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2022/07/31
テーマ：老化防止(18)
カテゴリ：老化対策
記憶を辿るときによくやるのが映像化して、静止画ですが一枚の写真のように頭の中に浮かぶと、その前後左右と広げてゆくことによって記憶の糸が甦ってくることがある。 記憶は蘇えさせることによって記憶の糸を太くするそうです。忘却の彼方にさせない、脳のストレッチ運動のようなものとわきまえてよく記憶の反復しながら甦させるといいそうだ。 諦めない、記憶脳は記憶の糸を細くさせないように思い出す努力をしてみる。記憶の糸を手繰るわけです。映像化してみる。思い出せる映像を元に記憶の糸を手繰るわけです。 はい最近は記憶力の低下を認識することが多々、身に覚えがあるわけです。いちいち声にしなければ他人には判りませんが自分では認識せざるをえないわけです。特に瞬時の判断を必要としたときにエアーポケットに入ったかのようなアクション不反応があると、後でドキッとします。 車の運転などは、特に意識を集中して取り組まなばならない年齢になっている。 脳の血流なども影響するだろう。脳の血流を良くするには今思いつくのは、ニンニクを擦りおろして、オリーブオイルに浸けてつくるニンニク油ドレッシング。もう一つは高濃度炭酸泉温泉♨️入浴、抹消血流が4倍良くなると言われている。この2つを意識して生活習慣としたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022/07/31 07:20:46 PM
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