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カテゴリ:おいしい健康
そば打ち同好会の定例会参加
会津産の新そばを1kg程打ちました。 今日は湿度が高かったので水回しの量が普段通りやったら、柔らかめになってしまい、練り上げてから蕎麦粉を追加しなければならないことになった。練りながら粉の水分量を加減する感知力を磨かないとなりません。 まだ初心者にもかかわらず、美味しい蕎麦ですねと云われることがありますが、それはひとえにいい蕎麦粉に恵まれていることと同好会の先輩諸氏がフォロー修正の面倒をみてくれるので失敗がないのです。 郡山のそば粉屋さんは、低温挽きで蕎麦粉の本分をそのまま活かし香りが飛ばない石臼挽き、しかも1kgから前の日に挽いてくれるので、いいそば粉の入手できる条件に恵まれているわけです。挽きたて・打ち立て・茹でたての俗に言われるそばの三立てが味わえるわけです。 自分で蕎麦を打つようになってから三立ての蕎麦が味わえるので蕎麦屋さんに足を運ぶことが少なくなります。 蕎麦を打ち終わり、帰宅後すぐに鍋にお湯を沸騰させてそば麵を茹で上げ、茹でたてをいただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/09/30 11:21:56 PM
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