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カテゴリ:おいしい健康
美味しい飲み物として浮かぶものは、、、、、 ビール、日本酒、ワイン、スコッチ、ウィスキー、カルピス、梅酒、酢、水、葡萄ジュース、、、、 その時の条件によって美味しい飲み物は変化する 暑いときは、ビール 喉が渇いた時は、水 今どきなら、あたたかい甘酒かも 身体の置かれた条件によって美味しく思えるものは異なるわけです。 基本的には、水かも。しかも湧水。 湧水と比較すると水道水のカルキ臭はどうもいけない。 ということで私はちょっと贅沢だけれども湧水汲みで飲水を確保している。 ご飯を炊くのにも湧水を使って炊くと美味しく炊けるわけです。 お茶を飲むのにも湧水を沸かして使っています。 茶道の湯を沸かすのも湧水を汲みに朝早く行くと聞かされたことがありますが、気がつけば今では普通のお茶も私は湧水となってしまっていました。汲み置きしてあるのです。 趣味の蕎麦打ちに使う練りこみ水も湧水です。 【不動清水】地元の方に 天栄村 では村のあちこちに湧水が有りますが地元で評判の湧水は何処か訊ねたところ、此処を紹介されました。弘法大師由来との掲示板がありますが、ここから歩いてすぐ近くに縄文遺跡が発掘されましたので、この清水は2千年以上前から飲水として使われていたと推測されます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のランチは、釜揚げうどん半額クーポン−150円を使ったので舞茸天&さつま芋天のW天ぷらです。私にとってW天ぶらは豪勢なのです。¥410 丸亀製麺は8日ぶりでした。 それにしても少食になったなぁ❗️ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ■ 浄土真宗親鸞会公式サイト 倫理研究所創始者、丸山敏雄氏の父親は浄土真宗の熱心な信徒で、神仏礼拝を重んじた。家の跡継ぎではない敏雄を僧侶にしたいとの願いから、父親は「信を取れ!」と言い続け、敏雄に厳格な信仰教育を施したとある。17ヶ条からなる「万人幸福の栞」をつくったわけですが、浄土真宗では「絶対の幸福」になることこそ人生の目的だと教えられています。 800年前の親鸞聖人から、500年前の蓮如上人へと受け継がれた一貫して変わらない教えとは「なぜ生きる」の答え一つでした。人は何のために生まれ、何のために生きるのか。苦しくとも生きねばならぬ理由は何か。最も大事な「なぜ生きる」の答えを親鸞聖人の教えによって知ることができますとある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/03/03 03:44:09 PM
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