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世の中には、ウクライナに志願兵として応募してロシアとの最前線に身を挺して参戦する日本の若者もいる。自衛隊入隊の経験もなく、テレビで見たウクライナの戦況を見てロシアからの侵攻を阻止して応援したいと、両親ら家族にも内緒で、ウクライナ入りして前線に赴任をしているのだとか。 思い付いたら戦場にまで身を置くのも厭わない決断をするとは恐れいる。その人の持つ価値観は人それぞれですが、未知なる世界でも躊躇せずに果敢にチャレンヂ、命の危険が隣り合わせでも行ってしまう人もいるのだ。ウクライナのゼレンスキー大統領は2月下旬、外国からも志願兵を募る方針を表明。クレバ外相は3月上旬、52カ国から2万人以上が志願したと主張した。 長期化するウクライナ戦争。 高性能迎撃ミサイル「パトリオット」や大砲、戦車など防空用の兵器供与、軍事支援をウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカ電撃訪問をした。来年2月にもロシアは大規模の攻撃を予定していると云われる。アメリカは戦争を終わらせるのではなく継続させる選択をしているようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/12/22 10:28:31 PM
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