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カテゴリ:庭に畑をつくろう
今回、枝を約2m位剪定しました。中には実が成りすぎて根元から折れた枝もありました。これからは梅の木は毎年の剪定を心掛けたいものです。 【剪定をして気が付いたこと】 剪定することにより、無駄な枝に気づく。 予定の剪定の後に、全体をもう一度眺めてみる。あるいは撮影してみると、、、 この枝はなくともいいと云う枝が見えてくるわけです。 太い枝でも役割を果たしていない枝があることがわかるわけです。 きれいにすることで、もっときれいにする方法がわかってくる。 いわゆる気が付くと云うことです。 手を入れないと、気が付かないということになります。 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という諺があることを思い出しました。 右側にはナス、ズッキーニ、ミニトマト、アスパラガス、サトイモなどが植えられています。今までプランター栽培していたものを地植えにしてわが家の家庭菜園となっています。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 昨年末の梅の木、さほど気になりませんでしたが、葉が茂るとかなり目につきます。こんなに枝を長くしなくともと思うわけです。さて梅ノ木の選定どうしましょうか。webで調べてみると梅の剪定時期は年に3回もあることがわかりました。この時季、夏季剪定があることがわかりました。そこで梅雨の合間に剪定を決行したわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/06/29 09:42:27 PM
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