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テーマ:コツコツと!(13)
カテゴリ:老化対策
一度とことんやってみるとわかることがある。 若い頃の事ですが、徹夜の仕事は2日位ですね。3日目もできないことはないが、ミスを誘発するので余計な仕事が増えそうだ。もっともこれ高齢化してくると1日の徹夜でも翌日に影響するので徹夜仕事はできなくなる。元に還るのに数日以上かかるので徹夜は不効率この上ない。もっとも今の私には徹夜でやるようなこともございません。もはや徹夜をやると回復するのに数日要するだろう。 本当の高齢期、いわゆる年金受給年齢、現在は65才位になると、まったく仕事から離れるよりも 「適度の仕事」との関わりがあった方がいいかも。適度の仕事は、適度の収入にもつながり、適度な張り合いにもつながるわけです。何よりも社会との関わりでしょうか。 適度の仕事は、自分の体調管理にもなり健康維持と経済的安定、介護予防の三拍子にもなるでしょう。いわゆるワーク・ライフ・バランスを維持できるわけです。適度な仕事は、社会との関わり、人と接する機会となります。人様の役に立ち、生きがいにもなり、また収入にもつながります。 適度の運動にも同じことがいえます。適度に反復して運動するからこそ、筋肉運動にもなり継続はパワーとなりわけです。やりすぎたり、全然やらないなど極端は、芳しくありません。継続です、永く続ければこその体調管理です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/03/30 04:39:33 PM
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