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2019/05/29
カテゴリ：おいしい健康
堂々と「ぶす」とプリントされて売られていた！
「ぶす」と聞くとあまり良いイメージがありませんが、馬葡萄のことを地域によっては「ぶす」と呼ばれているわけです。 これ馬葡萄の甘酢漬けです。  会津の珍品と帯封にあります喜多方市山都産です。 癌に効くとかは薬事法を考慮してか触れていません、 「疲れた体に！効能有りすぎ」と表示しています。  馬葡萄をタネを蒔いて育てていたのですが、冬季に水遣りを長期にわたって忘れたら春になってもなかなか芽が出てこなかった。だが諦めずに水をやっていたら枯れたと思っていた58本の内6本の芽が出てきたので約１０％ほどが復活です。約50本ほどの苗を枯らしてしまったことになります。 この鉢以外にも馬葡萄を育てているので20本くらいはあるかも。いずれも実生からです。まだ花も実もつけてくれません。昨秋に採ったタネを保存してあるのでまたタネを蒔いておきましょうか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019/05/31 10:31:26 PM
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