3204908 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感@川島

新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(499)

オンリーワン理念

(127)

情報デザイン

(129)

販売戦略

(95)

気持を伝える

(92)

紹介します

(635)

考え方のものさし

(239)

おいしい健康

(481)

こころとは

(110)

同友会

(19)

講演を聞く

(82)

生活習慣

(107)

チャレンジする心

(105)

パソコン&WEB情報から

(129)

反面教師としたいもの

(25)

ビジネス習慣

(4)

倫理法人会

(74)

温泉情報

(38)

工夫をしましょう

(101)

郷土の歴史

(83)

随想

(182)

人間交流

(85)

■ 企業理念 ■

(3)

生きる力

(101)

地域再生

(24)

日本一に学ぶところあり

(11)

いいところですよ

(46)

季節感

(372)

商売繁盛の視点

(43)

山歩き

(45)

言葉

(23)

コミュニケーション

(27)

アイディア

(16)

たのしみは

(98)

facebook

(11)

◇実現に向けて◇

(16)

web情報 備忘録

(11)

3.11大震災

(52)

BQグルメ

(23)

こころがけしだい

(68)

法則

(18)

コツ

(56)

ウォーキング

(18)

坐禅

(9)

気功

(14)

百人一首

(101)

twitter書き込みより

(16)

詩吟

(49)

あさかの学園大学

(3)

そば打ち

(86)

登山・ウォーキング

(4)

登山

(16)

庭に畑をつくろう

(11)

山野草

(5)

食べるということ

(34)

散歩道から

(8)

食の楽しみ

(77)

読書

(9)

知らない町を歩く

(6)

介護

(2)

土鍋の学校

(3)

発酵食品大好き

(16)

新しい目標設定

(25)

気づき

(83)

ひらめく

(26)

花を植える

(7)

健体康心

(44)

一つごと続ける

(23)

一歩踏み出す

(43)

老化対策

(33)

ワクワク感

(21)

開店訪問

(2)

家庭菜園から

(7)

やりたいことを実現してゆこう

(50)

自主取材&投稿コーナー

(3)

思いついた時がタイミング

(16)

視野を広める ちょっとしたアクション

(10)

最高のパフォーマンスを目指す

(21)

人生とは思い出づくりの旅

(10)

できないを、できるに変えてゆく

(24)

波長共鳴

(5)

野草、薬草

(4)

糖尿病の克服を目指す

(8)

能力を引き出す

(9)

生涯現役

(2)

楽しい、面白い、嬉しい

(6)

自ら主体的に動く、アクションする。

(12)

川柳

(2)

運を引き寄せる

(2)

トレーニングジム

(3)

未体験ゾーン

(2)

質のいい睡眠

(1)

文芸投稿

(3)

歩みを振り返り 備忘録

(2)

ありたい未来を引き寄せる

(4)

カラオケ

(1)

お気に入りブログ

青い柿と栗 New! 熊親父と夢来鳥さん

シオニズムの正当性? New! カーク船長4761さん

こたかもりワンドで… New! Saltyfishさん

期待されないのもい… New! よびりん♪   さん

柿の実色づく New! 釈円融さん

さて、もうひと頑張… New! 高柳全孝さん

TNCももち浜ストア生… New! 神谷商店さん

河口湖でコキア>ま… New! K爺さん

レトルト 佐賀牛カレ… New! Sakura585さん

すっきり目覚める方… New! 森3087さん

コメント新着

 ヒフミヨは古代の言葉カタカムナ@ Re:苦手(数学)だった筈のものでも、チャレンジ(ムード)してみれば ≪…八木節…≫で、大和言葉の【ひ・ふ・み・…

フリーページ

2019/09/29
XML
カテゴリ:随想
「同窓会に行けない症候群」 鈴木信行著

同窓会というと小学校・中学校の同窓会を思い浮かべます。9年間いっしょに学んだ仲間です。多くの同級生は地元で育ち地元に就職しましたが、約2割は遠方に就職です。故郷を離れたものとしては郷愁も加わります。

「勉強が得意だった学級委員長」「運動神経にたけた人気者」「アイドルだったあの子」「地味でおとなしい普通の子」…。
懐かしい同窓生の顔とともに「体育祭」「文化祭」「修学旅行」「恋愛」などの甘酸っぱい思い出が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

卒業して半世紀を経過すると、共通の過去を共有した仲間という感覚でしょうか。
記憶していることは、自分が主体的にかかわったこと。過去を語り合い童心に帰るか、現在を語り合い共感を覚えるか、生き方は人それぞれですが誰もが死ぬまで生きるわけです。同窓会開催の案内状に同封された名簿を見ると残念ながら既に13%の同級生が亡くなっています。

残りの人生を意識して生きるとすれば、活動できるのはあと15年位しか残されていないかも。特に元気長寿できればそれでも30年というところだろう。

今から先をどのように生きてゆくか考えれば、15年、30年先までの生き方を再考した方がいいかもしれません。第二の人生、定年後の生き方です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019/09/29 10:48:34 PM
コメント(0) | コメントを書く
[随想] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X