直木賞といっしょに創設したものだった。芥川賞受賞作を読んでみようと思う人が文藝春秋を読んでみよう思うわけです。












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最終更新日  2013/01/21 01:50:15 PM
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