|
カテゴリ:随想
専門店として美味しいとPR広告やらtwitterPRを見て期待感がひとり盛り上がって初訪問する。お客さんが他に並んでいないのに、商品を渡される前に「お会計をお願いします」の声に少し違和感を覚えましたが、まぁいいかと黙って支払いを済ませてテイクアウトしました。大好きな食べ物だったので美味しければいいかと思って、包装紙を開くと期待が盛り下がる感!口に運ぶ、ありゃ~ こりゃ~ ダメかも。
たまには失敗もあります。私の口に合わないと思うしかないわけです。 家賃やら看板改装やら相当な出費がかかっただろう。 失礼ながら、はたしてこのお店、いつまで もちこたえられるのだろうか!?と思ってしまった。 商いとは、お客様に支持されてこそ成り立つわけです。 商いとは、お客様に支持されるように努力・工夫するわけです。 商いとは、お客様に満足がないと離れてゆくものです。 商いとは、そこに魅力がないと集客力が生まれません。 商いとは、商品に魅力がないと始まりません。 商いとは、客を創造し続けないとジリ貧になると心得なければなりません。 商いとは、客が離れるとやがて成り立たなくなる厳しい世界です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/03/19 07:01:45 PM
コメント(0) | コメントを書く |