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カテゴリ:一歩踏み出す
かつて「東京ぼん太」という芸人・漫談家がおりました。 1963年ごろから、唐草模様の風呂敷包みを背負ってテレビ出演し、「夢もチボーもないね」「イロイロあらあな」など、栃木訛りのギャグで人気を博した。現在、漫才界でU字工事が栃木県訛りを前面に出して芸風のお手本みたいなものですね。 自虐ギャグであった「夢もチボーもないね」をあの風貌で云ったから受けたのだろう。 作新学院で野球をやっていたが肘を壊して高校中退して、夢と希望を持って東京に出てコメディアンを目指したと云う。上野駅に着いたらボーンと鐘が聞こえたので東京ボン太と芸名を名乗ったというから、命名着眼からして才能があったのだろう。加えて肘を壊して挫折感の中に埋もれずに切り換えて新たな目標に向かった。やりたいことにチャレンジしたチャレンジ精神。 夢と希望があったら邁進したらいい。 夢と希望があればこそアクション行動も起こせるだろう。 「一緒に見る夢は現実になる」 座右の銘にしたい言葉、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの言葉 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ぶっかけうどん by 丸亀製麺 雨降り、外気温は13℃、こんな寒い日は温かいうどんに限る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/06/08 04:36:01 PM
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