|
|
|
2021/10/09
テーマ：楽天人気の商品(132)
カテゴリ：随想
人気とは、文字にすると「人の気を集める存在」と云える。
人気とは、みんなから好ましいと思われる存在。 人気とは、評判が評判を呼ぶ存在。 人気とは、いい評価が押上げ効果となる。 人気を維持し続けるのはなかなか大変だ。なぜならいい評価と対となっている。 評価がひとたび悪くなると人気下降傾向になってしまうわけです。 人気歌手という職業がある 橋幸夫（78才）現役であるが5日前に80才で引退と宣言した。 人気稼業とはいえ、人気を支える人も高齢者となっては動きもままならぬだろう。本人もここが潮時と考えたのでしょう。 沢田研ニ（73才）はコンサート会場が常に満員でないとやる気が失せると、空席が目立つ会場で歌わずにドタキャン中止にしてしまい帰宅後、釈明記者会見をしたことがあった。2018年だから3年前ですね。沢田研ニのプライドが許せなかったのでしょうね。長くその業界のトップに君臨しているとの自負があったのと、ねばならないのPRIDEが生まれるのであろう。もっともファンは沢田研二のドタキャンの原因はもしや体調を崩したのではないかと心配したそうだ。 若い頃から、ずーっと人気歌手として君臨してきていると満席の客が当たり前になっており、空席があるのが我慢できないと、プロモーターにも満席にする努力をして欲しいと云ってあったと述べていた。歌手、沢田研二なりのPRIDEがどうしても許せなかったと。述べていたのが3年前の事ながら印象に残っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目の前に着丼された印象は、、、あれ！どんぶり小さいかも。麺も細かったっけ。ずいぶん久しぶりなので記憶に残っていなかったのかも。ここ2回ほど空振りだったので早めに11時半に暖簾を潜った。自販機で食券を購入して席に座るとまもなく運ばれてくるシステムに変わっていました。食べ始め半ば途中からコショーを振っていただく。食べ終わると私には、ちょうどいい量であった。中華そば700円+煮卵120円、〆て820円。by 手打中華 麺民 ことぶき家（郡山市大槻町前畑） 郡山市内のラーメン店、最近は白河ラーメン系の店が台頭傾向にあるように思う。しかも美味しい店が増加傾向にある。私たちには、うれしいことなのですが、店側にとっては競争激化ということになります。客は美味しいとなれば、そっちに足を運ぶことになるのだ。客に選ばれる店になる努力を怠ればやがては淘汰される運命にあるわけです。本場の白河市では店同士で味を競う合うことで白河ラーメンのブランドとなり今では県外からも客足が絶えることがありません。切磋琢磨の生き残りが地域のパワーになるのです。  ぶつ切りは数年ぶりかも。私が子供の頃の刺身と云えばブツ切りだった。仕事帰りに父親が小学校前の魚屋で買ってきたのだった。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021/10/09 08:22:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[随想] カテゴリの最新記事
|
当事者である川島本人です。@
